後悔しないロフトベッドの選び方|良くある後悔事例8つもご紹介!

後悔 ロフトベッド

ロフトベッドは高さがあって部屋を立体的に使うことが出来るので、狭い部屋では使い勝手が良いですよね?

しかし特徴を把握しないで購入すると、後悔しやすいのがロフトベッドです。

そこでこの記事では、ロフトベッドのメリット・デメリットに加えて、ロフトベッドで後悔したと言う事例をご紹介します。

失敗例から、後悔しないロフトベッドの選び方を学ぶようにして下さい。

ロフトベッドのメリット

メリット

ロフトベッドは、上を寝床にする事で、下に大きな空きスペースを作る事が出来ます。

そのため、ロフトベッドのメリットとしては、

  • 部屋を立体的に使える
  • 秘密基地のように使える
  • 睡眠と生活を切り分けられる
  • 冬は暖かい

と言った事があります。

部屋を立体的に使える

ミドルタイプのロフトベッド

ロフトベッドでは、下段の空きスペースに収納ケースやタンス、パイプハンガーを置く事で、大容量の荷物を収納する事が出来ます。

また、ソファーやデスクを置く事も出来るので、子供が勉強したり、ビジネスマンがパソコンを使うのにも最適です。

ロフトベッドは、数あるベッドの中でも一番部屋を有効活用できる種類です。

秘密基地のように使える

子供部屋の秘密基地

大人・子供に限らず、高い場所に寝るのはワクワクするものです。

また、寝床部分をDIYすればちょっとした秘密基地のように使う事も出来るので、子供にとっても良い刺激になります。

>>ベッドで作る秘密基地!ロフトベッドをDIYして子供も大人も大興奮!

睡眠と生活を切り分けられる

切り分け

ロフトベッドを使う場合には、生活スペースは下段に限られてきます。

そのため、「寝る時は上段」「生活する時は下段」とメリハリのついた生活を送る事が出来ます。

特に一人暮らしをしていると、ベッドで横になる時間がどうしても増えてしまい、結果として睡眠リズムが崩れてしまう事になります。

ロフトベッドであれば、半強制的に生活リズムを整える事が出来るので、ダラダラしたくない人におすすめです。

冬は暖かい

暖かい

暖かい空気は上に溜まる性質を持っています。

ロフトベッドのように高い位置に寝床がある事で、冬場でも底冷えをしないで暖かく眠る事が出来ます。

ロフトベッドのデメリット

デメリット

このように、ロフトベッドには魅力的な面がたくさんありますが、メリットばかりに着目すると使っていくうちに後悔するかもしれません。

そこで次は、ロフトベッドのデメリットをご説明いたします。

主なデメリットとしては、

  • 圧迫感がある
  • きしみ音がしやすい
  • 夏は暑い
  • 組み立てが大変
  • 上り下りが大変
  • 子供は落下に注意
  • 引っ越しや処分に困る

と言った事があります。

圧迫感がある

圧迫感があるロフトベッド

デメリットの一つに、圧迫感があります。

ロフトベッドの高さはハイタイプになると、2m近くあります。

通常のベッドの高さは50㎝程度なので、4倍近くあり間近で見るとかなりの存在感となります。

収納場所に困る事はないですが、部屋に入るたびにベッドが立ちはだかっているのに嫌気がさす方もいらっしゃいます。

天井も低い

間近に天井がある

また、高さがあると言う事は、寝る時に天井が近くなる事を意味します。

ロフトベッドを購入する時には、必ずベッドのサイズと共に部屋の高さも確認するようにしましょう。

きしみ音がしやすい

きしみ音がうるさい

ロフトベッドは、高さがあるために安定感に欠けやすいベッドです。

二段ベッドも高さがありますが、二段ベッドは下段にも寝床がある分強度があります。

しかしロフトベッドは下が空きスペースなので、梁が少なく強度も低い傾向にあります。

そのため、寝返りをするたびにギシギシとしたきしみ音が出て気になるケースもあります。

特に注意したいのが、

  • パイプ製ロフトベッド
  • 体重が重い方

です。

パイプ製ロフトベッド

極太パイプのロフトベッド

パイプ製ロフトベッドは値段が安いですが、木製と違い中が空洞になっているため、耐荷重が低めになっています。

パイプ製を選ぶ時には、「極太パイプ」を採用しているロフトベッドがおすすめです。

体重が重い方

太っている男性

ロフトベッドの耐荷重は、100㎏程度が標準となっています。

ただし、この数値は静止荷重と言って、静止した重りを載せて不具合が生じない荷重の目安となります。

また、マットレスや布団と言った寝具の重さも考慮する必要があります。

そのため、耐荷重100㎏のロフトベッドであれば、体重70㎏程度の人までにしておかないと、きしみ音が酷くなるので注意してください。

>>パイプベッドのきしみの原因と対策方法。きしまないおすすめパイプベッドもご紹介!

夏は暑い

暑い

冬は暖かく寝る事が出来るロフトベッドですが、その分夏の暑さは想像を絶するものとなっています。

夏場は、エアコンを使用した時の天井付近と床付近の温度差が、10度を超える事も珍しくありません。

クーラーを付けていても、冷気は床付近に溜まるだけで、寝床はなかなか涼しくなってくれません。

人によっては、夏場の暑さにうんざりして床で寝る人もいるくらいです。

そのため、夏場には扇風機やサーキュレーターなどを使って部屋の空気を循環させる工夫をしましょう。

>>ロフトベッドは夏暑い!寝室の暑さ対策は空気の循環とクーラーがポイント!

組み立てが大変

組み立てに必要な工具

ロフトベッドは一人暮らしに人気が高いですが、高さがあるので一人での組み立てはかなり難しくなっています。

特に寝床をはめる時には、二人がかりで組み立てないと不安定で倒れてしまう事もあります。

ロフトベッドを購入する時には、誰か一緒に組み立てを手伝ってくれる人を捜しましょう。

上り下りが大変

梯子

購入したての頃はテンションも高いので、上り下りするのも楽しいものです。

しかしこれが毎日となると、次第に苦痛に感じてくる方もいます。

せっかく寝床に行っても、「あっ、スマホを忘れた!」などちょっとした忘れ物があるだけで梯子を下りて、また上らなければいけません。

就寝前にスマホを見たり、本を読んだりする人は、宮付きのロフトベッドを選ぶようにしましょう。

子供は落下に注意

子供がベッドから転落している

ある程度大きくなってくると落下の心配はないですが、小さな子供の場合には体も小さく軽いので寝ている間中ゴロゴロ転がっているものです。

柵がついているので余程の事がない限り落下する事はありませんが、柵を高めにして下にコルクマットやウレタンマットを敷いておいた方が良いでしょう。

引っ越しや処分に困る

引っ越し

ロフトベッドは一度設置をすると、動かすのが大変。

そのため、転勤族の方にとっては使い勝手が悪いベッドとなります。

また、引っ越しをして使わなくなるので処分しようとしても、全部分解しないと処分する事も出来ません。

粗大ごみで出す事は出来ますが、自治体によっては通常のベッドよりも余分にお金を取られる事もあります。

良くあるロフトベッドの後悔事例8選

例え

せっかく買ったロフトベッドですが、使っている間に後悔し始める方も多くいらっしゃいます。

そこで、ロフトベッドならではの後悔事例をご紹介します。

ロフトベッドが部屋を占拠

友達の家を訪ねたら6畳の部屋にロフトベッドが占拠してて。。。
笑うしかない感じでした。友人も「失敗しちゃった」と笑ってました。
結構圧迫感あるんですよね。パソコン画像や店舗は広いため、買うまで気づかないと思います。
どうしても買うなら、ロフトの高さが低い方が良いかもしれませんね。

ヤフー知恵袋より引用)

ロフトベッドの圧迫感は想像以上です。

店舗では広いスペースに置いてあるので分かりにくいですが、狭い部屋に置くと目の前全てがロフトベッドで埋まっている感覚になります。

サイズだけであれば4畳半でも十分入りますが、出来れば6畳以上の間取りで使うようにしましょう。

部屋が暗くなった

ロフトベッド買ったのを後悔してます。

寝ればぐらつくし下に勉強机があるのですが光が入らなくて勉強しづらいです。
どうしたら光入りますか。
配置変えても入らんのです

ヤフー知恵袋より引用)

ロフトベッドは高さがあるので、外光が入りずらくなります。

また、設置場所によっては部屋の照明も塞ぎかねません。

部屋が暗くなって勉強や仕事が出来ない場合には、明るめのスタンドライトを置くようにしましょう。

暑いし、おしゃれではない

ロフトベッドは下に机やら棚やらいろいろ収納の幅が広がり便利ですが
寝るところは、夏はクソ暑いって聞きますよ。
それにオシャレにならないし、ましてや6畳だったら圧迫感があって狭くなります。

オシャレにさせたい、スッキリ見せたい、広く見せたい、落ち着きたいなら普通のベッド
収納に困っていたり、家具の配置に困ってたりしたらロフトがいいのではないでしょうか

断然普通のベッドがおすすめですけどね!ロフトにしたら後で後悔するかもしれませんよ~w

ヤフー知恵袋より引用)

見た目にこだわりがある方の場合、ロフトベッドはおすすめ出来ないかもしれません。

狭い部屋でも開放的に見せるのであれば、フロアベッドやローベッドが良いでしょう。

あるいは、デザイン性は諦めて収納重視にするのであればロフトベッドは最高です。

揺れが凄い!

私はニトリのロフトベッドを使用しているのですが…
正直後悔してます^^;
あがったりおりたりする際や上で動くとものすごく揺れます。
私は机付きロフトだったのですが、付属の本棚?みたいなところに
乗せていたものはすぐに落ちるし・・・。
地震がなくてもとても不安定です。

ヤフー知恵袋より引用)

ロフトベッドはどうしても不安定になります。

宮付きは便利ですが、強度が低いロフトベッドの場合には、揺れる事でスマホなどが落下する事も考えられます。

ロフトベッドを選ぶ時には、「体重×1.5倍」の耐荷重のものを選ぶようにしましょう。

彼女が家に遊びに来ることになって・・・

女子に質問。彼女がロフトベッドで下が勉強机。

部屋へ遊びに行ってもHになだれ込めない予感。どうすれば?

ヤフー知恵袋より引用)

これまで一人暮らしだったので問題なかったけれども、念願の彼女が出来た時にロフトベッドが足を引っ張ると言う事もあります。

普通のベッドであれば、その場の雰囲気でベッドイン出来るところが、「ごめん、ベッドに上がってくれる?」とはなかなか言い出せないですよね?

しかも、いざエッチをしようとすると、「ギシギシ」ときしみ音が聞こえてきて、エッチに集中できないし、ベッドも予想以上に揺れると言ったこともあります。

彼女をベッドに誘う時には「俺んちベッドがロフトなんだよね~。ちょっと上に上がってみない?」とロフトベッドに興味を持っていると言う口実を作るのが賢い方法かもしれません。

>>ロフトベッドのメリット・デメリット。彼女がいる一人暮らしの男性は要注意!

ロフトベッドの下にほこりが落ちてくる

僕の部屋は狭くてロフトベッドです。

なのですがほこりがすごくて落ち着きません。
布団を叩くとたくさん埃が舞います
どうしたらよいのでしょう。

ヤフー知恵袋より引用)

ロフトベッドの下に、ホコリやゴミが落ちてくることで後悔をしたという声も確認できます。

これは意外と盲点となってしまうところですが、床面がすのこだと上から汚れが落ちてきます。

ある程度は仕方ないですが、喘息などのアレルギーがある方はメッシュ仕様のロフトベッドを選ぶようにしましょう。

カバーやシーツの交換が大変

ベッドメイキング

見落としがちな後悔事例としては、「シーツやカバー類の交換が面倒」と言った意見です。

梯子に上りながら、シーツを交換する必要があるので、面倒なだけでなく落下する危険性もありますよね。

そのため、ロフトベッドに使用するシーツはボックスシーツにして、交換がしやすいようにしましょう。

ベッドと天井との感覚が狭い

天井が低い

通常のベッドであれば、長さと幅を確認しておけば良いですが、ロフトベッドの場合には「高さ」の確認も必要となります。

天井が低い部屋にハイタイプのロフトベッドを置くと、どうしても天井が低くなり、起き上がったり手を伸ばした時に天井にぶつける事があります。

また、ロフトベッドが無駄に高いと、それだけ耐久性が低くなりますし、きしみ音もしやすくなります。

ロフトの下に何を置くかを考えて、必要な高さのロフトベッドを選ぶようにしましょう。

後悔しないロフトベッドの選び方

快適

後悔しないためには、まずロフトベッドが本当に必要かどうかを考えてみましょう。

憧れの気持ちで選択がされることが多いようですが、実際の使い勝手を踏まえて判断をしないと失敗をしやすいです。

子供は順応性が高いので、気に入ってくれたら毎日の梯子の上り下りも苦にならないケースが多いですが、大人程後悔しやすい傾向にあります。

「それでもロフトベッドが欲しい!」と思ったら、

  1. 頑丈に作られているロフトベッドを選ぶ
  2. 高さを確認する
  3. 階段付きも検討する

の3つのポイントを考えておくと、後悔する事がありません。

頑丈に作られているロフトベッドを選ぶ

頑丈なロフトベッド

まず、頑丈に作られているロフトベッドを選ぶことが重要です。

できるだけ安く手に入れたいという気持ちで安物を選んでしまうと、ギシギシとうるさかったり安定性がなかったりで、安心して使うことができません。

ロフトベッドを購入する時には、使用している部材が太いものや、耐荷重が高いものを選ぶようにしましょう。

高さを確認する

ハイタイプのロフトベッドの寸法

ちょうど良い高さのロフトベッドを選ぶことも大切です。

天井に近くなるので、高さがあり過ぎると圧迫感を覚える可能性がありますし、高ければ高い程不安定になります。

ロフトベッドの高さには

  • ロータイプ
  • ミドルタイプ
  • ハイタイプ

の3種類がありますし、中には高さ調整が出来るロフトベッドもあります。

無駄に高さがあると天井に頭をぶつけてしまう危険性もあるので、部屋の高さを考慮しながら最低限の高さに抑えるのが後悔しないポイントです。

階段付きも検討する

階段タイプのロフトベッド

安全に上り下りができるかどうかもポイントです。

もし、はしごの上り下りに自信がない場合は、階段タイプにした方が良いかもしれません。

階段はある程度のスペースが必須となりますが、はしごよりも簡単に上下できますから使い勝手は良くなるはずです。

おすすめの階段付きロフトベッド

階段付きロフトベッド

階段付き 木製ロフトベッド

価格円~

ロフトベッドを生活に取り入れるのであれば、部屋に「ロフト」を作るくらいの方が楽しくなります。

スペースは必要ですが、階段付きのロフトベッドであれば、上り下りもさほど苦にならないですし、木製なのできしみや揺れの心配もしなくて済みます。

彼女をベッドに誘うのも、「なんだか楽しそう!」と思ってくれること間違いないですよ!

>>ロフトベッドはこちら!

ロフトベッドの後悔まとめ

憧れの強いロフトベッドですが、後悔する人が多いのも確かです。

梯子の上り下りや、彼女とベッドインする時などのシチュエーションで後悔する人が多いようです。

そのため、ロフトベッドを購入する際にはメリットだけでなく、デメリットを踏まえた上で買うようにしましょう。

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