赤ちゃんと添い寝がしやすいベッドの選び方とおすすめ5選!

乳幼児 ローベッド

赤ちゃんが誕生すると幸せな喜びをたくさん噛み締められるとともに、不安や心配事も増えますよね。

赤ちゃんと添い寝するベッドも、その一つです。

か弱く自分では何もできない赤ちゃんを守るため、添い寝用のベッドを選ぶ際は細心の注意が必要です。

そこでこの記事では、

  • 赤ちゃんの寝返りによる転落防止方法
  • 大人用ベッドで添い寝をするのはいつから?
  • 赤ちゃんと添い寝をするおすすめベッド5選!

について詳しくご説明したいと思います。

赤ちゃんの寝返りによる転落防止方法

赤ちゃんがベッドから転落している

赤ちゃんと添い寝をするベッドで一番注意が必要なのは、寝返りしたときにベッドから落ちてしまう「転落事故」への配慮です。

0~1歳の子どもが就寝時などに大人用ベッドから転落する事故報告が、平成22年12月から平成29年6月末までの間に医療機関から消費者庁に564件も寄せられています。

消費者庁ホームページ参照)

そのうち0歳児が457件と圧倒的に多く、その中で赤ちゃんが亡くなってしまった事故も9件報告されています。

 

私も娘が産まれてからベッドの転落事故はかなり気を付けていましたが、それでもふとした瞬間に娘がベッドから落ちたことがありました。

我が家のベッドはローベッドで、床にクッション材を敷いていたので怪我はしませんでしたが、親としてはかなり怖い思いをしたのを覚えています。

 

一度だけの転落事故が命取りにもなりかねないので、大人用のベッドで添い寝をする場合には、

  1. 低いベッドを選ぶ
  2. 大きめのベッドを選ぶ
  3. 周りに柵を設けて落下防止
  4. ベッドの置き場所にも気をつける
  5. フローリングの上にクッション材を敷く
  6. 新生児にはベッドインベッド

と言った対策を必ず行うようにして下さい。

1.低いベッドを選ぶ

ロースタイルのフロアベッド

赤ちゃんと添い寝をする大人用ベッドを新しく購入する時には、フロアベッドやローベッドなどを選ぶことをお勧めします。

一般的なベッドは高さが40センチ前後になっていて、大人が落ちる時でもかなりの衝撃がありますが、赤ちゃんにとってももちろん一大事です。

寝返りをうった時に落下してしまうと大怪我にもつながりかねませんので、まずは落下事故による怪我のリスクをへらしましょう。

フロアベッドであれば床からの高さが20~25㎝程度なので大怪我をする心配はないですし、ローベッドでも30㎝程度になっているので万が一の時に安心材料となります。

2.大きめのベッドを選ぶ

280㎝幅のワイドキングサイズベッド

部屋の間取りに余裕があれば、あらかじめ大きめのベッドを選ぶのも良い手です。

少しでも広ければ、赤ちゃんが落ちる可能性は減らすことができます。

そこまで極端に考えなくても、サイズ感で少し迷ったときは、大きめを選ぶようにした方が無難でしょう。

クイーンベッドやキングベッドで、連結タイプを選ぶのも良い選択肢です。

添い寝専用のベッドをそれだけのために購入してしまうと、成長してきた時に使えなくなってしまいます。

子どもが小さいうちは連結して大型ベッドとして使用し、落ちるリスクが減ってきた時には、分割してシングルベッド2台として使用するのもおすすめですよ。

3.周りに柵を設けて落下防止

ベッドガード

少し動けるようになってくると、赤ちゃんはよく寝返りをうちます。

寝た時とは位置を変える可能性が高く、添い寝をしていて夜中に目を覚まし、びっくりするような場所にいることに驚くのはよくある事です。

同じ方向に何度寝返りを打っても落ちないようにするために、必ずベッドに柵を設けるようにして下さい。

ベッドガードは生後18か月から使用出来る

壁とベッドに赤ちゃんが挟まれている

但しベッドガードなどの柵は生後18か月を超えてから使うようにして下さい。

と言うのも、小さな赤ちゃんの場合マットレスとベッドガードの間に挟まって窒息する事故が発生する事があるからです。

消費者庁でも注意喚起していますし、ベッドガードの取扱説明書にも記載されていますので、必ず守るようにしましょう。

>>赤ちゃんの転落・落下防止にベッドガードを使用するのは待って!!

4.ベッドの置き場所にも気をつける

ベッドを壁にくっつけている

また赤ちゃんと添い寝をするためには、ベッドの置き場所にも気をつけて下さい。

ベッドを壁につける

片方を壁に沿って設置してしまえば、その方向に赤ちゃんが落ちる事はほぼなくなります。

添い寝をしてあげるお母さんやお父さんが壁の反対側に寝れば、壁の方向と添い寝する人がいる方向に落ちるリスクを大きく減らせますよね?

例えば、部屋の隅にベッドを置くことができるなら、赤ちゃんが寝る側を角にすれば、横にも足元方向にも落下する不安は軽減することが可能です。

上手に壁を利用して落下を防止すると、そこまで大きなサイズのベッドは必要がなくなるなど、選択の幅が広がります。

壁を使うのも生後18か月以降

ただし壁を使って赤ちゃんの転落事故を防ぐ場合も、生後18か月以降にするようにして下さい。

これも同じ理由で、マットレスと壁の間に赤ちゃんが挟まれる事故が起きるからです。

5.フローリングの上にクッション材を敷く

やさしいコルクマット

価格円~

本来であればこれだけ対策すれば落下する事はないのですが、実際にはそれでも事故は発生しています。

特に危ないのが、授乳時などベッドガードが邪魔になって、思わず外した時です。

ふとした瞬間に赤ちゃんが転げ落ちてしまう可能性もあるので、床にはクッション材を必ず敷くようにして下さい。

一番怖いのはフローリングがむき出しの状態で、次に絨毯や畳などクッション性が低いものです。

出来れば分厚く高品質なコルクマットなどを敷き詰めておくと、万が一の時でも最悪の事態を防ぐことが出来ます。

上の「やさしいコルクマット」はEVA樹脂が配合されているので、クッション性・耐久性に優れているコルクマットです。

特に厚みが11㎜あるラージサイズは弾力性が抜群に良いので、敷くことをおすすめします。

6.新生児にはベッドインベッド


ファルスカ farska ベッドインベッド フレックス シープ&ホルン 746084

寝返りを頻繁にするようになると使えなくなりますが、新生児の間はベッドインベッドと言う商品を使う事でほぼベッドからの転落事故を防ぐことが出来ます。

クイーンベッドやキングベッドの上に囲いがしてある布でできた小さな新生児用のベッドを置くのですが、周りが囲まれているので安全性も高く、赤ちゃんも快適に睡眠をとる事が出来ます。

大人用ベッドで添い寝をするのはいつから?

おしゃれ可愛いローベッド

赤ちゃんが新生児や乳幼児の頃は、ベビーベッドを使用する機会が多いと思いますが、少し大きくなったら一緒に添い寝をしてあげる方が赤ちゃんも喜びますし、お母さんも楽ですよね。

いつから大人用ベッドで添い寝が出来るかは、使用するベッドの種類によって異なってきます。

フロアベッドなら新生児から大丈夫

新生児から添い寝できるフロアベッド

大型サイズのフロアベッドの中にベッドインベッドを置くのであれば、新生児から添い寝をする事が出来ます。

通常のベッドは生後18か月以降

しかし、通常のベッドはマットレスとベッドガード、マットレスと壁に挟まれる心配がなくなる生後18か月以降になります。

赤ちゃんと添い寝をするおすすめベッド5選!

それでは赤ちゃんが新生児から添い寝が出来る、おすすめのフロアベッドを5つご紹介したいと思います。

照明付き 宮付き 国産フロアベッド『hohoemi』

照明付き 宮付き 国産フロアベッド『hohoemi』

照明付き 宮付き 国産フロアベッド『hohoemi』

価格円~

『hohoemi』は、宮付き・照明付きのフロアベッドです。

赤ちゃんと添い寝をする場合、ベッドの高さが低い方が安全ですが、『hohoemi』は床からの高さが20㎝とフロアベッドの中でも低いタイプになっています。

また棚やコンセント、照明はヘッドボードの中にあり、赤ちゃんがいたずらしにくいようになっています。

F4スターの低ホルムアルデヒド製品なので、喘息などのアレルギーがある赤ちゃんでも安心してご使用する事が出来ます。

親子で寝られる棚・照明付き連結ベッド【JointJoy】ジョイント・ジョイ

連結ベッド【JointJoy】ジョイント・ジョイ

親子で寝られる【JointJoy】ジョイント・ジョイ

価格円~

フロアベッドの中でも高さが特に低くなっているのが、【JointJoy】ジョイント・ジョイです。

連結タイプのベッドの中にはマットレスとマットレスの間に隙間が出来てしまうものもありますが、【JointJoy】ジョイント・ジョイはその隙間がほとんどありません。

また、フレームも革張りになっているので、赤ちゃんがぶつかるような事があっても怪我をしないように配慮されていますよ。

棚・照明・コンセント付ロング丈連結ベッド【JointLong】ジョイント・ロング

連結ベッド【JointLong】ジョイント・ロング

連結ベッド【JointLong】ジョイント・ロング

価格円~

【JointLong】ジョイント・ロングは、通常のベッドの長さが195㎝に対して206㎝とロングサイズになっている分割可能なベッドです。

基本的な仕様は、【JointJoy】ジョイント・ジョイと同じですが、お父さんの身長が180㎝以上あるようであれば、【JointLong】ジョイント・ロングの方がゆったりと寝る事が出来ますよ。

将来分割して使える・大型モダンフロアベッド LAUTUS ラトゥース

大型モダンフロアベッド LAUTUS ラトゥース

大型モダンフロアベッド LAUTUS ラトゥース

価格円~

先ほど紹介した2つのフロアベッドは、棚・コンセント・ライトが付いていますが、LAUTUS ラトゥースにはライトが付いていない分コストダウンする事が出来ます。

また、クイーンサイズやキングサイズもあるので、ベッドのサイズ選びに迷った時には、LAUTUS ラトゥースがおすすめですよ。

ワイドレザーフロアベッド Serafiina セラフィーナ

ワイドレザーフロアベッド-Serafiina-セラフィーナ

ワイドレザーフロアベッド Serafiina セラフィーナ

価格円~

 Serafiina セラフィーナは、レザー仕様のフロアベッドです。

フレームが合皮で覆われているので、通常のフロアベッドと比べると怪我をしにくくなっています。

特にヘッドボードは、赤ちゃんがぶつかっても痛くないように、ふかふかに作られています。

汚れに強い合皮を使っているので、メンテナンスも簡単に出来ますよ。

>>添い寝ベッドはこちら!

添い寝ベッドまとめ

赤ちゃんと添い寝するベッドを選ぶうえで一番注意が必要なのは、「ベッドからの転落事故」を防止する事です。そのためには、

  1. 低いベッドを選ぶ
  2. 大きめのベッドを選ぶ
  3. 周りに柵を設けて落下防止
  4. ベッドの置き場所にも気をつける
  5. フローリングの上にクッション材を敷く
  6. 新生児にはベッドインベッド

と言った対策を必ず行うようにして下さい。

育児が始まると授乳などで時間的にも精神的にも余裕がなくなり、ふとした瞬間に赤ちゃんがベッドから落ちて大けがをする事があります。添い寝をする際にはくれぐれも気を付けて下さいね。

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