シングルベッドおすすめ10選!
数あるシングルベッドの中から、当店で人気が高いおすすめ商品を10個ご紹介します。
1位.棚・コンセント付きデザインすのこベッドCamilleカミーユ
Camilleカミーユは、スタイリッシュなデザインが魅力のすのこベッドです。
直線的なフレームに円錐状の脚を組み合わせたデザインは、見た目にスッキリして清潔感ある仕上がり。
床板は天然木すのこ仕様で、吸放湿性に優れていて寝床内環境を快適に保てます。
2位.布団で寝られる大容量収納ベッド Semper センペール
Semper センペールは、高さと引き出しを選べるベッドです。
ベッドの高さをハイ(42cm)とロー(23cm)から選べて、ベッド下には引き出しを追加しても良いですし、収納ボックスを入れても大丈夫。
耐荷重600kgと頑丈で、敷布団も利用できます。
フレームは傷や汚れに強い強化樹脂仕上げで、外観の美しさも長持ちします。
3位.棚・コンセント付き収納ベッド General ジェネラル
General ジェネラルは、累計16万セット販売しているベストセラーの引き出し式収納ベッドです。
スタイリッシュなデザインとウォールナットブラウンの褐色の色合いが高級感を醸し出しています。
2杯の引き出しは左右入れ替えが可能で、ボーケンの検査に合格した高品質なベッドです。
マットレスの種類も豊富で、寝心地を重視されたい方におすすめです。
4位.工具いらずの組み立て・分解簡単収納ベッドLacomitaラコミタ
Lacomitaラコミタは、一人暮らしに便利な簡単組み立て引き出し式収納ベッドです。
引っ越し先でベッドを使う場合、組み立てをご自身だけで行う必要がありますが、Lacomitaラコミタなら誰でも3分で完成出来ます。
2口コンセントに加えて、キャスター付き引き出しもあるので、利便性に優れています。
フレームはSG認定工場で製造している国産で、品質も安全性も高くなっています。
5位.通気性抜群 棚コンセント付 跳ね上げベッド Prostor プロストル
Prostor プロストルは、通気性とコスパに優れている跳ね上げ式ベッドです。
床板は頑丈なすのこに布を被せてあるので、湿気が籠りにくくほこりも収納庫に入らないようになっています。
最大830リットルの収納力を備えてあり、スーツケースや季節ものの寝具を丸ごと片づけられます。
6位.ベッド 収納付き 引き出し付き 木製 宮付き シンプル モダン【前板付き】
こちらの引き出し式収納ベッドは、値段が安く高品質が魅力。
表面を「メラミン樹脂加工」でコーティングされていて、高級感があり、水や汚れ、傷にも強くなっています。
2杯の引き出しは、開閉が簡単なキャスター付きで、ベッド下の掃除も簡単。
フレームは「クロス構造」を採用していて、耐荷重が200㎏あるので、恋人がお泊りに来ても安心です。
7位.カントリー調 天然木 すのこベッド 大容量ベッド下収納 『Ecru』 エクル
『Ecru』 エクルは、カントリー調がおしゃれなすのこベッドです。
床板は湿気やカビに強いすのこを採用していて、強度もあるので敷布団も使えます。
奥行き10㎝の棚には、2口コンセントがあるので、スマホの充電にも便利。
高さ調整も可能で、ベッド下には大容量の収納スペースを確保出来ます。
8位.薄型宮付き 頑丈ボックス収納 ベッド 引き出し5杯
こちらは、日本製品品質のチェストベッドです。
フットボードの角を丸く加工するなど丁寧に製造されていて、耐荷重も500kgと頑丈です。
引き出しはスライドレール付きで、重たい荷物を収納するのに便利です。
また、長物収納エリアには底板が付いているので、荷物を清潔な状態で保管出来ます。
9位.すのこベッド【フレームのみ】ナチュラル 総桐ヘッドレスすのこベッド【fiume】フィウーメ
【fiume】フィウーメは、桐の無垢材を使用しているヘッドレスすのこベッドです。
総桐すのこは、吸放湿性に優れて通気性も良く、桐のほのかな香りがリラックス効果をもたらしてくれます。
シングルベッドを2台並べて使用しても、ぴったりくっつくのでキングサイズベッドとしてもご使用頂けます。
【fiume】フィウーメは、シンプルで高品質なすのこベッドをお探しの方に最適ですよ。
10位.清潔に眠れる棚・コンセント付きすのこ収納ベッド Anela アネラ
Anela アネラは、すのこ仕様の引き出し式収納ベッドです。
床板は隙間の少ないすのこを使用していて、引き出しにほこりが入るのを防ぐとともに、頑丈に設計されています。
マットレスはもちろん敷布団でもご使用頂けます。。
カラーバリエーションも色合いが綺麗な4色がラインナップしているので、お部屋のインテリアに合わせてお選びいただけます。
シングルベッドのサイズ
ベッドを購入する時に知っておいて頂きたい事として、ベッドサイズがあります。
広いお部屋でも、レイアウトによってはドアやクローゼットの開閉がしにくいケースがあるので、サイズを確認しましょう。
サイズ | 幅 | 長さ | 人数 |
セミシングル | 80~90cm | 195cm | 一人用 |
シングル | 90~100cm | 195cm | 一人用 |
セミダブル | 120cm | 195cm | 一人用 |
ダブル | 140cm | 195cm | 二人用 |
クイーン | 160cm | 195cm | 二人用 |
キング | 180~200cm | 195cm | 三人用 |
ワイドキング | 200cm~ | 195cm | 三人以上 |
メーカーによって若干サイズに違いはありますが、シングルベッドのサイズは幅90~100cmで、長さ195cmとなっています。
ショートベッド
また、通常のベッドは長さ195cmですが、女性やお子様など身長が165cm未満の方は長さ180cmのショートサイズでも大丈夫です。
長さが短い事で、生活空間を広く使えますし、搬入や設置も簡単に行えるメリットがあります。
ショートベッドの中には、セミシングル・シングル・セミダブルの3種類がありますので、ご利用環境に応じてお選びください。
ロングベッド
身長180cmを超えるような高身長の方は、長さ195cmだと足先や頭がつっかえてしまい、窮屈な姿勢で寝る事になります。
一晩や二晩程度であれば、多少睡眠が浅くなっても問題になりませんが、毎日ご使用頂くベッドは快適に眠れるサイズににしましょう。
そんな方には「ロングベッド」と言って長さが206cmと11cm長くなっているシングルベッドもございますので、参考にしてみて下さい。
マットレスの選び方
シングルベッドには、付属でマットレスを選べるようになっています。
人気が高いマットレスとしては、
- ボンネルコイルマットレス
- ポケットコイルマットレス
- マルチラススーパースプリングマットレス
の3種類がありますが、ご使用する方の体重に合わせて硬さ(反発力)を決めるようにして下さい。
細身の女性や子供用マットレス
体重が50kg未満の細身の女性や子供の場合には、マットレスの硬さは「ソフト」を選びましょう。
おすすめはポケットコイルマットレスで、寝心地が柔らかく腰や背中が適度に沈み込むので、体にしっかりフィットして疲れが抜けやすくなります。
平均的な体格の男女
体重が80kg未満の平均的な体格の男女であれば、マットレスの硬さは「普通」を選びます。
但し多少柔らかったり、硬くても寝心地にそれ程影響はないので、好みの硬さを選んでも大丈夫です。
体重が重たい男性
体重80kgを超えるがっしり体形の男性は、硬めのマットレスを選ぶ必要があります。
柔らかいマットレスで寝ると腰が「く」の字に折れ曲がり腰痛の原因になりますが、硬めであればしっかり支えてくれるので安心です。
おすすめはボンネルコイルマットレスで、硬めの寝心地で耐久性・通気性に優れています。
但し腰痛がある方は、マルチラススーパースプリングマットレスのように耐圧分散性に優れているマットレスを選ぶようにして下さい。
シングルベッドを2つ並べる場合のメリットと注意点
新婚夫婦やカップル、ご家族で一緒に寝られる方の中には、シングルベッドを2台くっつけて眠られる方も多くいます。
多くのメリットがある一方で、注意して頂きたい事もありますので、ご説明します。
シングルベッド2台並べるメリット
メリットとしては、
- キングサイズベッドよりも種類が豊富
- 振動でパートナーを起こさないで済む
- 赤ちゃんや子供を真ん中に挟んで眠れる
- 将来はシングルベッド2台として使える
があります。
キングサイズベッドよりも種類が豊富
シングルベッド2台並べた時のサイズは「キングサイズベッド」に相当します。
一体型キングサイズベッドは種類が少ないですが、シングルベッド2台並べるのであれば色々なメーカーのものが使えるので、選択の幅を広げる事が出来ます。
振動でパートナーを起こさないで済む
マットレスが2つに分かれている事で、隣で寝ていても起きた時の振動などでパートナーを起こさないで済みます。
特に夫婦やご家族3人で寝る場合には、お父さんだけ就寝の時間が異なる事も多いですが、そう言った場合でもご家族皆さんが快適に睡眠を取る事が出来ます。
赤ちゃんや子供を真ん中に挟んで眠れる
お子様が幼稚園に入ると、ご家族3人がシングルベッド2台で寝るのは狭いですが、赤ちゃんや乳幼児の頃には家族3人川の字になって眠る事が出来ます。
将来はシングルベッド2台として使える
お子様の成長に伴い、シングルベッド2台を別々の部屋でご使用頂けるのもメリットです。
生活スタイルに合わせてご利用いただけるので、一体型キングサイズベッドよりも利便性に優れています。
シングルベッドを2つ並べる時の注意点
このようなメリットがある一方で、気を付けて頂きたい事として、
- マットレス間の隙間対策が必要
- ベッドの種類によってはくっつけられない事もある
の2点があります。
マットレス間の隙間対策が必要
シングルベッドを2台並べると、マットレスとマットレスの間に隙間が出来ます。
特に乳幼児を真ん中に寝かせる際は、隙間に挟まってしまうと大きな事故に繋がりかねません。
そのため、しっかり隙間を埋める対策が必要なのですが、おすすめの方法としては、
- 隙間パッドを使用する
- ベッドパッドを敷く
- マットレスバンドを使用する
- シーツもキングサイズ用を使用する
があるので、順にご説明いたします。
隙間パッドを使用する
シングルベッド2台の隙間を埋める定番商品として「隙間パッド」があります。
ウレタン素材などで出来ているので触り心地も悪くないですし、何より真ん中に寝る赤ちゃんが隙間に落ちる心配がなくなります。
ベッドパッドを敷く
隙間パッドを使用しても、隙間パッドが背中に直接当たると寝心地はイマイチなので、少し厚手のキングサイズ用ベッドパッドを敷くようにしましょう。
寝心地が改善するだけでなく、赤ちゃんがミルクを吐き戻しした時やおもらしをした時に、マットレスを汚さないで済みますよ。
マットレスバンドを使用する
連結タイプでないシングルベッドを2台くっつけた場合、寝ている間にマットレスだけ離れてしまう事があります。
そのたびにマットレスをくっつけるのは手間ですが、「マットレスバンド」を使用する事で解消出来ます。
2台のシングルベッドを囲うようにぐるっと一回りバンドを回して固定するので、マットレスが離れる事がありません。
シーツもキングサイズ用を使用する
使用する時には、キングサイズ用のシーツを掛けるようにして下さい。
隙間パッドやベッドパッドがない枕元や足元もしっかりと覆う事が出来ます。
ベッドの種類によってはくっつけられない事もある
ベッドの種類によっては、2つのシングルベッドをくっつけられないタイプもあります。
ヘッドボードやフットボードが出っ張っていたり、サイドに引き出しがあるタイプ、それにフレーム枠にマットレスをはめ込むタイプではくっつける事ができませんので、ご購入時に必ずご確認するようにして下さいね。
シングルベッドまとめ
シングルベッドは、お子様から年配の方まで幅広くご使用頂けるサイズになっています。
シングルベッドのサイズは幅90~100cmで、長さ195cmがスタンダードですが、短い「ショートベッド」や逆に長めの「ロングベッド」もあります。
シングルベッドを2つくっつけた時のサイズはキングサイズで、赤ちゃんや小さな子供と一緒に寝る事が出来るなどのメリットもありますが、隙間対策は必ずするようにお願い致します。