後悔しないロフトベッドの選び方|良くある後悔事例8つもご紹介!

後悔ロフトベッド
  • ロフトベッドが後悔しやすいって本当!?
  • 後悔する具体例と対策が知りたい!
  • 後悔しにくいロフトベッドの選び方は?

ロフトベッドは部屋を有効活用できますし、わくわく感がある楽しいベッドです。

しかし高さがある事で様々なデメリットを抱えていて、知らないと後悔する事もあります。

私はベッドショップオーナーで、睡眠・寝具指導士の資格を保有していますが、ロフトベッドは圧迫感やきしみ音、夏場の厚さなど注意点が多いため事前に把握・対策を講じる事が大切です。

そこでこの記事では、ロフトベッドのメリット・デメリットに加えて、ロフトベッドで後悔した実例をご紹介します。

失敗例から、後悔しないロフトベッドの選び方や対策方法を見ていきましょう。

ロフトベッドのメリット

メリット

ロフトベッドは寝床が上なので、下の広いスペースを活用出来ます。

そのため、ロフトベッドのメリットには、

  1. 部屋を立体的に使える
  2. 秘密基地のように使える
  3. 睡眠と生活を切り分けられる
  4. 冬は暖かい

があります。

1.部屋を立体的に使える

ロフトベッドを収納として活用

ロフトベッドは下段の空きスペースに、収納ケースやタンス、パイプハンガーを置く事で、大容量の荷物を収納出来ます。

また、デスクを置けば子供が勉強したり、パソコン作業するにも便利です。

ロフトベッドは、数あるベッドの中でも一番部屋を有効活用出来ます。

2.秘密基地のように使える

子供部屋の秘密基地

大人・子供に限らず、高い場所に寝るのはワクワクするものです。

また、寝床部分をDIYすればちょっとした秘密基地のように使えるので、子供にとっては良い刺激になります。

>>ベッドで作る秘密基地!ロフトベッドをDIYして子供も大人も大興奮!

3.睡眠と生活を切り分けられる

ロフトベッドの下で仕事

ロフトベッドでは、生活スペースが下段に限られます。

そのため、「寝る時は上段」「生活する時は下段」とメリハリのついた生活を送る事が出来ます。

特に一人暮らしはベッドで横になる時間が増えてしまい、睡眠リズムが崩れるケースも多くあります。

ロフトベッドであれば、半強制的に睡眠リズムを整えられるので、ダラダラしたくない人におすすめです。

4.冬は暖かい

暖かい

暖かい空気は上に溜まる性質を持っています。

ロフトベッドのように高い位置に寝床がある事で、冬でも底冷えをしないで暖かく睡眠を取れます。

ロフトベッドのデメリット

デメリット

ロフトベッドには魅力的な面がたくさんありますが、後悔しないためにはデメリットにも目を向けましょう。

主なデメリットには、

  1. 圧迫感がある
  2. きしみ音がしやすい
  3. 夏は暑い
  4. 組み立てが大変
  5. 上り下りが大変
  6. 子供は落下に注意
  7. 引っ越しや処分に困る

があります。

1.圧迫感がある

部屋いっぱいのロフトベッド

デメリットの一つに、圧迫感があります。

ロフトベッドの高さはハイタイプになると、2m近くあります。

通常のベッドは50cm程度なので、4倍近くあり間近で見るとかなりの存在感。

そのため、部屋に入るたびにベッドが立ちはだかっているのに嫌気がさす方もいます。

収納スペースは大切ですが、必要最低限の高さのロフトベッドを選びましょう。

天井も低い

間近に天井がある

また、高さがあると言う事は、寝る時に天井が近くなる事を意味します。

ロフトベッドを購入する時は、必ずベッドサイズと共に天井の高さも確認しましょう。

2.きしみ音がしやすい

きしみ音がうるさい

ロフトベッドは、高さがあるため安定感は低くなります。

二段ベッドと違いロフトベッドは下が空きスペースなので、梁が少なく強度も低い傾向にあります。

そのため、寝返りのたびにギシギシとしたきしみ音が出る事もあります。

特に注意したいのが、

  • パイプ製ロフトベッド
  • 体重が重い方

です。

パイプ製ロフトベッド

極太パイプのロフトベッド

パイプ製ロフトベッドは安価ですが、木製と違い中が空洞なので、耐荷重が低めです。

パイプ製では、「極太パイプ」のロフトベッドがおすすめです。

体重が重い方

太っている男性

ロフトベッドの耐荷重は、100㎏程度が標準です。

耐荷重は寝る人の体重に加えて、マットレスや布団などの寝具の重さも考慮する必要があります。

そのため、耐荷重100㎏のロフトベッドであれば、体重70㎏程度の人でないと、きしみ音が酷くなるので注意しましょう。

>>【パイプベッドのきしみ】原因と対策&きしまないパイプベッド

3.夏は暑い

暑い

冬は暖かいロフトベッドですが、その分夏の暑さは想像を絶します。

夏場は、エアコン使用時の天井付近と床付近の温度差が、10度を超える事も珍しくありません。

クーラーを付けても、冷気は床付近に溜まり寝床はなかなか涼しくなりません。

人によっては、夏場の暑さにうんざりして床で寝る人もいるくらいです。

そのため、夏場は扇風機やサーキュレーター、シーリングファンなどを使って部屋の空気を循環させましょう。

>>ロフトベッドは夏暑い!寝室の暑さ対策は空気の循環とクーラーがポイント!

4.組み立てが大変

組み立てに必要な工具

ロフトベッドは一人暮らしに人気が高いですが、高さがあるので一人では組み立てられません。

二人がかりで組み立てないと不安定で倒れる事もありますし、歪むときしみ音の原因になります。

ロフトベッド購入時は、必ず一緒に組み立てられる人を探しましょう。

5.上り下りが大変

ロフトベッドの梯子の上り下り

購入したての頃はテンションが高いので、上り下りするのも楽しいものです。

しかし毎日となると、梯子の上り下りが苦痛に感じる方もいます。

せっかく寝床に行っても、「スマホを忘れた!」「チャイムが鳴った!」などちょっとした忘れ物や用事があると再度上り下りが必要です。

そのため上り下りしやすい階段付きロフトベッドや、小物を枕元にを置ける宮付きロフトベッドも考慮しましょう。

6.子供は落下に注意

子供がベッドから転落している

ある程度大きくなると落下の心配はないですが、子供は体も小さく軽いので就寝中も絶えず寝返りをします。

柵があるので簡単に落下はしませんが、高めの柵のロフトベッドを選び、下にコルクマットやウレタンマットを敷いた方が良いでしょう。

7.引っ越しや処分に困る

引っ越し

ロフトベッドは一度設置すると、動かすのが大変です。

そのため、転勤族の方には使い勝手が悪いので止めた方が良いでしょう。

また処分しようとしても、全部分解しないと処分も出来ません。

粗大ごみで出す事は出来ますが、自治体によっては通常のベッドよりも余分にお金を取られる事もあります。

良くあるロフトベッドの後悔事例8選

例え

せっかく買ったロフトベッドですが、使っている間に後悔し始める方も多くいらっしゃいます。

そこで、ロフトベッドならではの後悔事例をご紹介します。

ロフトベッドが部屋を占拠

友達の家を訪ねたら6畳の部屋にロフトベッドが占拠してて。。。
笑うしかない感じでした。友人も「失敗しちゃった」と笑ってました。
結構圧迫感あるんですよね。パソコン画像や店舗は広いため、買うまで気づかないと思います。
どうしても買うなら、ロフトの高さが低い方が良いかもしれませんね。

ヤフー知恵袋より引用)

ロフトベッドの圧迫感は想像以上です。

店舗では広いスペースに置いてあるので分かりにくいですが、狭い部屋に置くと目の前全てがロフトベッドで埋まっている感覚になります。

サイズだけであれば4畳半でも入りますが、最低でも6畳の間取りで使うと共に、圧迫感が少ないロータイプのロフトベッドも考慮しましょう。

部屋が暗くなった

ロフトベッド買ったのを後悔してます。

寝ればぐらつくし下に勉強机があるのですが光が入らなくて勉強しづらいです。
どうしたら光入りますか。
配置変えても入らんのです

ヤフー知恵袋より引用)

ロフトベッドは高さがあるので、窓際に設置すると外光が入りずらくなります。

また、設置場所によっては部屋の照明も塞ぎかねません。

部屋が暗くなって勉強や仕事が出来ない場合には、明るめのスタンドライトを置きましょう。

暑いし、おしゃれではない

ロフトベッドは下に机やら棚やらいろいろ収納の幅が広がり便利ですが
寝るところは、夏はクソ暑いって聞きますよ。
それにオシャレにならないし、ましてや6畳だったら圧迫感があって狭くなります。

オシャレにさせたい、スッキリ見せたい、広く見せたい、落ち着きたいなら普通のベッド
収納に困っていたり、家具の配置に困ってたりしたらロフトがいいのではないでしょうか

断然普通のベッドがおすすめですけどね!ロフトにしたら後で後悔するかもしれませんよ~w

ヤフー知恵袋より引用)

見た目にこだわりがある方の場合、ロフトベッドはおすすめ出来ないかもしれません。

狭い部屋でも開放的に見せるのであれば、フロアベッドやローベッドが良いでしょう。

収納スペースが欲しいだけであれば、チェストベッドや跳ね上げ式ベッドもおすすめです。

揺れが凄い!

私はニトリのロフトベッドを使用しているのですが…
正直後悔してます^^;
あがったりおりたりする際や上で動くとものすごく揺れます。
私は机付きロフトだったのですが、付属の本棚?みたいなところに
乗せていたものはすぐに落ちるし・・・。
地震がなくてもとても不安定です。

ヤフー知恵袋より引用)

ロフトベッドはどうしても不安定です。

宮付きは便利ですが、強度が低いロフトベッドでは、揺れる事でスマホなどが落下する事も考えられます。

ロフトベッドは「体重×1.5倍」の耐荷重の商品を選びましょう。

彼女が家に遊びに来ることになって・・・

女子に質問。彼女がロフトベッドで下が勉強机。

部屋へ遊びに行ってもHになだれ込めない予感。どうすれば?

ヤフー知恵袋より引用)

彼女が出来た時に、ロフトベッドが足を引っ張る事もあります。

普通のベッドであれば、その場の雰囲気でベッドイン出来るところが、「ごめん、ベッドに上がってくれる?」とはなかなか言い出せないですよね?

しかも、いざエッチをしようとすると、「ギシギシ」ときしみ音が聞こえてきて、エッチに集中できないし、ベッドも予想以上に揺れると言ったこともあります。

彼女をベッドに誘う時は「俺んちベッドがロフトなんだよね~。ちょっと上に上がらない?」とロフトベッドに興味を持たせる口実を作るのが賢いかもしれません。

>>ロフトベッドのメリット・デメリット。彼女がいる一人暮らしの男性は要注意!

ロフトベッドの下にほこりが落ちてくる

僕の部屋は狭くてロフトベッドです。

なのですがほこりがすごくて落ち着きません。
布団を叩くとたくさん埃が舞います
どうしたらよいのでしょう。

ヤフー知恵袋より引用)

ロフトベッドの下に、ホコリやゴミが落ちてくる事で後悔したという声も確認できます。

これは意外と盲点ですが、床面がすのこだと上から汚れが落ちてきます。

ある程度は仕方ないですが、喘息などアレルギーがある方はメッシュ仕様のロフトベッドを選びましょう。

カバーやシーツの交換が大変

ベッドメイキング

見落としがちな後悔事例としては、「シーツやカバー類の交換が面倒」と言った意見です。

梯子に上りながらシーツを交換するので、面倒なだけでなく足を滑らせる危険性もあります。

そのため、ロフトベッドでは交換しやすいボックスシーツにしましょう。

ベッドと天井との感覚が狭い

天井が低い

通常のベッドは長さと幅を確認すれば良いですが、ロフトベッドは「高さ」の確認も必要です。

天井が低い部屋にハイタイプのロフトベッドを置くと天井が低くなり、起き上がったり手を伸ばした時に天井にぶつける事があります。

また、ロフトベッドが無駄に高いと、それだけ耐久性が低くなりますし、きしみ音もしやすくなります。

ロフトの下に何を置くかを考えて、必要な高さのロフトベッドを選びましょう。

後悔しないロフトベッドの選び方とおすすめ5選!

快適

後悔しないためには、まずロフトベッドが本当に必要かどうかを考えましょう。

憧れだけで選ぶ人も多いですが、実際の使い勝手を踏まえて判断をしないと後悔します。

子供は順応性が高いので、気に入ったら梯子の上り下りも苦にならないケースが多いですが、大人程後悔しやすい傾向にあります。

「それでもロフトベッドが欲しい!」と思ったら、

  1. 頑丈に作られているロフトベッドを選ぶ
  2. 高さを確認する
  3. 階段付きも検討する

の3つのポイントを抑えると、後悔しにくくなります。

1.頑丈に作られているロフトベッドを選ぶ

頑丈なロフトベッド

就寝時の揺れやきしみがきにならないように、頑丈なロフトベッドを選ぶ事が重要です。

安価なだけのロフトベッドにすると、ギシギシうるさかったり安定性がなかったりと後悔しかねません。

ロフトベッドは部材が太いものや、耐荷重が高い商品を選びましょう。

ロフトベッド/システムベッド高さ調整可『ORCHID』

ORCHIDロフトベッド

ロフトベッド/システムベッド高さ調整可『ORCHID』

耐荷重高さ価格
120kgハイ・ミドルで調整可34,587円~

頑丈なロフトベッドでおすすめなのが、『ORCHID』です。

通常は38mmのパイプを使いますが、『ORCHID』は50.8mmと極太パイプを使用。

高さを2段階で調整可能なので、安定感を持たせたい方はミドルタイプで使いましょう。

2.高さを確認する

ハイタイプのロフトベッドの寸法

最低限の高さのロフトベッドを選ぶ事も大切です。

高さがあると天井が近くなるだけでなく、圧迫感も出てより不安定になります。

ロフトベッドの高さは、

  • ロータイプ
  • ミドルタイプ
  • ハイタイプ

の3種類がありますし、中には高さ調整出来るロフトベッドもあります。

「高さがある方が良さそう」と言った考えではなく、天井の高さや下に何を置くか吟味して最低限の高さに抑えるのが後悔しないポイントです。

階段ロフトベッド・ロータイプLow-STEPローステップ

階段ロフトベッド・ロータイプ-Low-STEP-ローステップ

階段ロフトベッド・ロータイプLow-STEPローステップ

耐荷重高さ価格
90kgロータイプ47,077円~

高さを抑えたロフトベッドには、Low-STEPローステップがあります。

支柱の高さが131cmなので、見た目に圧迫感がなく子供でも安心して使えます。

前後にハンガーポールが4つ付いてあり、洋服や洗濯ものを掛けるのに便利です。

階段付きなので、面倒な梯子の上り下りも必要ありません。

高さが選べる宮付きパイプロフトベッドtroisトロワ

パイプロフトベッドtroisトロワ

高さが選べる宮付きパイプロフトベッドtroisトロワ

耐荷重高さ価格
100kgハイ・ミドル・ローから選択42,557円~

高さがハイ・ミドル・ロータイプの3つから選べるのが、troisトロワのパイプロフトベッドです。

パイプは極太の50mmで、筋交いを入れてあるので安定感も増しています。

またハンガーポールが3本付いているので、洋服が多い女性でも安心です。

3.階段付きも検討する

階段タイプのロフトベッド

安全に上り下りが出来るかも後悔しないポイントです。

特に女性は筋力が弱いので、毎回梯子の上り下りはきついかもしれません。

そういった場合は、階段タイプがおすすめです。

階段は余分にスペースが必要ですが、梯子よりも簡単に上り下り出来ます。

おすすめの階段付きロフトベッド

階段付きロフトベッド

階段付き 木製ロフトベッド

耐荷重高さ価格
100kgハイタイプ71,082円~

ロフトベッドを生活に取り入れる時は、部屋に「ロフト」を作るくらいの方が楽しくなります。

スペースは必要ですが、階段付きロフトベッドであれば、上り下りも苦にならないですし、木製なのできしみや揺れも軽減出来ます。

彼女をベッドに誘うのも、「なんだか楽しそう!」と思ってくれること間違いないですよ!

大容量収納階段付きパイプロフトベッドハイタイプミドルタイプ『Rostem-ロステム-』

ロフトベッド『Rostem-ロステム-』

大容量収納階段付きパイプロフトベッドハイタイプミドルタイプ『Rostem-ロステム-』

耐荷重高さ価格
120kgハイ・ミドルで調整可51,337円~

『Rostem-ロステム-』は、ミドルとハイの2種類に調整可能です。

安定感のある階段には手すりが付いていて、上り下りをしっかりサポート。

静止荷重240㎏の試験にも合格した頑丈タイプで、きしみ音を気にせず睡眠を取る事が出来ます。

>>ロフトベッドはこちら!

ロフトベッドの後悔まとめ

ロフトベッドで後悔する原因としては、

  • 部屋を占拠する
  • 部屋が暗い
  • 暑い
  • 揺れやきしみ音が凄い!
  • 彼女がいると不便
  • ほこりが落ちる
  • シーツ交換が大変
  • 天井との感覚が狭い

と言った事があります。

ロフトベッドを選ぶ時には、耐荷重が高く、必要最低限の高さで階段付きがおすすめです。

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