ロフトベッドのメリット・デメリット。彼女がいる一人暮らしの男性は要注意!

階段付きロフトベッドベッドの選び方

子供時代に「ロフトの部屋ってカッコいい!」と思った事はありませんか?

私は親が家を購入する時に、展示会場に行ってロフトを見た時ものすごく憧れました。

子供にとっても大人にとっても憧れが強いロフトを、手軽にご自宅に取り入れられるのが「ロフトベッド」になります。

しかし憧れだけで購入して後悔する人が多いのも、実はロフトベッドが一番多いと言われています。

どのようなメリット・デメリットがあるのかを把握して、イメージを固めたうえで購入する事が大切です。

そこでこの記事では、ロフトベッドのメリット・デメリット、選び方に加えておすすめ商品をご紹介します。

ロフトベッドのメリット

メリット

ロフトベッドのメリットには、

  • 部屋を立体的に使用出来る
  • 湿気やカビに強い
  • 冬場は暖かい
  • 秘密基地気分を味わえる

と言った事があります。

部屋を立体的に使用出来る

部屋を立体的に使ったロフトベッド

ロフトベッドは上が寝床で、ベッド下はフリースペースです。

そのため、ベッド下にデスクを置いて勉強や仕事をしたり、ソファーを置いて寛ぐことも出来ます。

また、収納スペースが十分ない方の場合には、タンスや収納ケースを置くことで荷物を整理する事も出来ます。

湿気やカビに強い

メッシュ床板

ロフトベッドの床板はメッシュ板かすのこになっているケースがほとんどで、下からも空気がしっかり通るので湿気にくくカビが生えにくいメリットがあります。

時々はマットレスを立てかけたり布団を天日干しする必要はありますが、普通のベッドに比べると頻度を低くしても問題ありません。

冬場は暖かい

暖かい

暖かい空気は上に、冷たい空気は下に行く性質があるので、冬場暖房を付けるとすぐに高い場所にある寝床が温まります。

寒がりや冷え性の人も快適に寝る事が出来ます。

秘密基地気分を味わえる

子供部屋の秘密基地

子供にとっても大人にとっても、ロフトに上がる事はワクワク感が止まらないものです。

壁紙を変えたり、ロフトにカーテンを掛けるだけでも自分だけの秘密基地気分を味わう事が出来ます。

>>ベッドで作る秘密基地!ロフトベッドをDIYして子供も大人も大興奮!

ロフトベッドのデメリット

デメリット

魅力たっぷりのロフトベッドですが、確認しておいて欲しいのがデメリットです。

特に注意してほしいポイントとしては、

  • 転落の危険性がある
  • 夏場は暑い
  • 梯子の上り下りが面倒
  • 組み立てが大変
  • マットレスを別に購入する必要がある
  • 棚やコンセントがないと不便
  • きしみ音がしやすい
  • 彼女がいる一人暮らしの男性には不向き

と言った事です。

転落の危険性がある

子供がロフトベッドから転落している

小さな子供がロフトベッドを使う時は、転落の危険性があるので注意が必要です。

ある程度の年齢になれば、寝相が良くなるので転落する心配もなくなりますが、小学校低学年くらいまでは、寝相が悪くて落ちてしまう事があります。

そのため、

  • 必要最低限の高さにする
  • マットレスは薄手タイプにする
  • 床にクッション材を敷く
と言った対策をしましょう。

夏場は暑い

暑い

冬場は快適に眠れるロフトベッドですが、夏場は半端なく暑くなります。

冷房をかけても冷たい空気は下に行くので、床と寝床の温度差が10度を超える事も珍しくありません。

そのため、クーラーだけでなく、サーキュレーターを併用する事をおすすめします。

>>ロフトベッドは夏暑い!寝室の暑さ対策は空気の循環とクーラーがポイント!

梯子の上り下りが面倒

梯子タイプのロフトベッド

購入して間もない時は、嬉しさが大きいので梯子の上り下りも苦になりませんが、時間の経過とともに段々と面倒に感じてきます。

子供や若い男性であれば気にならないケースが多いですが、女性や年配の方は気を付けた方が良いでしょう。

「梯子の上り下りが面倒に感じるかも・・」と言う人は、階段タイプのロフトベッドがおすすめです。

>>ロフトベッドの下で寝るのはあり?意外に多い「上に収納」「下で寝る」人達

組み立てが大変

ロフトベッドの構造

ロフトベッドの構造を見ると分かるように、部材が多いうえに高さがあるので、組み立てるのはかなり大変です。

ある程度DIYが得意な方が2人いればスムーズに組み立てる事が出来ますが、一人で組み立てようと考えている人は注意が必要です。

マットレスを別に購入する必要がある

折りたためるマットレス

ロフトベッドにはマットレスが付属していないものがほとんどです。

別にマットレスを購入する必要があるので、ロフトベッドだけの値段だけ考えていると思わぬ出費で後悔することもあります。

棚やコンセントがないと不便

宮付きロフトベッド

ロフトベッドは一度寝床に行くと、何かを忘れてしまったらまた梯子で上り下りをしなければいけません。

そのため、棚やコンセントがあるロフトベッドを選び枕元に必要なものを置いておくと便利ですよ。

きしみ音がしやすい

ロフトベッドのように、高さがあるベッドはどうしても不安定です。

木製はそこまで気にする必要はないですが、パイプ製は金属同士が擦れあう事で「きしみ音」が発生する事もあります。

彼女がいる一人暮らしの男性には不向き

彼氏がいる女性

一人暮らしに「ロフトベッド」は人気ですが、彼女がいる男性には不向きかもしれません。

ベッドインする時に彼女に梯子を上ってもらわないといけないですし、耐荷重もそこまで高くない上に「きしみ音」がするとせっかくのムードも台無しです。

こういった事態にならないためには、木製で階段付きのロフトベッドにする事をおすすめします。

ロフトベッドの選び方

チェックポイント

ロフトベッドを選ぶ際には、

  1. 素材を選ぶ
  2. 必要最低限の高さにする
  3. 階段or梯子
  4. 耐荷重をチェックする

の4つを抑えるようにすると後悔しません。

1.素材を選ぶ

木製ロフトベッド

ロフトベッドの素材には、

  • スチール製(パイプ製)
  • 木製

の2種類があります。

スチール製は値段が安く軽量なので、搬入や組み立てが簡単ですが、金属特有の高い音域のきしみ音が耳に触る事があります。

一方木製ロフトベッドは、木の温もりを感じられてDIYしやすいメリットがありますし、耐久性も高くなっています。

2.必要最低限の高さにする

高さ調整が出来るロフトベッド

ロフトベッドには、

  • ロータイプ
  • ミドルタイプ
  • ハイタイプ

の3種類の高さがあります。

高さがあるほど寝床の下を有効活用出来ますが、天井が近いために圧迫感が出てしまい、きしみ音も大きいデメリットがあります。

そのためロフトベッドを購入する時には、天井の高さと寝床の下に何を置きたいかを具体的にイメージしましょう。

不必要に高さがあると上り下りをするのも大変なので、必要最低限の高さにするのがポイントです。

3.階段or梯子

階段付きロフトベッド

寝床に上るのに、階段を使うか梯子を使うかも大きなチェックポイントです。

階段は長さ方向に幅40cm程度のスペースが必要ですが、力の弱い女性や子供でも安全に上り下り出来ます。

一方梯子は値段が安く省スペースで済むので、一人暮らしの男性におすすめです。

4.耐荷重をチェックする

ロフトベッドの耐荷重

ロフトベッドの耐荷重は80㎏~120㎏程度と、通常のベッドと比べると低くなっています。

また耐荷重は体重より高ければ良いと言う訳ではなく、マットレスや布団などの寝具も加味しなければいけません。

目安は「体重×1.5以上」で、女性や子供であれば90㎏程度で大丈夫ですが、男性は120㎏のロフトベッドを選ぶようにしましょう。

マットレスの選び方とおすすめ

分厚いスプリングマットレス

ロフトベッドにはマットレスが同梱されていないケースが多いので、別で購入する必要があります。

マットレスを選ぶポイントは、

  • 最低限の厚みにする
  • 軽量タイプにする

の2点です。

最低限の厚みにする

小さな子供はロフトベッドから転落する危険性があるので、薄手タイプのマットレスにして、柵を飛び越えないようにしましょう。

目安は、

  • 体重40㎏未満:厚さ7cm程度
  • 体重40㎏~70㎏:厚さ10cm程度

です。

軽量タイプにする

マットレスは部分的な凹みが出ないように、2~3ヶ月に1回程度、表裏・前後を入れ替える「ローテーション」を行います。

この時、重たいマットレスは作業が大変なので、軽量タイプや折りたたみが出来るマットレスがおすすめです。

一般的にスプリングマットレスは、中にコイルが入っているので重量がありますが、高反発ウレタンマットレスなら薄くても弾力性がしっかりあるので安心です。

子供におすすめのマットレス【EVA】エヴァジュニア

子供用マットレス【EVA】エヴァ ジュニア

子供用マットレス【EVA】エヴァジュニア二段ベッドでも使える薄型マットレス

マットレスの種類サイズ価格
スプリングショート丈セミシングル~シングル13,800円~

子供は睡眠中に大量の成長ホルモンを分泌して、骨や筋肉の発達を促しています。

そのため正しい寝姿勢を保持して、寝返りをスムーズにうてる子供専用のマットレスを選ぶようにします。

おすすめは【EVA】エヴァジュニアで、厚みが10cm程度と通常のスプリングマットレスと比べると薄く3つ折り出来るのでメンテナンスも簡単。

中でも国産ポケットコイルマットレスは、抗菌・防臭加工が施されているので汗っかきの子供の寝具を清潔に保ってくれます。

大人におすすめのマットレス『エイプマンパッド』

『エイプマンパッド』

高反発マットレス 高耐久性 310 『エイプマンパッド』

マットレスの種類サイズ価格
高反発ウレタンシングル~ダブル12,628円~

おすすめのウレタンマットレスとしては、『エイプマンパッド』があります。

厚みが5cm~10cmと幅広いラインナップがあり、高反発なので多少身体が重い方でも快適な寝心地になっています。

また、密度が30Dと耐久性と価格のバランスにも優れています。

スプリングマットレスと違い、軽量タイプなのでローテーションをするのも簡単ですよ。

おすすめロフトベッド3選!

それでは、おすすめのロフトベッドを、

  • 一人暮らしにおすすめのロフトベッド
  • ワクワクするロフトベッド
  • 階段付きロフトベッド

の観点からご紹介したいと思います。

一人暮らしにおすすめのロフトベッド

おしゃれな部屋実現高さが選べる棚・コンセント付シンプルロフトベッド

おしゃれな部屋実現高さが選べる棚・コンセント付シンプルロフトベッド

38,037円~

こちらのロフトベッドは、ミドル・ハイ・スーパーハイの3種類から高さを選べます。

スーパーハイは、寝床の下にパソコンデスクを置くことが可能。

ミドルタイプは天井が低くても設置出来ますし、きしみ音を気にしなくて済みます。

付属のマットレスを付けることも出来ます。

>>一人暮らしベッドはこちら!

ワクワクするおすすめのロフトベッドHammox ハンモックス

ハンモック付ロフトベッド Hammox ハンモックス

ハンモック付ロフトベッド Hammox ハンモックス

123,778円

Hammox ハンモックスは、その名の通り「ハンモック」付きロフトベッドです。

カフェタイムはカウンターテーブルで、疲れた時には気持ちよくくつろげるハンモックがあるので、ゆったりしたい方におすすめです。

北欧天然木をふんだんに使用しているので、お部屋の湿気を程よく調整してくれます。

階段付きロフトベッド

階段ロフトベッド・ハイタイプ-HEY-STEP-ヘイステップ

階段ロフトベッド・ハイタイプHEY-STEPヘイステップ

51,597円~

梯子の上り下りが心配な子供や、女性におすすめなのがHEY-STEPヘイステップです。

ハイタイプなのでベッド下に洋服をたくさんかけられますし、階段付きなので寝床に楽に行けます。

ヘッドボードには、棚と可動式の2口コンセントが付いていて、横になりながらスマホをチェックするのにも最適。

>>ロフトベッドはこちら!

まとめ

ロフトベッドは

  • 部屋を立体的に使用出来る
  • 湿気やカビに強い
  • 冬場は暖かい
  • 秘密基地気分を味わえる

と言ったメリットがある一方で、

  • 転落の危険性がある
  • 夏場は暑い
  • 梯子の上り下りが面倒
  • 組み立てが大変
  • マットレスを別に購入する必要がある
  • 棚やコンセントがないと不便
  • きしみ音がしやすい
  • 彼女がいる一人暮らしの男性には不向き

と言ったデメリットがあります。

特に小さな子供にロフトベッドを使わせる時には、薄手のマットレスにして柵を飛び越えないようにしてあげて下さい。

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著者情報
だんな

ベッドショップのオーナー
睡眠・寝具インストラクターの有資格者
質の高い睡眠と、インテリア性を兼ね備えたベッドの情報を発信中。
5年前に自身も頸椎を痛めてから、本気で寝心地の良い枕やマットレス選びを考える。
兵庫県生まれ、大阪育ちの根っからの関西人。
>>だんなのプロフィールはこちら!

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