ベッドの選び方徹底ガイド。マットレス&ベッドフレームおすすめも紹介

白のレザーベッドフレームとマットレスのセット ベッドの選び方

いざベッドを購入しようと決心しても、何を基準に選べば良いのか分からない人も多いのではないでしょうか?

デザインや価格など様々なポイントはありますが、自分に体に合ったものを選ばないと、せっかくのベッドもリラックスして眠れないなんて事になりかねません。

ベッドは決して安い買い物ではないので、自分の体型などを考慮しながら最適なものを選ぶようにしましょう。

そこでこの記事では、

  • マットレスの選び方
  • ベッドフレームの選び方

を中心におすすめのメーカーなどもご紹介したいと思います。

ベッドの選び方でこだわる部分

良質な睡眠を得るためには満足度の高い睡眠環境にしなければなりません。

ベッドを構成しているのは、

  • マットレス
  • ベッドフレーム

に分ける事が出来るので、それぞれの選び方についてご説明したいと思います。

マットレスの正しい選び方

理想的な寝姿勢

寝る時の理想的な姿勢は、立っている時の姿勢でそのまま横になった状態の事を言います。

そのため、特に首や腰などの部分をしっかりと支えて、S字をキープしてくれるマットレスを選ばなくてはいけません。

マットレスの選び方を間違えてしまうと、腰痛や肩こりといった症状に悩まされる恐れがありますので注意が必要です。

ベッドを購入する時に選べるマットレスの種類には、

と言ったものがありますが、それ以外にも市販されている低反発マットレスを考えている人も多いのではないでしょうか?

そこで、それぞれの特徴やメリット・デメリットをご紹介しますね。

ボンネルコイルマットレスは耐久性・通気性に優れている

ボンネルコイルマットレスは、それぞれのスプリングが大きく固めで相互に連結してために、点ではなく「面で体を支える」のが特徴です。

耐久性や通気性に優れているうえ、価格も安いのが特徴です。

但し硬いため反発力が強く、全体でゆるやかに身体を支えるため、身体の凹んでいる部分を支える機能は期待出来ません。

健康な方であれば問題ありませんが、もしも腰痛や肩こりに悩まされているようであれば、ボンネルコイルマットレスは避けた方が良いでしょう。

ポケットコイルマットレスは腰痛・肩こりにおすすめ

小さくて柔らかい独立したコイルを一つ一つ袋に入れて「点で体を支える」ポケットコイルマットレスは、耐圧分散に優れています。

体重が軽い人は細くて柔らかめのコイルを、体格が大きい人は太くて硬めのコイルを選択すると良いでしょう。

それぞれのスプリングにかかる負担は場所によって異なってくるので、耐久性はボンネルコイルマットレスに比べて劣りますが、マットレスが体にフィットするので寝心地に優れているのが特徴です。

価格帯も比較的安いポケットコイルマットレスは、腰痛や肩こりを持っている人でも安心して使用する事が出来ますよ。

マルチラススーパースプリングマットレスは保温性、通気性、耐久性に優れている

フランスベッドから発売されているマルチラススーパースプリングマットレスは、高密度の連続したスプリングが体重をしっかり支えてくれて、正しい寝姿勢を生み出してくれます。

身体に触れる表面はキルティング加工をされていて、柔らかく保温性、通気性、耐久性に優れています。

肌触りも良く、快適な寝心地を求めている人におすすめのマットレスです。

デュラテクノマットレスは新Z型スプリングで体をサポート

デュラテクノマットレス

フランスベッドでは良い眠りができるベッドを長年研究した結果、新Z型スプリングを開発する事に成功しました。

連続したZ型スプリングを使用することで、一般的なスプリングマットレスと比べた時に2倍の力で体を支えることが可能となったのです。

その結果しなやかな耐久性かつ、体の不快な落ち込みや横揺れを防止することが可能になっています。

更には背筋がピンと伸びた自然な状態を理想の睡眠スタイルとしていますため、極端な落ち込みがなく、きめ細かい荷重分散ができるような構造になっています。

ゼルトスプリングマットレスは快適な寝心地

羊毛入りゼルトスプリングマットレス

ゼルトスプリングマットレスは世界初のDET(ダイレクトエレクトリックトリートメント)加工をしているマットレスで、スプリングの歪みをなくし、コイルの安定性をアップしています。

しっとりとしなやかに体を支えてくれて、ねじれ・横揺れ・きしみ音が少なく快適な寝心地です。

側地には高級感のあるドビー織り生地を使用していて、防虫加工を施した不織布が縫い込まれて、細部にまで配慮がなされている一つ上を行くマットレスです。

低反発マットレスは寝返りがしにくい

低反発マットレス

まず低反発マットレスですが、素材にはウレタンが使用されていて、NASAがロケット発射時の衝撃を吸収するために開発した事で一躍人気が高まりました。

低反発マットレスは身体をマットレスに預けた際に、体の凹凸に添うように優しく包み込んでくれます。

また、夏は柔らかくなり冬は硬くなるという性質を持っています。

身体に触れる部分が多いため、体重分散に優れており介護用ベッドに用いられる事もあります。

但し最新の睡眠科学では、1日に20回~30回程度寝返りをしている方が、睡眠の質が高い事が分ってきています。

低反発マットレスでは身体全体が沈み込んでしまい、適度な寝返りをすることが出来ないので、心身の疲れが抜けにくいと言われているので余程お気に入りの低反発マットレスでない限りは避けた方が良いでしょう。

ベッドフレームの選び方

すのこベッドフレーム

次にマットレスを載せるベッドフレームの選び方をご紹介いたします。

ベッドフレームを選ぶ際には

  • サイズ
  • 形状
  • 機能
  • ベッドフレームの高さ
  • ベッドフレームの素材

の5点に注目して選ぶと間違いがありません。

ベッドフレームのサイズ

ベッドフレームの主なサイズには

  • セミシングルベッド
  • シングルベッド
  • セミダブルベッド
  • ダブルベッド
  • クイーンベッド
  • キングベッド
  • ワイドキング

があり、それぞれのサイズはメーカーによって異なってきますが、大まかには下記の表のようになっています。

マットレスの幅 マットレスの長さ 人数
セミシングル 80~85cm 195㎝ 1人用
シングル 90~100cm 195㎝ 1人用
セミダブル 120cm 195㎝ 1人用
ダブル 140cm 195㎝ 2人用
クイーン 160~180cm 195㎝ 2人用
キング 180~200cm 195㎝ 3人用
ワイドキング 200㎝~ 195㎝ 3人・4人用

この時、長さは通常195㎝で統一されていますが、幅はサイズによって異なってきます。

また、長さが180㎝と短いショート丈や206㎝と長くなっているロングサイズもあります。

通常、セミシングルベッド、シングルベッド、セミダブルベッドの3つは大人が1人寝るのに適しているサイズになっています。

ダブルベッド、クイーンベッドは大人2人が寝るためのサイズと考えてよく、キングベッドになると大人2と小さな子供を含めた3人用のサイズと言えます。

上記のサイズはマットレスの大きさになるので、実際にはヘッドボードが付いていたり、ステージタイプなどにすると更にサイズは大きくなります。

狭すぎるベッドでは快眠を得られない

ベッドの幅の目安

ベッドフレームの大きさを決める場合には、使う人の人数や体格に合ったものを選ぶ事が大切です。

1人暮らしの場合に適した選び方は、自分の肩幅+40cm程度(両サイド20㎝ずつ)が理想だと言えます。

あまりにも狭すぎてしまいますと、寝返りを上手にうつ事が出来ずにリラックスして眠ることが出来なくなります。

 

夫婦やカップルなど、1つのベッドで2人で眠る場合の正しい選び方は、2人の肩幅+60cm程度の余裕を持ったものを選びましょう。

場所を取るといった理由で、セミダブルベッドを購入して2人で寝るカップルも多いのですが、そうするとお互いに気を遣って寝返りがうてなくなるため、リラックスして眠ることが出来ません。

部屋の大きさに余裕があれば、ダブルベッドやクイーンベッドを購入すると良いでしょう。

家族3人で使う際の正しい選び方は、キングベッドもしくは、連結タイプのシングルベッドを2つ並べても大丈夫です。

ベッドフレームの形状

ベッドフレームの形状には

  • フロアベッド
  • ローベッド
  • ロフトベッド
  • 二段ベッド
  • 収納ベッド
  • 畳ベッド
  • 脚付きマットレス
  • ソファーベッド
  • 折りたたみベッド

などがあります。

フロアベッド

ブリーズのすのこフロアベッド

フロアベッド『ブリーズ』

価格円~

フロアベッドは高さが床から10㎝程度しかないので、落下の心配がなく使用している材料も少ないので、安く購入する事が出来ます。

高さがないために、部屋の空間を広く見せる事が出来て、都会的でおしゃれな雰囲気を演出する事が出来ます。

>>フロアベッドはこちら!

ローベッド

『Rolyalstage』ロイヤルステージ ローベッド

ローベッド『Rolyalstage』ロイヤルステージ

価格円~

ローベッドはフロアベッドよりは高さがありますが、フロアベッド同様に部屋を広く見せる効果があり、4本の脚が付いて床板がすのこになっているものも多いので湿気に強いメリットがあります。

また、おしゃれな上に高級感があるので、一人暮らしでも夫婦やカップルで使用するベッドとしても人気が高くなっています。

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ロフトベッド

ロフトベッド 高さ調整可 『ORCHID』

ロフトベッド 高さ調整可 『ORCHID』

価格円~

一人暮らしのワンルームマンションや子供部屋に重宝するのがロフトベッドです。

上段に睡眠スペースを確保しつつ、下段は空間になっているので、ソファーやテレビ台、衣装ケース、テーブル、机などを置くことが出来ます。

特に子供にとっては秘密基地のようにワクワク感が止まらない魅力的なベッドです。

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二段ベッド

ロータイプ二段ベッド myspa マイスペ

ロータイプ二段ベッド-myspa-マイスペ

価格円~

お子様が2人いらっしゃる場合には二段ベッドを選ぶ人が多いのではないでしょうか?

最近の二段ベッドは分割できるタイプが多く、シングルベッド2台としても使用出来るので、成長してお互いの子供部屋を持つようになってからも使えるのでコストパフォーマンスに優れています。

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収納ベッド

収納ベッド『NEXSTORAGE』ネクストレージ

価格円~

収納ベッドには「引き出し式収納ベッド」「チェストベッド」「ガス圧跳ね上げ式ベッド」の3種類があります。

引き出し式収納ベッドは再度に1段から3段の引き出しがついているタイプで、昔から人気が高い収納ベッドになっています。

チェストベッドは見た目は引き出し式収納ベッドと変わらないですが、組みあがっているチェストをベッドに組み込むので蓋や囲いがありホコリが入りにくくなっていますし、引き出し以外のベッド下すべてのスペースを収納に出来るので、高い収納力があります。

ガス圧跳ね上げ式ベッドは床板をガスの圧力で持ち上げる事によって、その下の収納庫を収納スペースとして使用する事が出来ます。

3種類の収納ベッドの中でも一番大容量の荷物を収納出来ますが、仕切りなどがないので整理整頓は難しい商品です。

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畳ベッド

モダンデザイン畳収納ベッド 花水木 ハナミズキ

畳収納ベッド-花水木-ハナミズキ

価格円~

通常マットレスを使用するところに畳を敷き詰めてあるベッドを「畳ベッド」と言います。

布団で寝たいけれども、床がフローリングのためにベッドにしなければいけない人は畳ベッドを選ぶと良いでしょう。

イ草の香りがストレス解消にもなり、布団をどけると「小上がり」としても使用出来る畳ベッドは、年々愛用者が増えているベッドです。

>>畳ベッドはこちら!

脚付きマットレス

脚付きマットレスボトムベッド

すのこ構造 ボトムベッド

価格円~

マットレスに4本の脚がついている「脚付きマットレス」はヘッドボードや収納、宮付きなど一切の機能を省いてあるシンプルなベッドです。

部屋が狭いケースや、シンプルなデザインが好きな方に評判が良いベッドになっています。

最近では「ボトムベッド」と言ってベッド本体とマットレスが分れているタイプが主流となっています。

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ソファーベッド

モダンデザインソファベッド【Perwez】ペルヴェ

モダンデザインソファベッド【Perwez】ペルヴェ

価格円~

ソファーとベッドを1台にまとめているソファーベッドは、昼間はソファーとして寛ぎの時間を過ごし、夜にはベッドにする事でゆったりと寝る事が出来ます。

但し、ソファーベッドのクッションは、マットレスと比較すると性能が落ちるので、睡眠に重視を置く場合には避けた方が良いでしょう。

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折りたたみベッド

折りたたみ式 すのこベッド

折りたたみ式 すのこベッド

価格円~

使用しない時には折りたたんで、隅に片づける事が出来る「折りたたみベッド」は、簡易的なベッドとして人気があります。

来客用として使用したり、部屋に無駄なものを置きたくない人におすすめのベッドです。

>>折りたたみベッドはこちら!

ベッドフレームの機能

ベッドフレームが持っている主な機能としては、

  • すのこ
  • 収納
  • 宮付き
  • リクライニング

と言ったものがあります。

すのこ

『Ecru』 エクル ショートベッド

カントリー調 天然木 すのこベッド『Ecru』 エクル

価格円~

床板がすのこになっているベッドは、通気性に優れていて湿気によるカビの繁殖を抑える働きがあります。

ベッド下やマットレスは湿気がこもりやすい特徴がありますし、日本には梅雨や台風と言った湿度が高い季節があるので、床板はすのこにするのがおすすめです。

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収納

収納には主に「引き出し式収納ベッド」と「ガス圧跳ね上げ式ベッド」の2種類があります。

引き出し式収納ベッドは、ベッドフレームのサイドに引き出しが1段から3段あるタイプで、ガス圧跳ね上げ式ベッドは床板をガスの圧力で一気に持ち上げてその下にある収納庫に荷物をしまえるようになっています。

宮付き

ヘッドボード部分に棚やコンセント、ライトなどが付いているものを「宮付き」と言います。

寝る前にスマホや本を読むのに便利で、ちょっとした小物を置くことが出来ます。

リクライニング

通常のベッドには付いていませんが、介護用ベッドや、高級レザーベッドには、稀にリクライニング機能が備わっているベッドがあります。

ヘッドボード部分がリクライニングする事で、ベッドに座っている時に快適に過ごす事が出来ます。

ベッドフレームの高さ

ベッドは床からの高さがあり、これまで床に布団を敷いて寝ていた人はその高さに抵抗があるという人もいて十分睡眠できないということもあります。

ではどれくらいの高さが適当なのか、その選び方についていくつかタイプがあります。

 

通常であればマットレスを含めておよそ50センチほどの高さのものとなり、それよりも低いベッドには「ローベッド」「フロアベッド」があり、これまで布団で寝ていてあまり高いところは抵抗があるという方はこのようなフロアタイプを選ぶといいです。

特に赤ちゃんと添い寝をする場合などは、柵を設ける事は当たり前ですが、万が一落下しても怪我をしないようにベッドは低い方が良いと言えます。

 

多少高さがあっても問題がないという場合は、マットレスの下の空間を収納として使用できるものがあり、衣類や下着などを収納しておくと効率的にスペースを使用することができるようになります。

 

高さを決めるときに考えておきたいのはどのようなシーンで使うか考えておくことで、例えば腰痛があるというような方はフロアベッドなど極端に低すぎても立ち上がる時に腰に負担がかかることになるので、一般的な高さを選択するほうがよいということがあります。

ベッドフレームの素材

ベッドフレームの素材には主に

  • 天然木
  • レザー
  • パイプベッド

の3種類があります。

天然木

一般的な素材は天然木で「パイン材」「檜」「杉」「オーク材」と言った木材が使用されています。

中でも松を加工した木材であるパイン材は、白っぽい黄色の色合いが特徴的で、北欧風やカントリー調の家具と相性が良いうえに値段も手ごろなのでおすすめです。

レザー

レザーベッドは通常ヘッドボード部分にレザーを張り付けていますが、高級感があり触り心地も心地よいので昔から人気が高いベッドになっています。

レザーベッドと一口に言っても、使用されているレザーには

  • 本革
  • 合皮

に分かれていて、本革のベッドは50万円、100万円と超が付くほどの高級ベッドになっています。

一方、お手軽に高級感を味わえる合皮の素材はさらに

  • PVC
  • PU
  • APU

の3種類に分ける事が出来ます。

メンテナンスやコストパフォーマンス、触り心地などを考えた時におすすめなのは断然「APU」の合皮です。

>>レザーベッドはこちら!

パイプベッド

コストを抑えたい人が好むベッドの素材としてスチールパイプがあります。

ロフトベッドや二段ベッド、折りたたみベッドなどに使用されることが多く、見た目にシンプルで価格が安いのが特徴です。

中が空洞になっている分、強度に不安は残りますが、極太パイプを使用しているベッドを選ぶことで解消する事が出来ます。

>>パイプベッドはこちら!

夫婦で使うベッドの選び方

カップル

次は、ご夫婦で寝るベッドの選び方についてお話をしたいと思います。

ご夫婦の場合には、主に

  • ダブルベッド
  • シングルベッド2台
  • クイーンベッド

が好まれて使用されています。

ゼクシィが行ったアンケートによると、新婚夫婦が使うベッドサイズは、ダブルベッドが44.2%、シングルベッド2台が26.1%、クイーンベッドが10.0%となっていて、ダブルベッドが一番人気が高くなっています。

確かにダブルベッドの場合、お互いの物理的な距離が近いので親密度があがりますし、子作りをするご夫婦には最適かもしれません。

ただ、「熟睡出来るベッド」を選ぶのであれば、ダブルベッドはあまりおすすめできません。

というのも、夫婦が熟睡するためにはベッドの幅が「男性の肩幅+女性の肩幅+60㎝」必要と言われているのですが、平均的な日本人のカップルの場合145㎝以上必要になってきます。

しかし、ダブルベッドのサイズは140㎝しかありません。

僅か5㎝ですが、片方が寝返りをしただけでも気になって熟睡できない人もいます。

そのため、二人が熟睡出来るベッドを選ぶというのであれば、シングルベッド2台かクイーンベッドにするのがおすすめです。

また、シングルベッド2台の場合にはお互いの体格に合ったマットレスを選べば良いのですが、クイーンベッドの場合にはボンネルコイルマットレスは振動が伝わりやすいので止めた方が良いでしょう。

一人暮らしで使うベッドの選び方

一人暮らしの女性

ワンルームマンションに一人暮らしする場合にベッドを選ぶときには、

  1. 縦のサイズを決める
  2. 横幅のサイズを決める
  3. ベッドの種類を決める
  4. マットレスを決める

の順番で考えると、スムーズに決める事が出来ますよ。

1.縦のサイズを決める

まず縦のサイズから決める事が大切です。

と言うのも、身長が高い男性であれば「ロングベッド」にした方が快適に眠れますし、逆に身長が低い女性であれば「ショート丈ベッド」でも十分です。

>>ショートベッドはこちら!

ロングベッドとショート丈ベッドは、採用しているメーカーが限られてくるので、選択肢の幅は若干狭まる事になります。

>>ロングベッドはこちら!

2.横幅のサイズを決める

次にベッドの横幅を決めていきます。

通常一人暮らしの場合のサイズの目安は、

  • セミシングル(細身の女性用)
  • シングル(平均的な男女)
  • セミダブル(体格の良い男性用)

のいずれかから選ぶことになります。

もちろん、一人暮らしでも部屋が2LDKなどあって、金銭的にも余裕がある人であればダブルベッドやクイーンベッドにしても良いですが、そう言った人は例外としておきます。

3.ベッドの形状を決める

ベッドの形状には、

  • フロアベッド
  • ローベッド
  • ロフトベッド
  • 二段ベッド
  • 収納ベッド
  • 畳ベッド
  • 脚付きマットレス
  • ソファーベッド
  • 折りたたみベッド

などがありますが、大切なポイントは「収納」と「高さ」になります。

収納をどうするか?

ワンルームマンションなどに一人暮らしをする場合、ほとんどのケースで収納スペースが足りないと言う事が起こりえます。

布団で寝る場合で押し入れがある部屋であれば、布団を片づける事で部屋をある程度広く使用する事も出来ますが、最近は洋室が1部屋のケースがほとんどです。

洋間にはクローゼットがありますが、ベッドを置くとタンスなどを置くスペースが確保できないケースもあります。

そのため、一人暮らしをされる人は収納付きベッドを選ぶことが多いようです。

ベッドの高さをどうするか?

そして、もう一つのポイントがベッドの高さになります。

フロアベッドやローベッドでは、見た目におしゃれなデザインをしていて、部屋に開放感をもたらしてくれる一方で、十分な収納スペースを確保する事は出来ません。

逆に、3段の引き出しが付いている収納ベッドやロフトベッドでは、寝る時に多少圧迫感は感じるかもしれませんが、一人暮らしに十分な収納スペースが備わっています。

4.マットレスを決める

最後にマットレスを決めるのですが、この時のポイントは「予算」と「機能性」になります。

低予算で探すのであれば海外製のボンネルコイルマットレスやポケットコイルマットレスが、比較的安く購入できます。

しかし、防ダニ・抗菌、通気性、保温性、耐圧分散など機能性を求めるのであれば、国産のポケットコイルマットレスや、マルチラススーパースプリングマットレス、ゼルトスプリングマットレスなどがおすすめです。

 

一人暮らしは食生活も乱れがちになり、体調を崩してベッドで寝込むかもしれません。

また、話し相手がいないので、ベッドに横たわりながらスマホを触る時間も長くなりがちです。

そう考えると、思っている以上にベッドの上にいる時間が長くなるので、限られた予算の中でも妥協をせずにしっかりと選ぶようにしましょう。

ベッドの選び方まとめ

ベッドの選び方は、マットレスとベッドフレームに分けて考える事が大切です。

マットレスは良質な睡眠をとるうえで欠かせないものなので、マットレスが持っている特徴を良く把握して選ぶことで、満足度の高いベッドに仕上げる事が出来ます。

ベッドフレームの場合には、サイズ、形状、機能、素材、そしてデザインを自分が生活を行うシーンと結びつけ考えると良いでしょう。

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