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二段ベッド5つのメリット・デメリット|良くある後悔事例もご紹介

二段ベッドを購入する時には、メリットだけでなくデメリットを知っておく事で、後々後悔する事がありません。

二段ベッドは高さがあるために、通常のベッドとは異なる特徴があります。

そこでこの記事では、

  • 二段ベッドのメリット
  • 二段ベッドのデメリット
  • 二段ベッドの良くある後悔事例

について詳しくご説明したいと思います。

二段ベッドのメリット

メリット

二段ベッドには、

  • 1台分のスペースに2台のベッドを置ける
  • 2台ベッドを購入するよりも経済的
  • 赤ちゃんから大人まで長く使える
  • 子供たちの自立心を育める
  • 地震対策になる

と言ったメリットがあります。

1台分のスペースに2台のベッドを置ける

二段ベッド

子供たちが小学生に入るころには、子供部屋を準備されるご家庭も多いと思います。

しかし、一般的なサラリーマン家庭では、子供部屋と言っても広くて6畳ですよね?

二台のシングルベッドを置くとなると、勉強机や本棚を置くスペースがなくなりますが、二段ベッドならそんな心配もありません。

2台ベッドを購入するよりも経済的

お金を節約出来る

二段ベッドは通常のシングルベッドと比べると、値段は高くなります。

しかし、二台のベッドを購入するよりは安いので、経済的でもあります。

赤ちゃんから大人まで長く使える

赤ちゃんから大人まで使える二段ベッド

二段ベッドは、

  • 二台並べてキングサイズベッドとして使う
  • 二段ベッドとして使う
  • 分割してシングルベッド2台として使う

の3通りの使い方があります。

そのため、まだ赤ちゃんで添い寝が必要な年齢から、一人部屋を持つまで長く使い続ける事が出来ます。

子供たちの自立心を育める

成長

兄弟・姉妹が同じベッドで寝る事で、親からの自立心を養う事が出来ます。

時には兄弟喧嘩をする事もあるでしょうが、それも成長に必要な過程と言えます。

地震対策になる

地震で家具が倒れている

二段ベッドは、ロフトベッドと比べると重心が下の方にあるので、地震の際に転倒する事がほとんどありません。

逆に、地震の時に転倒しやすい家具としては、本棚やタンスなどがあります。

通常のベッドでは、これらの下敷きになる事がありますが、二段ベッドでは、高い柵が子供たちを守ってくれる事があります。

二段ベッドのデメリット

デメリット

一方、二段ベッドには気を付けなければいけないデメリットもあります。

主なデメリットとしては、

  • 転落により怪我をする事がある
  • 布団の上げ下ろしが大変
  • 夏は上が暑い・冬は下が寒い
  • 上からほこりを被りやすい
  • 処分に費用がかかる

があるのでご説明したいと思います。

転落により怪我をする事がある

子供の怪我

まず何よりも注意して頂きたいのが、上段からの転落事故です。

二段ベッドには柵が設けられているので、そう簡単に転落して怪我をする事はありません。

しかし、子供の寝相が悪いケースでは、稀に寝ている間に転落して怪我をする事があります。

特に子供が小さい間は、寝返りを頻繁にしますし、身体が軽いために寝相も悪い傾向にあります。

そのため、寝相が悪い子供は下段に寝かせるようにして下さい。

やさしいコルクマットを床に敷く

やさしいコルクマット

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価格円~

また万が一お子様が転落した時のために、クッション材を床面に敷き詰めるようにしましょう。

おすすめなのは、EVA樹脂が配合されているコルクマットで、弾力性・耐久性・防音効果に優れています。

特に「ラージサイズ」は厚みが11㎜と分厚く作られているので、お子様をしっかりと受け止めてくれます。

布団の上げ下ろしが大変

二段ベッドの布団の上げ下ろし

高さがある二段ベッドでは、上段の布団の上げ下ろしが結構大変です。

特に身長が低いお母さんの場合には、ロータイプの二段ベッドを選ぶ方が良いでしょう。

夏は上が暑い・冬は下が寒い

暑い夏

二段ベッドを購入してから始めて気が付くデメリットが、上と下の温度差です。

暑い空気は上に行き、冷たい空気は下に溜まる性質があるため、夏場は上段が暑いですし、冬場は下段が寒くなります。

エアコンで温度調整をしても、気温差をなくすことは難しいので、サーキュレーターを使ってエアコンの風を循環させるようにして下さい。

上からほこりを被りやすい

ほこり

下段に寝ている子供は、上からほこりが舞い落ちてくることがあります。

上段の床板やマットレスのほこりなどが原因なので、小まめに掃除をして清潔に保つようにしましょう。

また、喘息などのアレルギー症状がある子供は上段に寝かせる事をおすすめします。

処分に費用がかかる

二段ベッドを処分する時には、基本的にベッド2台分として扱われます。

粗大ごみとして出すときには、同じ二人用ベッドでも、ダブルベッドと比べると割高になってしまいます。

二段ベッドの良くある後悔事例

セミダブルベッドを買って後悔している男性

購入してから「こんなはずじゃなかった」と後悔するのは、時間もお金も労力もったいないですよね?

そこで、二段ベッドを購入して、「こんな事で後悔した」と言う、事例を2つご紹介しておきます。

転落の危険性を考えずに後悔した口コミ

二段ベッドを考え無しに買って後悔してます。
小学生の息子達は喜んでます。
しかし。いつ落ちてもおかしくありません。
二階の階段の所の開口が広くて二階部分で寝かすのが不安で結局、一階部分に兄弟が二人で寝る事にしました。
部屋の狭さの為分解して一段で使うのはありえない状況です。
二段ベッドの開口を木の板でも打ちつけて無くそうかな…?市販で落下対策で何か売ってませんか?

ヤフー知恵袋より引用)

対策方法

転落の危険性がある子供を寝かせる場合には、ベッドガードが高めのもので、ぐるっと周囲を取り囲んでいるものがおすすめです。

また、床にクッション性の高いコルクマットを敷いておくと、万が一転落しても子供を守ってくれますよ。

耐荷重が80㎏で後悔した口コミ

子供用の二段ベッドは80kgぐらいしか耐荷重がないものもあります。

成人した男性は80kgぐらい超えてらっしゃる方も多いかと思います。

当時夫は70kgぐらいです。

ちなみに身長も低く、161cm。

なので上段で眠ることができました。

でもこの耐荷重80kg、あとから後悔することになります。

子供が1人の時に2段ベッド購入より引用)

対策方法

二段ベッドに限らず耐荷重の目安としては、「体重×1.5倍」となっています。

と言うのも、ベッドにはマットレスや布団、毛布と言ったものを載せますし、寝返りなどをする事で瞬間的に大きな荷重がかかるからです。

後々後悔しないためにも、耐荷重は最低でも100㎏のもの(出来れば150㎏が理想)を購入するようにして下さい。

二段ベッドのメリット・デメリットまとめ

二段ベッドには

  • 1台分のスペースに2台のベッドを置ける
  • 2台ベッドを購入するよりも経済的
  • 赤ちゃんから大人まで長く使える
  • 子供たちの自立心を育める
  • 地震対策になる

と言ったメリットがありますが、逆に

  • 転落により怪我をする事がある
  • 布団の上げ下ろしが大変
  • 夏は上が暑い・冬は下が寒い
  • 上からほこりを被りやすい
  • 処分に費用がかかる

と言ったデメリットもあります。

上段からの転落事故は絶対に防ぐ必要があるので、柵が高い二段ベッドを選ぶとともに、床にコルクマットを敷くようにしましょう。

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