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ローベッド6つのメリットと4つのデメリットについて

ローベッド

年齢を問わず快適に使えるので人気が高いローベッドには、デザインやサイズが豊富に揃っているので、ベッドの買い換えをすることになりローベッドを候補に考えている方も多いのではないでしょうか。

購入するにあたって知っておきたいのがメリットとデメリットです。

購入してから後悔することがないように、両方の面についてしっかり理解しておいた方が良いでしょう。

そもそもローベッドとは?

ローベッドと良く混在するベッドとしてはフロアベッドがあります。

フロアベッドの場合、基本的に脚がないタイプになりますが、ローベッドでは短いながらもベッドの脚は付いています。

高さはフロアベッドの場合、マットレスの厚みがマットレス面の高さになるため、床面からの高さは20~25cm程度ですが、ローベッドは脚とフレーム+マットレスの厚みがあるので35~40cmぐらいの高さになります。

ローベッドには6つのメリットがある

ローベッドのメリットとしては、

  • 部屋を広く見せる事が出来る
  • 厚みのあるマットレスが使える
  • 湿気に強い
  • 見た目がおしゃれ
  • ベッドからの転落による危険性が低い
  • 犬や猫のペットが上り下りしやすい

と言った事が挙げられます。

部屋を広く見せる事が出来る

ローベッドの最大のメリットと言っても良いのが、部屋を広く見せる効果があるという点です。

背が低いローベッドは床や畳との一体感が感じられることから、狭い部屋でも圧迫感を感じにくいという特徴があります。低い暮らしは畳の上での生活が中心となってきた日本人のライフスタイルにも合っていると言えるでしょう。

厚みのあるマットレスが使える

ベッドを選ぶときにマットレスは睡眠の質に直結するので妥協はしたくないですよね?

高さがあるベッドの場合、厚みのあるマットレスを敷くとかなりの圧迫感になりますし、背の低い方の場合使いづらくなってしまいますが、ローベッド程度の高さであれば分厚いマットレスから薄めのマットレスまで幅広くご使用する事が出来ます。

湿気に強い

以外に思われるかもしれませんが、ローベッドは湿気やカビに強いタイプのベッドになります。

フロアベッドの場合、フレームがそのままフローリングについているために湿気が中にこもりやすく、マットレスにカビが生えやすいのですが、ローベッドの場合は僅か10㎝程度の隙間ですが空いているために、空気の通り道が出来て湿気に強い仕様となっています。

また、ローベッドの場合床板にすのこを使用している商品が多いので、更に風通しに優れていて、湿気に強くなっています。

見た目がおしゃれ

また、他のベッドのように見た目がいかにもベッドという感じがしないというのもローベッドの特徴の一つです。

そのため部屋にベッドを置きたいけれど、生活感をあまり感じさせず、おしゃれでクールな暮らしがしたい方におすすめのベッドとなっています。

ベッドからの転落による危険性が低い

また、家族の中に小さな子供いる場合は、ベッドの上で遊ぶことも多いと思います。

その際に心配なのがベッドの上からの転落ですよね。

その点ローベッドは高さが低いので、万が一ベッドの上から落ちてもケガをするリスクが少ないというメリットがあります。

犬や猫のペットが上り下りしやすい

また、犬や猫などのペットを飼っている場合、高さのあるベッドだと、特に足腰が弱くなった高齢のペットには危険が大きく、ベッドの上に登ろうと思ってもなかなか登れず、ストレスやケガの原因となることがあります。

ローベッドなら楽に登ったり降りたりできるので、ローベッドはペットを飼っているお宅にもメリットが大きいベッドと言えそうです。

実は私もローベッドを使用しているのですが、高さが少し変わるだけでも愛犬は飛び乗る事が出来なくなります。

犬や猫を飼っている方は、ペットの年齢に合わせてベッドの高さを変えていくのも優しさではないでしょうか?

ローベッド4つのデメリット

ローベッドはメリットが多い一方で、一般的な高さのベッドと比較した場合に

  • 収納スペースが確保できない
  • ほこりの影響を受けやすい
  • 掃除がしにくい
  • 寝起きするのに不便

と言ったデメリットがあります。

収納スペースが確保できない

まず挙げられるのがベッド下の収納スペースについてです。

一般的なベッドは床面からの高さがあるため、ベッド下を収納スペースとして使うことができますし、最初から引き出しが付いているタイプもあります。

通常なら無駄になるスペースを収納として有効活用できるのですが、ローベッドの場合は床との間に空間がほとんど無く、あっても引き出しなどの収納家具を入れるのは難しくなっています。

そのため他のタイプのベッドと違い、ベッドの下の空間が無駄になってしまいます。

ほこりの影響を受けやすい

また、床との距離が近いため、床に落ちているホコリなどのハウスダストの影響を受けやすくなっています。

どこからか虫が入ってきて床からベッド上に上がってくることも考えられるため、虫嫌いな人にとってもベッド面の低さはデメリットになりそうです。

掃除がしにくい

ローベッドの場合フローリングと床板との隙間が狭いために通常の掃除機が入りにくいケースがあります。

その場合は、クイックルワイパーなど狭い隙間でも掃除できるグッズを購入するか、ルンバなどのお掃除ロボットを利用する事で解消出来ます。

寝起きするのに不便

それ以外にも、使う人によってデメリットとなってしまうケースもあります。

例えば、普通の高さのベッドなら誰でも楽に寝起きすることが可能ですが、ローベッドの場合は寝起きする時に膝や腰に負担がかかってしまうので、高齢者の方や足腰が悪い方がローベッドを使った場合、寝起きしにくいというデメリットがあるので注意が必要です。

もちろん、フロアベッドよりかは遥かに寝起きは楽なのですが、一般的なベッドと比べるとひざ痛や腰痛持ちの人には起き上がるのがつらいかもしれません。

どんなタイプを選んだらいいの?

メリットだけでなく多少のデメリットもあるローベッドですが、部屋が狭い場合やすっきりとおしゃれな暮らしがしたい場合は、やはりローベッドに軍配が上がります。

そのため、デメリット面も十分に理解した上で、ローベッドの購入を決めたいという方も多いと思います。

購入することが決まったら、どういったタイプを選ぶかが重要になってきます。

収納が無いタイプが多くなっていますが、少し高さがあるタイプなら、ベッド下に収納が付いているタイプもあります。

引き出し式の収納スペースがあるローベッドを購入してももちろん良いですが、その場合には湿気対策をしっかりと行うようにしましょう。

ベッド面がすのこになっているタイプも多いので、湿気が気になるなら通気性の良いすのこタイプを選ぶようにすると良いでしょう。

また、大きさもシングルサイズからキングサイズまでさまざまな幅が揃っています。

一人でもゆっくり寝たいならダブルサイズを選ぶようにしたり、背が高い方の場合は、ロングタイプを選ぶようにすると足が出ることなく眠ることができます。

家族何人かで寝る場合は、人数や子供がいる場合は安全性なども考えて最適なものを選ぶようにすると良いでしょう。

ただし、ベッドのサイズが大きくなればなるほど重くなるため、設置したい場所に安全に置けるかどうかの確認を忘れないようにしなければなりません。

ローベッドのメリット・デメリットまとめ

ローベッドにはメリットとデメリットの両面がありますが、デメリットの中には工夫次第であまり気にならなくなるものもありますし、自分にとってメリットの方が大きければ、やはりローベッドを選ぶようにするのがおすすめと言えます。

実際に購入する場合は家具店で実物を見た上で購入する方法のほか、便利な家具の通販サイトを利用して購入する方法もあります。

どちらの購入方法のもそれぞれメリットがあるので、自分に合った方法でローベッドを購入してみてはいかがでしょうか。

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