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ベッドフレームとマットレスの寿命は何年?長寿命なベッドのおすすめをご紹介!

通気性に優れているベッドフレーム

普通はベッドフレームとマットレスを一緒に購入しますが、長期間利用しているとどうしても寿命がやってきますよね?

ベッドフレームもマットレスも処分をするのは大変ですし、買い替えると出費も多くなるので、出来るだけ寿命の長いものを購入して長期間愛用するようにしましょう。

寿命が長いベッドの特徴

ベッドの種類には、

  • フロアベッド
  • ローベッド
  • 引き出しタイプの収納ベッド
  • 跳ね上げベッド
  • レザーベッド
  • ロフトベッド
  • 二段ベッド
  • パイプベッド
  • 脚付きマットレス
  • ソファーベッド
  • 折りたたみベッド
  • 電動ベッド

などがありますが、

寿命が長いベッドの特徴としては、

  • ロータイプ
  • 梁がたくさんある
  • 木製である
  • 床板がすのこになっている

と言ったポイントが挙げられます。

ロータイプ

フロアベッドの場合はベッドフレームと言ってもフレーム枠しかないので強度はあまりありませんが、ローベッドなど重心が低いベッドは安定感があり、ちょっとやそっとでは歪みが出る事はありません。

梁がたくさんある

チェストタイプの収納ベッドは引き出しが梁の役割をしているので、丈夫なベッドと言えます。

木製である

ベッドの素材には木製以外に、パイプやレザーなどがありますが、木製が一番長持ちします。

床板がすのこになっている

強度だけで考えると、すのこよりも張り板の方があるのですが、張り板はメンテナンスを怠るとすぐにカビの温床になってしまいます。

そのため、床板はすのこを選んだ方が長く使えるケースが多いと言えます。

頑丈で長寿命なおすすめベッド

Bona ボーナのローベッド

Bona ボーナのすのこローベッド

ローベッドの中でも脚が12㎝と短めで安定性にすぐれているだけでなく、脚の本数も10本あるのでしっかりと支える事が出来ます。

床板もすのこ仕様なので通気性に優れていて、湿気やカビが繁殖しにくいベッドフレームになっています。

【SFORZA】スフォルツァのすのこベッド

【SFORZA】スフォルツァのすのこベッド

通常のシングルベッドの耐荷重は100㎏から150㎏程度ですが、【SFORZA】スフォルツァのすのこベッドは耐荷重が600㎏と非常に頑丈に出来ています。

丈夫な桟、分厚いすのこを使用しているので、耐久性に優れているベッドフレームです。

Amario アーマリオのチェストベッド

Amario アーマリオのチェストベッド

ボックス構造のチェストをベッドに組み込むので、頑丈で組み立ても簡単です。

ほこりにも強く高い収納力も持ち合わせています。

寿命が短いベッドフレームの特徴と種類

逆に寿命が短い種類としては、

  • レザーベッド
  • ロフトベッド
  • パイプベッド
  • 脚付きマットレス
  • ソファーベッド
  • 折りたたみベッド
  • 電動ベッド

があります。

レザーベッド

白のレザーベッド

レザーベッドには、天然革・PUレザー(ポリウレタン樹脂性)・PVCレザー(ポリビニール・クロライド)塩化ビニールレザーの3種類がありますが、現在で回っているのはPUレザーやPVCレザーと言った合皮が一般的で、天然革のレザーベッドはほとんどありません。

寿命で見た時には、メンテナンスをしっかりしていれば天然革が一番長持ちしますが、それでも通常のベッドと比べると通気性が悪く寿命は短い傾向にあります。

また、PUレザーやPVCレザーは長期の利用で表面がぽろぽろと剥がれてくる場合があります。

レザーベッドは高級感もありますし、もたれかかった時のクッション性や肌触りは非常に魅力的ですが、寿命が長いベッドを選びたいのであればレザーベッドは止めておいた方が良いでしょう。

Altura アルトゥラのロフトベッド

 

下段を自由に使えるロフトベッドは一人暮らしの方を中心に人気が高いベッドですが、耐久性と言う観点からはあまりお勧めできません。

基本的にロフトベッドは上段に寝床を置いて、その下には梁などが何もない構造をしています。

そのため、耐荷重も低めでした製造する事が出来ませんし、何年も使用しているとベッドフレームに歪みが出てきてきしむ事が多くあります。

5年くらいであれば問題なく使用出来ますが、10年、15年と言った長期に渡り使用をしたいのであれば、止めておいた方が良いでしょう。

パイプベッド

『Chess』のパイプベッド

木製ではなくスチールで出来ているパイプベッドは、きしみが一番でやすいベッドになります。

パイプベッドのきしみの原因と対策方法。きしまないおすすめパイプベッドもご紹介!

何年も使用しているとパイプが曲がってきて、本来であれば干渉しない箇所が擦れあう事できしみ音が出るようになります。

パイプの太さや梁の多さによって寿命は異なっていきますが、5年程度が目安と言えます。

脚付きマットレス

脚付きマットレス

脚付きマットレスはシンプルな構造なので比較的強度はあり、きしみ音が出たりする事はほとんどないのですが、マットレスと一体になっているので、「マットレスの寿命=ベッドの寿命」となってしまいます。

その上、マットレスの片側しか使用する事が出来ないので、通常のマットレスと比べると寿命は半分の5年程度になります。

 

一台でソファーとベッドの両方の機能が備わっているソファーベッドは狭い部屋に置くのに適していますが、通常のベッドと違いマットレスだけの交換が出来ないので、クッションが悪くなってきたら買い替える必要があります。

寿命の目安は脚付きマットレスと同様5年程度と言えます。

折りたたみベッド

折りたたみベッドは脚にキャスターが付いていて、折りたたむことが出来るので狭いスペースで使用する事が出来る便利なベッドです。

ただし、ベッドとしての強度で考えると脚が4本付いている方が強く、何年も使用しているとキャスター部分が痛んで回転せずにフローリングを傷つけてしまう事もあります。

ラクライトの電動ベッド

 

お年寄りや病人・けが人に便利なのが自動でリクライニングが稼働する電動ベッドです。

構造的には丈夫に出来ているのですが、電動で動かしているために寿命は家電製品と同様5年から10年が目安になります。

 

マットレスの寿命

通常販売されているマットレスの種類としては、

  • ボンネルコイルマットレス
  • ポケットコイルマットレス
  • マルチラススーパースプリングマットレス
  • ゼルトスプリングマットレス
  • 羊毛入りゼルトスプリングマットレス
  • 低反発マットレス
  • 高反発マットレス
  • 樹脂製の高反発マットレス

が挙げられますが、一般的にはウレタン素材の低反発・高反発マットレスと比べると、スプリングマットレスの方が寿命は長いと言われています。

ポケットコイルマットレスは長期間利用していると腰部分のコイルがへたってしまい、体を支えられずに沈み込む用になってしまうため、一般的に約5~10年ほどで寿命が来てしまいますが、同じスプリングマットレスでも、

  • ボンネルコイルマットレス
  • マルチラススーパースプリングマットレス
  • ゼルトスプリングマットレス
  • 羊毛入りゼルトスプリングマットレス

はコイルを連結して作り上げられているので、10年くらいの寿命があります。

また、低反発マットレスは身体にフィットしてくれる反面、反発する力が弱く寿命は約2~3年と短く、保証期間を利用して交換をする必要が出てきます。

逆に高反発マットレスの場合反発力が高いため確実に5~10年ほどは利用できると言われています。

ベッドフレームの寿命の目安

すのこベッドフレーム

一般的にマットレスの寿命は長くても10年間と言われていますが、ベッドフレームに関しては安定した構造で作られたものであれば10年から15年程度は問題なく使用する事が出来ます。

但し、

  • ベッドフレームからきしみ音がする
  • ベッドフレームにカビが生えている

と言った場合には、寿命を迎えているかもしれないので注意が必要です。

ベッドフレームからきしみ音がする

マットレスからきしみ音がしている場合には、マットレスだけを交換する事で問題ありませんが、ベッドフレームがきしんでいる場合にはその原因を突き止めて対策を取る必要があります。

ベッドフレームのきしみの原因としては、

  1. ネジが緩んでいる
  2. 床板が割れている・ヒビが入っている
  3. ベッドフレームの脚とフローリングとの間で摩擦が起きている

の3つが考えられます。

1.ネジが緩んでいる

組み立てた当初はしっかりとネジを締めていても、使い続けている間に少しずつネジは緩んできます。

ベッドフレームとヘッドボードの接続部分、ベッドフレームとフットボードの接続部分が「ギシギシ」ときしんでいるようであれば、ネジの増し締めを行いましょう。

ネジの増し締めをして音が消えるようであれば、まだ使い続ける事が出来ますが、改善しないようであればベッドフレームに歪みが出ている可能性が高いので寿命と判断しても良いでしょう。

2.床板が割れている・ヒビが入っている

寝返りをした時などにベッドフレームからきしみ音がする場合には、床板が割れていたりヒビが入っている可能性があります。

一度マットレスをどけてみて、きしみが出ている部分にひび割れなどが起きていないか確認をしましょう。

この場合は、床板だけを交換する事も出来ますし、寿命と判断してベッドフレームを買い替えても良いでしょう。

3.ベッドフレームの脚とフローリングとの間で摩擦が起きている

ベッドフレームの脚と床の間からきしみ音がしている場合には、ベッドの重みで床が凹んでいる可能性があります。

床が凹むことで脚との間で摩擦が大きくなり、きしみ音が聞こえてきます。

この場合にはベッドフレームの脚にフェルト素材のクッションを付ける事で解消する事が出来ます。

ベッドフレームにカビが生えている

また、ベッドフレームの寿命を判断する時に「床板」の状態がどうかを見る事も大切です。

人は寝ている間にコップ一杯分の汗をかくと言われていますが、その汗はマットレスと床板との間に溜まってくるのでメンテナンスをしていないとマットレスの裏側やベッドフレームの床板にカビが生える事になります。

多少のカビであれば重曹水と消毒用エタノールでカビ取りを行えば問題ありませんが、床板がカビで腐食しているようであれば買い替えた方良いでしょう。

ベッドフレームの床板にカビが繁殖したときの除去方法&カビないベッド選び

マットレスの寿命を判断する方法

マットレスを何年も使用していると、本来持っている機能が損なわれている事があります。

例えば、

  • 寝返りをよくうつ
  • 寝つきが悪い
  • 目覚めると腰が痛かったり、肩がこっている
  • マットレスのスプリングが体にあたって痛みを感じる
  • マットレスの中央が凹んでいる
  • きしみ音がする

と言った事が出てくるようであれば、マットレスが寿命を迎えているサインかもしれません。

寝返りをよくうつ・寝つきが悪い・目覚めると腰が痛かったり、肩がこっている

しっかりしているマットレスは体のS字ラインに沿って、支えてくれるために寝ている間に適度に寝返りが出来て、寝つきも良くしてくれます。

しかし、マットレスがへたってくると腰やお尻など体の重たい部分が沈み込んでしまうので、必要以上に寝返りをうったり、寝つきが悪くなったり、寝起きに体が痛くなるようになります。

マットレスは質の高い睡眠を取るうえで最も重要な役割を果たしているので、疲れや痛みがあるようであれば買い替えるようにしましょう。

マットレスのスプリングが体にあたって痛みを感じる・マットレスの中央が凹んでいる

人間は横になったときに一番負荷がかかる部分が腰回りと言われています。

この部分はどの位置で眠っても負荷がかかってしまうので、マットレスのコイルやスプリング、ウレタンフォームがへたりやすくなり体がきちんと支えられなくなってしまいます。

そのため新品を購入した時は、十分な反発力があって腰への負担が少なく睡眠をとることが出来たという方も、長期間利用して腰回りが沈み込むようになったり、マットレスのスプリングが体にあたって痛みを感じたりする場合は、上部のウレタンがへたって反発力が落ちてしまっている証拠となります。

きしみ音がする

スプリングやコイルが劣化・変形すると、きしみ音がすることが増えます。

利用している方の寝方のくせによって部分的にスプリングやコイルが曲がってしまったり、ベッドの上で飛び跳ねたりすると変形してきしみ音がするようになります。

きしみが出てきたマットレスを元に戻す事は出来ないので、買い替えるようにしましょう。

ベッドの寿命を少しでも伸ばす方法

購入したマットレスは一般的な寿命である10年を確実に利用するためにも、寿命を伸ばすメンテナンスをこまめに行うことをおすすめします。

まず自分でも手軽に行えることが、マットレスを使い場所をローテーションする方法です。

毎日同じ場所で寝続けていると、その部分だけへこみが出来てしまうため、1ヶ月~3ヶ月に一度のペースで上下を交換、裏面を交換して最大4回向きをローテーションしていけば、ベッドにかかる負荷を最小限に抑えることが可能となり、へこみができにくい状態を維持することが出来ます。

ただ脚付きマットレスや折りたたみベッドを利用している場合、裏面を利用することが出来ないため上下をローテーションすることしか出来ず、両面使用できるマットレスに比べて耐久年数が短くなってしまう恐れがあります。

このようなメンテナンスのしやすさもマットレス選びのポイントとなります。

ベッドフレームの寿命まとめ

一般的にベッドフレームの寿命は10年以上、マットレスは長くても10年と言われていますが、ベッドの種類によって大きく異なります。

長寿命なベッドフレームを選ぶのであればロータイプで梁や脚がたくさんついていて、床板がすのこになっているものがおすすめです。

逆にレザーベッドやロフトベッド、脚付きマットレス、折りたたみベッドなどは寿命が短いので注意しましょう。

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