ローベッド

ローベッド6つの特徴|カビに強くステージタイプがおしゃれ!

高さを抑えたローベッドは、開放感に満ちていて高級感のある人気ベッドです。

そんなローベッドですが、正確にどのような特徴があるかを把握している方は少ないのではないでしょうか?

実際、お客様からも「どんな形をしているのがローベッドですか?」と言う質問を時々頂きます。

そこでこの記事では、

  • ローベッドとフロアベッドの違い
  • ローベッド6つの特徴

について詳しくご説明したいと思います。

ローベッドとフロアベッドの違い

フロアベッド

ローベッドと良く混同してしまうベッドとして、「フロアベッド」があります。

どちらも「ロースタイルのベッド」と言う点では同じですし、実際メーカーによってはどちらも「ローベッド」と呼んでいるところもあります。

ローベッドは脚がある

ローベッドの脚

しかし当ショップも含めて多くのメーカーでは、ローベッドとフロアベッドの違いとして「脚があるかどうか」を基準としています。

ローベッドは短いながらも脚が付いていますが、フロアベッドはフレーム枠で囲まれているために脚がありません。

フロアベッドの特徴

フロアベッド

脚がないフロアベッドは、使用している部材がローベッドに比べて少ないので、安いのが最大のメリットです。

また、ローベッド同様に、見た目に圧迫感が少なく、おしゃれなデザインをしています。

一方、

  • 湿気やカビに弱い
  • フレームが歪みやすい
  • ベッド下の掃除がしにくい
  • 起き上がりにくい

と言ったデメリットも存在します。

一般的に「ローベッドを購入して後悔した」と言う口コミのほとんどが、実はフロアベッドのケースになっています。

ローベッド6つの特徴

チェック項目

では具体的にローベッドには、どのような特徴があるのかと言うと、

  1. ルンバが使える
  2. 床板がすのこ
  3. 収納がない
  4. 通気性が良い
  5. 布団が使える
  6. ステージタイプを選べる

と言う6つがあります。

ルンバが使える

お掃除ロボット「ルンバ」

ローベッドの脚の長さは、一般的には15㎝程度あります。

一方お掃除ロボット「ルンバ」の高さは、9.2㎝になっています。

そのため、床に絨毯などを敷いたとしても、ベッド下を掃除するのには十分な高さがあります。

但し、商品によっては脚の長さが10㎝に満たないタイプや、オプションで短い脚を販売しているケースもあるので、注意は必要です。

床板がすのこ

通気性が良いすのこローベッド

ローベッドの床板は全て「すのこ」仕様になっています。

無垢材のすのこを使用しているローベッドもありますが、多くは塗装が施されているので、傷や汚れに強く出来ています。

収納がない

ローベッドを購入する上で一番ネックになりやすい特徴は、収納が備わっていない事です。

脚が短いので、ベッド下に引き出しなどの収納機能を付ける事が出来ません。

またローベッドは、収納だけでなく宮棚も付いていないケースがほとんどです。

そのため、荷物が多い方や、スマホの充電をしたい方には、不向きのベッドと言えます。

通気性が良い

通気性の良いローベッド

脚があるローベッドは、通気性の良いベッドとして知られています。

単に脚があるだけでなく、収納機能が無い事で、ベッド下から空気が入りやすくなっています。

床板もすのこなので、マットレスの裏側に溜まりやすい湿気の心配をする事はほとんどありません。

湿気やカビに強いベッドは「すのこベッド」と考えがちですが、ローベッドの通気性はすのこベッドに引けを取りません。

布団が使える

布団が使えるローベッド

ローベッドの中には、布団が使えるタイプもあります。

布団はマットレスと比べると、通気性が悪くなっています。

そのため、通常のベッドで布団を使うと、すぐに湿気てしまいマットレスの裏側にカビが生えてしまいます。

また、布団は耐圧分散が出来ないので、寝転がった時などは、一か所に荷重が集中してしまい、床板がひび割れを起こしてしまいます。

そのため、布団が使えるローベッドの特徴としては、床板が頑丈に作られている事が挙げられます。

マットレスが一般的とは言っても、布団の寝心地が好きな方にとっては、嬉しい特徴と言えます。

布団寝の寝心地は痛いかも

腰痛

但し腰痛持ちの方や年配の方が、ローベッドに布団を敷いて寝ると、腰や背中が痛くなる事があるので、注意が必要です。

畳ベッドの場合には、イ草のクッションがあるので、布団を敷いても痛みを感じる事はあまりありません。

また、若い方であれば関節が柔らかいので、多少硬めの寝心地でも熟睡する事が出来ます。

しかし、ローベッドでは弾力性に乏しい「板」の上に、布団を敷くことになります。

特に薄っぺらい「せんべい布団」を敷いて寝ると、底付き感が大きく体を痛める原因にもなります。

ローベッドで布団寝をするのであれば、分厚い敷布団を使う事をおすすめします。

また腰痛の方は、耐圧分散性に優れているマットレスの方が安心出来ると言えます。

ステージタイプを選べる

ローベッドのステージタイプ

ローベッドならではの特徴として、「ステージタイプ」があります。

ステージタイプとは、フレーム幅に対してマットレスの幅を変更する事で、

  • フレーム幅とマットレスの幅が同じ:フルレイアウト
  • フレーム幅よりもマットレスが狭い:ステージレイアウト

の2種類があります。

ステージタイプの特徴

ステージタイプのローベッド

ステージタイプの特徴としては、

  • 高級感が出る
  • サイドテーブル代わりになる
  • 狭い部屋には不向き

があります。

見た目におしゃれで、高級感が出るのが一番のメリットです。

また、フレームの上にスマホや本を置くことも出来るので、宮棚がないローベッドでは重宝します。

但し、フレーム幅が広くなるので、4畳半などの狭い部屋には不向きと言えます。

ローベッド特徴まとめ

ローベッドの特徴としては「脚」が付いている事が挙げられます。

良く混同しがちな「フロアベッド」には脚がなく、フレーム枠で囲まれています。

また、ローベッドには、

  1. ルンバが使える
  2. 床板がすのこ
  3. 収納がない
  4. 通気性が良い
  5. 布団が使える
  6. ステージタイプを選べる

の6つの特徴もあります。

収納機能はないですが、通気性が抜群に良く、高級感もあるので人気が高いベッドです。

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