ロフトベッドおすすめ10選!

ロフトベッドの中でも人気が高い商品を10個厳選しましたので、ご紹介いたします。

1位.おしゃれな部屋実現 高さが選べる 棚・コンセント付シンプルロフトベッド

おしゃれな部屋実現ロフトベッド

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こちらの商品は、高さを「ミドル」「ハイ」「スーパーハイ」の3種類から選べるロフトベッドになります。

ミドルは普段散らかりがちな部屋でも、ベッド下を収納スペースにする事でスッキリと片づける事が出来ます。

ハイにするとベッド下にソファを置いて、ゆったりとした時間を過ごすのに適しています。

また、スーパーハイを選ぶとベッド下にはデスクやダイニングテーブルを置くことまで出来ます。

ハンガポールや、ラック、ダイニングテーブル、折りたたみデスク、ソファと言った商品は専用の別売り品としてご購入いただけるので、サイズ感をぴったり合わす事が出来ますよ。

また棚とスライド式の2口コンセントが付いているので、目覚まし時計を置いたり、スマホを寝る前にいじったり出来て使い勝手にも優れています。

2位.狭い部屋におすすめ おしゃれな選べるロフトベッドシリーズ

狭い部屋におすすめ おしゃれな選べるロフトベッドシリーズ

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狭い部屋におすすめ おしゃれな選べるロフトベッドシリーズは、人気のロフトベッド、

  • シンプルタイプ
  • カーテン・ハンガーポール付タイプ
  • 天然木タイプ
  • 姫系タイプ

の4種類から選ぶことが出来ます。

シンプルタイプは、ベッド下がフリースペースになっている一般的なパイプ製のロフトベッドです。

ベッド下を収納にしたい方は、カーテン・ハンガーポール付タイプを選ぶとカーテンを閉めてサッと隠せるので生活感を出さなくて済みます。

頑丈なロフトベッドが欲しい方は、天然木タイプを選ぶとパイン材を使用している暖かみのあるロフトベッドになります。

お城のようなロフトベッドが欲しい女子には、姫系で可愛くデコしてみましょう。

3位.階段ロフトベッド・ロータイプ Low-STEP ローステップ

階段ロフトベッド・ロータイプ Low-STEP ローステップ

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Low-STEP ローステップはロータイプの階段付きロフトベッドになります。

全長は131㎝で、ベッド下にハンガーポールをつるせるようになっています。

階段付きなので、お子様でも安心して上段に上がる事が出来ますし、階段下にもバスケットや衣装ケースなどを置くことが出来るので、収納力を大幅にアップする事が出来ます。

階段は左右どちらにでも取り付け可能で、ロータイプなのでお部屋に圧迫感がないですし、きしみ音などの心配も軽減出来ます。

Low-STEP ローステップは、ハンガーで吊るす洋服がたくさんある方におすすめのロフトベッドになっていますよ。

また、同じ仕様で高さが「ハイタイプ」になっている「HEY-STEP ヘイステップ」もございます。

4位.ハイタイプ ブラック 3段可動デスク付き&コンセント宮付きロフトベッド【Studio】ステューディオ

宮付きロフトベッド【Studio】ステューディオ

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【Studio】ステューディオは、デスク付きのロフトベッドになります。

おしゃれなデスクは高さを変える事が出来るので、椅子に座ってパソコン作業をする事も、床に座って書類作成をする事も出来ます。

また、前後にも移動が可能なので、デスクの奥を荷物置き場にする事も出来ます。

サイドガードもある宮付きの棚は、ロフトの上から物が落ちにくい仕様ですし、可動式コンセントは使い勝手に優れています。

ブラックフレームがかっこいい【Studio】ステューディオは、書斎が欲しい大人の男性に是非ご使用頂きたいロフトベッドになっていますよ。

5位.高さが選べる天然木ロフトベッド pajarito パハリート

ロフトベッド pajarito パハリート

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pajarito パハリートは、ベッドの高さを「ロータイプ」「ミドルタイプ」「ハイタイプ」の3種類から選ぶことが出来るロフトベッドになります。

木製なので強度と安定感があるだけでなく、パイン材の天然成分がリラックス効果も与えてくれます。

耐荷重は100㎏で、柱の太さも一辺が5.6㎝と太くなっているので地震などの時でも安心です。

枕元は便利な宮付きで棚に2口コンセントが付いていているので、物を忘れて下に取りに行くのを防止してくれます。

床板も通気性の良いすのこになっているので、汗っかきのお子様でも快適に寝る事が出来ますよ。

6位.階段付き 宮付き コンセント付き ロフトベッド シングル『RESIDENCE-レジデンス-』

ロフトベッド『RESIDENCE-レジデンス-』

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『RESIDENCE-レジデンス-』は、宮付きの階段タイプロフトベッドになります。

パイプ製ですが床板部分は9本の支柱でがっちり支えていますし、50.8㎜の極太パイプを使用しているの耐荷重も120㎏あります。

高さも「ミドルタイプ」と「ハイタイプ」の2段階調整が可能なので、ベッド下を収納スペースにする場合には低めに、ソファーなどを置く場合には高く調整してください。

衣類をつるすのに便利なハンガーパイプも付いているので、お部屋をすっきり片づける事が出来ます。

『RESIDENCE-レジデンス-』は、頑丈で安い階段タイプのロフトベッドをお探しの方におすすめの商品となっていますよ。

7位.大容量収納 階段付き パイプロフトベッド ハイタイプ ミドルタイプ 『Rostem-ロステム-』

ロフトベッド『Rostem-ロステム-』

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『Rostem-ロステム-』は、宮付きの階段ロフトベッドになります。

フレームカラーは「ブラック」「ホワイト」「シルバー」「ブラウン」の4色があり、高さも「ミドルタイプ」と「ハイタイプ」の2段階調整が可能です。

一番の魅力は安定感のある手すり付きの階段で、上り下りをしっかりとサポートしてくれるのでお子様でも安心してご使用頂けます。

枕元には2口コンセントが付いている棚があるので、寝る前にスマホや本を読んでも、わざわざ階段を降りることなくそのまま就寝する事が出来ます。

『Rostem-ロステム-』は、パイプ製のちょっと贅沢なロフトベッドが欲しい方におすすめの商品となっていますよ。

8位.階段付き 木製ロフトベッド ベッドフレーム

階段付き 木製ロフトベッド

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こちらの商品は、シングルとセミダブル2種類ある階段付きロフトベッドになります。

暖かみのある天然木を使用しているので、頑丈なだけでなくインテリア性にも優れています。

カラーバリエーションも「ナチュラル」「ホワイトウォッシュ」「ダークブラウン」「ライトブラウン」の4色がラインナップしているので、置くだけでおしゃれな寝室にする事が出来ます。

また、階段下には観葉植物などををディスプレイにする事も出来ますし、階段は左右どちらにでも取り付け可能です。

こちらの商品は、本物のロフト気分を満喫したい人におすすめの商品となっていますよ。

9位.ロフトベッド シングル 高さが選べる姫系ロフトベッド It’s@Castle イッツアットキャッスル

ロフトベッド イッツアットキャッスル

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It’s@Castle イッツアットキャッスルは、姫系ロフトベッドになります。

高さを「ロータイプ」「ミドルタイプ」「ハイタイプ」の3種類から選ぶことが出来て、ハンガーポールを付ける事も出来ます。

アイアンフレームはデザイン性豊かで、ツルのようにしなやかに伸びた装飾や、可愛い球体モチーフなど乙女心を満足させてくれます。

下のフレームを取り外す事でシングルベッドとしてもご利用できるので、ベッドの上り下りが不安な小さなお子様からご使用頂けます。

It’s@Castle イッツアットキャッスルは、ディズニー出てくるようなお姫様気分を味わいたい女の子に人気の商品となっていますよ。

10位.くつろぎ空間ハンモック付ロフトベッド Hammox ハンモックス

ハンモック付ロフトベッド Hammox ハンモックス

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Hammox ハンモックスは、カウンターテーブルとハンモックが付いているロフトベッドになります。

ロフトベッドは子供心をくすぐるベッドですが、中でもHammox ハンモックスは子供の夢が詰まっている商品です。

カウンターテーブルはおしゃれなカフェで勉強する気分にしてくれて、疲れたらハンモックでお昼寝をするなど自分だけの秘密基地として大活躍してくれます。

木製で出来ているので木の温もりを感じながら寝られるのは、最高の贅沢ですよ。

Hammox ハンモックスは、単に寝るための道具ではなく、遊び心を追求したい方におすすめの商品となっていますよ。

ロフトベッドの選び方

ロフトベッドを選ぶときには、

  • ロフトベッドの材質
  • 階段タイプor梯子タイプ
  • 宮付き
  • 高さ

と言ったポイントがあるので、それぞれの特徴とどのような方におすすめになっているかをご説明したいと思います。

ロフトベッドの材質

まずロフトベッドに使用されている材質ですが、

  • 木製
  • パイプ製

の2種類があります。

木製ロフトベッドの特徴

木製ロフトベッド

木製は基本的にはパイプ製よりも頑丈に出来ています。

単純な耐荷重ではパイプ製の方が高いケースもありますが、パイプ製のようにきしみ音がしたり、揺れたりする事はほとんどありません。

パイプ製に比べると寿命も長い傾向にあるので、購入してから長く愛用したい方におすすめとなっています。

 

それ以外にも、木製は木の暖かみと肌触りが良く、インテリア性も高くなっています。

パイプ製の場合には、どうしても安っぽいイメージが付きまといますが、木製であれば本物のロフトさながらのデザインを取り入れる事が出来ます。

 

またDIYをして、子供部屋を秘密基地のようにしてあげる事が出来るのも木製ロフトベッドならではのメリットです。

その分価格は少し高くなっていますが、5年以上ご使用する予定の方は木製を選んだ方が安心できます。

パイプ製ロフトベッドの特徴

ロフトベッド

パイプ製ロフトベッドは値段も安いのが一番のメリットです。

また、姫系ロフトベッドは、アイアンフレームならではの丸みのある細かいデザインを作り出す事が出来ます。

姫系ロフトベッド

注意点としては、「きしみ音」がしやすい事です。

パイプ製はただでさえ金属同士が擦れあう事でギシギシと言った音がしやすいのですが、高さがあるロフトベッドではそれが顕著に出ます。

そのため、体重が重たい方や、恋人と二人で寝る事があるような人はパイプ製は避けた方が良いでしょう。

 

一方で、お子様や体重の比較的軽い女性などは高さのあるロフトベッドでも、揺れやきしみはそれほど気になりません。

また、男性の方でも高さをロータイプやミドルタイプなど高さを抑える事で、音を気にせず快適に寝る事が出来ますよ。

階段付きロフトベッドor梯子タイプ

以前は梯子タイプのロフトベッドが主流でしたが、最近では階段付きロフトベッドの方が人気が高まっています。

階段付きロフトベッドのメリット

階段付きロフトベッド

梯子の場合には上り下りするのが大変なので、購入してしばらくすると面倒に感じる事がありますが、階段付きロフトベッドでは比較的楽に上り下りが出来るメリットがあります。

またインテリア性も高く、階段の下に観葉植物を置くと一気におしゃれ感がアップします。

階段付きロフトベッドのデメリット

デメリット

一方、デメリットとしては、ベッドの長さが40㎝程長くなるので、狭い部屋の場合には設置するスペースを確保するのが難しいケースがあります。

 

また、天井が低い部屋の場合には、階段を上っている時に頭がつっかえてしまう事も考えられるので、ハイタイプのロフトベッドでは予め天井の高さを測定する事をおすすめします。

 

階段付きロフトベッドは小さなお子様でも安心して上り下りが出来ますし、女性でもスカートなどを気にする必要がないのでおすすめとなっています。

一方高身長の男性の場合には、頭がつっかえる心配がある場合には、梯子タイプを選んだ方が良いでしょう。

宮付き

宮付きロフトベッド

意外に見落としがちな機能の一つに「宮付き」があります。

通常の高さのベッドであれば、床に物を置くことも出来ますが、ロフトベッドでは宮付きでないと枕元に目覚まし時計やスマホなどを置くことが出来ません。

また、せっかくロフトに上っても、忘れ物をした時にまた下りなければいけなくなるので、出来ればコンセントが付いている宮付きのロフトベッドを選ぶことがおすすめします。

高さ

スーパーハイタイプのロフトベッド

ロフトベッドには高さを選べるタイプや、高さを調整出来るタイプの商品が数多くあります。

高さがある方がベッド下に収納スペースを多く確保できるのは間違いないのですが、あまり高すぎるときしみ音の原因になりますし、強度も不安定になります。

そのため、ロフトベッドの高さは必要最低限にする事が大切です。

その方が価格も安く済みますし、地震などが発生した時でも安定性があるので安心できますよ。

マットレスの選び方

マットレスの厚み

ロフトベッドにはマットレスを付けられない商品もあります。

そういった場合には別売りのマットレスを購入しなければいけませんが、注意点として、

  • マットレスの種類
  • マットレスの厚み

の2点があります。

マットレスの種類

通常のベッドであればスプリングマットレスの方が、耐圧分散性・耐久性・通気性に優れているのでおすすめです。

しかしロフトベッドでは分厚く重量もあるスプリングマットレスよりも、薄手で軽量のウレタンマットレスの方が使い勝手に優れています。

ウレタンマットレスであれば寝床が高い位置にあっても、ローテーションを行うのも楽ですし、シーツ交換も簡単に行う事が出来ます。

またロフトベッドは耐荷重が低いために重たいスプリングマットレスを敷くときしみ音がしやすいですが、ウレタンマットレスであればギシギシ音が鳴る心配もありません。

マットレスの厚み

但しウレタンマットレスは厚みが不十分だと底付き感を感じてしまい、腰痛や肩こりの原因になりかねません。

そのため体重に合った厚みを選ぶ必要がありますが、目安としては、

体重 マットレスの厚み
20kg未満 3cm以上
20kg~40㎏ 5cm以上
40kg~60㎏ 8cm以上
60kg以上 11cm以上

となります。

ロフトベッドにおすすめのマットレス『エイプマンパッド』

『エイプマンパッド』

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ロフトベッドにおすすめのマットレスとしては、『エイプマンパッド』があります。

厚みが5㎝・7㎝・9㎝・10㎝の4種類があるので、体格に合わせて選ぶ事が出来ます。

またウレタンの密度がコスパに優れた30Dとなっているので、値段もお手頃ですし耐久性もしっかりあります。

ロフトベッドまとめ

最近人気が高いロフトベッドとしては、「木製」「階段付き」「宮付き」の3種類があります。

特に木製で階段付きのロフトベッドは頑丈なだけでなく、インテリア性も高くなっているので、おしゃれな雰囲気にしたい方におすすめです。

また、高さを選べたり調整出来るロフトベッドも多くありますが、高すぎるときしみ音や揺れの原因になるので、最低限の高さにするようにしましょう。