新婚夫婦

ダブルベッドのメリット・デメリット|新婚夫婦が不便に感じる事は?

新婚夫婦の4割が選んでいるのが、ダブルベッドです。

しかし、実際に使用すると意外に不便に感じるケースがあります。

そこでこの記事では、ダブルベッドで後悔しないように、

  • ダブルベッドのメリット
  • ダブルベッドのデメリット
  • 後悔しないダブルベッドの選び方

について詳しくご説明したいと思います。

ダブルベッドのメリット

メリット

ダブルベッドのメリットとしては、

  • 夫婦の仲が良くなる
  • パートナーの体調不良が分かりやすい
  • 安い金額で購入できる
  • 狭い間取りでも大丈夫
  • シーツの交換が楽

と言った事があります。

夫婦の仲が良くなる

仲の良い新婚夫婦

ダブルベッドはお互いの距離が狭いので、夫婦円満に繋がります。

夫婦喧嘩をしても、寝る場所が同じであれば自然と仲直り出来ますし、肌が密着する距離感なので夜の営みも増える傾向にあります。

特に、赤ちゃんが欲しいご家庭では、ダブルベッドにして親密な夫婦関係を築くのがおすすめです。

パートナーの体調不良が分かりやすい

一人暮らしをしている人が、一番精神的に不安定になるのが、風邪などで寝込んだ時と言われています。

しかし結婚して二人がダブルベッドで寝ていると、パートナーの調子が悪いとすぐに分かります。

風邪などの体調不良を早期発見出来るので、重症化する前に対策を取る事が出来ますし、何より信頼しているパートナーがすぐそばにいるのは心強いものです。

安い金額で購入できる

お金を節約出来る

新婚夫婦が購入するベッドサイズで人気が高い順番は、

  1. ダブルベッド
  2. シングルベッド2台
  3. クイーンサイズベッド

となっています。

この中でダブルベッドが一番安くなっています。

結婚すると引っ越しをしたり、新居で使う家具・家電製品などを購入したりするため、お金はいくらあっても足りません。

ベッドを安く購入する事で、浮いたお金を挙式費用や新婚旅行に回すのも良いでしょう。

狭い間取りでも大丈夫

サイズ 長さ 人数
シングル 195㎝ 90~100㎝ 一人用
セミダブル 195㎝ 120㎝ 一人用
ダブル 195㎝ 140㎝ 二人用
クイーン 195㎝ 160㎝ 二人用

ダブルベッドのサイズは長さ195㎝×幅140㎝となっていて、二人で使うベッドとしては一番コンパクトになっています。

ダブルベッドを置いたレイアウト

ダブルベッドを4畳半・6畳・8畳に置いたレイアウト

4畳半のワンルームでは流石に少し手狭になりますが、6畳の間取りがあればダブルベッドは問題なく置く事が出来ます。

寝室として6畳の部屋を使用するのであれば、ダブルベッド以外にタンスを1個置いてもレイアウト的には問題ありません。

転勤族でも安心

特に旦那さんの会社が一部上場企業では、全国各地に支店があるので、いつ何処に転勤があるかも分かりません。

広い間取りのマンションが見つかる保証もないですが、ダブルベッドであれば一緒に持っていくことが出来ます。

シーツの交換が楽

洗い立てのシーツ

またダブルベッドでは、一つのシーツを洗濯するだけで良いので、手間がかからないのもメリットです。

クイーンサイズやシングルサイズ2つ分のシーツは、干すときも広いスペースが必要ですが、ダブルサイズであればベランダが狭くても大丈夫です。

ダブルベッドのデメリット

デメリット

メリットもたくさんありますが、ダブルベッドには、

  • 布団の取り合いになる
  • 風邪が移りやすい
  • いびきや歯ぎしりがうるさい
  • マットレスの振動が伝わりやすい
  • 生活リズムが異なるカップルには不向き

と言ったデメリットがあります。

布団の取り合いになる

ダブルベッドに二人が寝る時には、ダブルサイズの掛け布団を一つ使用します。

そのため、寒い冬場などでは布団や毛布の取り合いになる事も・・・。

シングルサイズの布団を2枚用意しても良いのですが、ダブルベッドに2枚の布団、2枚の毛布を置くと、かなり狭く感じてしまいます。

風邪が移りやすい

風邪を引いた女性

風邪やインフルエンザなどは、隣にいると移りやすくなります。

最近では共働き家庭が普通なので、風邪を引いたからと言って簡単に仕事を休む事は出来ません。

そのため、風邪を引いた時は移らないように、ベッドと布団に分かれて眠るなど対策を取る必要があります。

いびきや歯ぎしりがうるさい

きしみ音がうるさい

ダブルベッドで後悔する理由の上位にランクインしているのが、「いびきがうるさい」です。

特に旦那さんのいびきに悩まされている奥さんが多い傾向にあるようです。

「新婚当初はダブルベッドで寝ていたけれども、いびきや歯ぎしりがうるさいので別室にした」と言うご家庭もたくさんいらっしゃいます。

マットレスの振動が伝わりやすい

ダブルベッドでは、基本的に一つのマットレスに二人が寝る事になります。

そのため、寝返りをした時などの振動が伝わりやすく、夜中にトイレに起きる時などパートナーを起こしてしまう事もあります。

生活リズムが異なるカップルには不向き

また、夫婦で生活リズムが異なるカップルには、ダブルベッドは不向きと言えます。

就寝時間や起床時間が異なると、そのたびに起こされる事になるので、慢性的な睡眠不足に陥ってしまいます。

後悔しないダブルベッドの選び方

チェック項目

ダブルベッドでは、お互いの物理的距離が近いので、どうしても衝突する機会が増えてしまいます。

ダブルベッドで後悔しないためには、

  • マットレスは振動が伝わりにくいポケットコイルにする
  • 布団や毛布は小さめにする
  • 肩幅の広い夫婦はシングルベッド2台(ツイン)にする

と言ったポイントを抑えるようにしましょう。

マットレスは振動が伝わりにくいポケットコイルにする

ポケットコイルマットレスの構造

人気が高いマットレスには、

  • ボンネルコイルマットレス
  • ポケットコイルマットレス

の2種類があります。

このうちボンネルコイルマットレスは、コイルが連結しているので振動が伝わりやすい特徴があります。

一方ポケットコイルマットレスは、コイル一つ一つが独立しているので、荷重が加わった部分だけが凹むために、振動が伝わりにくくなっています。

ダブルベッドのように、一つのマットレスに複数人が寝る時は、ポケットコイルマットレスを選ぶようにして下さい。

布団や毛布は小さめにする

ダブルベッドで二人が熟睡するためには、布団や毛布や2枚ずつ用意するのがおすすめです。

しかし、2人分の寝具を置くと、ダブルベッドでは狭くなってしまいます。

そのため、一回り小さいセミシングルサイズの布団や毛布も検討するようにしましょう。

身長が165㎝未満の女性であれば、セミシングルサイズの寝具でも問題なく寝る事が出来ますよ。

肩幅の広い夫婦はシングルベッド2台(ツイン)にする

2人で寝るベッド幅の目安

男女のカップルが熟睡するために必要となるベッドの幅は、「男性の肩幅+女性の肩幅+60㎝(両サイド20㎝ずつ)」となっています。

男性の平均的な肩幅が45㎝、女性の肩幅の平均が41㎝なので、平均的な体格のカップルでは、146㎝のベッド幅が必要となります。

細身のカップルであれば、140㎝幅のダブルベッドでも快適な寝心地になっています。

しかし、肩幅が広めのカップルはシングルベッド2台(ツインベッド)やクイーンサイズベッドも検討するようにして下さい。

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ダブルベッドのメリット・デメリットまとめ

ダブルベッドは安い金額で購入する事が出来ますし、狭い間取りに置けると言ったメリットがあります。

一方でパートナーの風邪が移りやすく、寝返りの振動が伝わりやすいので眠りが浅くなると言ったデメリットもあります。

またダブルベッドは二人で寝るには少し狭い寝心地なので、肩幅が広いカップルはシングルベッド2台も考慮しましょう。

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