脚付きマットレスを並べる方法|隙間なくくっつけて、しっかり固定!

脚付きマットレスを2台並べて使う方法

脚付きマットレスは2台並べて使えます。

ただし、置くだけでは寝返りや立ち座りで少しずつ離れ、中央の隙間が気になりやすくなります。ポイントは、「2台が動かないようにする対策」と「中央の隙間を埋める対策」を分けて考えることです。

すでに持っている脚付きマットレスを2台くっつけたい場合は、脚元のずれを抑えたうえで、必要に応じてマットレスバンドや隙間パッドを使います。

これから2台購入する場合は、最初から2台を連結して使うことを想定した商品を選ぶと、固定方法や寝具のサイズを合わせやすくなります。

先に確認する3点

  • 2台の長さ・高さがそろっているか
  • 脚やフレームを固定できる構造か
  • 2台分の合計幅に合うパッド・シーツがあるか

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脚付きマットレス2台を並べる基本手順

脚付きマットレス2台の並べ方(並べる・脚をそろえる・バンドで留める)

脚付きマットレス2台のずれと隙間を対策する方法

脚付きマットレスを並べるときは、いきなり隙間パッドを入れるのではなく、まず2台そのものが離れにくい状態を作ります。

基本はこの順番です

  1. 2台の実寸と高さを確認する
  2. 脚元・フレームのずれを抑える
  3. 対応できる場合はマットレスバンド等で連結する
  4. 中央に隙間パッドを入れる
  5. 上から大きなベッドパッドやシーツで整える

1.2台の実寸と高さを確認する

最初に確認したいのは、商品名のサイズ表記ではなく実際の幅・長さ・高さです。同じ「シングル」でも商品によって実寸が異なることがあります。

特に別の商品を2台並べる場合、高さが違うと中央に段差ができるため、隙間対策だけでは寝心地を整えにくくなります。できるだけ同じ商品、または高さと長さがそろう組み合わせの方が扱いやすいでしょう。

2.脚元・フレームのずれを抑える

脚付きマットレスは、寝返りや乗り降りのたびに少しずつ動くことがあります。2台を並べる場合は、まず脚元が滑りにくい状態にします。

専用の連結金具がある商品は、その指定方法に従って固定してください。専用金具がない商品では、床材との相性を確認したうえで脚の下に滑り止めを敷く方法があります。

注意:脚やフレームを独自の方法で強く縛ったり、取扱説明書で認められていない部品を取り付けたりするのは避けてください。固定方法は商品の構造・取扱説明書を優先します。

3.対応できる場合はマットレスバンドで連結する

マットレス部分を外周から固定できる構造なら、マットレスバンドを使う方法もあります。2枚の外周をまとめて固定することで、中央が開きにくくなります。

ただし、脚付きマットレスは商品によって構造が異なります。バンドを無理に掛けず、対応する厚さ・長さ・周囲長と、取り付け方法を確認してから使用してください。

脚付きマットレスの隙間対策

真ん中のすき間の対策(すき間パッドで埋める)

2台のずれを抑えても、中央にはマットレス同士の境目が残ります。中央付近にも寝る場合は、隙間パッドで境目を埋め、その上から大きな寝具で覆うと整えやすくなります。

隙間パッドで中央の境目を埋める

脚付きマットレス2台の隙間対策に使えるすき間パッドとマットレスバンド

SERAPISで取り扱っている「すき間パッド」は、中央の隙間に差し込むパッドとマットレスバンドを組み合わせるタイプです。対応するマットレスの厚さ・長さ・周囲長が決まっているため、購入前に手持ちの脚付きマットレスへ取り付けられるか確認してください。

すき間パッドを確認する

大きなベッドパッドやシーツで表面を整える

2台並べた脚付きマットレスに使える大きなベッドパッド

隙間パッドの上から、2台分をまとめて覆えるベッドパッドやシーツを使うと、寝床全体を一体として整えやすくなります。

ただし、ベッドパッドだけで2台を固定するものではありません。また、厚ければ必ず中央の感触がなくなるわけでもないため、先にずれと隙間を対策したうえで使用してください。

2台並べたときのサイズは実寸で考える

脚付きマットレス2台を並べたときの合計幅

「セミシングル2台=クイーン」「シングル2台=キング」と名称だけで判断するのではなく、2台の実際の幅を足して確認するのが確実です。

1台の幅の例 2台の合計幅
80cm+80cm 160cm
97cm+97cm 194cm
120cm+120cm 240cm

上の数値は組み合わせ方を考えるための例です。実際の寸法は商品ごとに異なります。ベッドパッドやシーツを購入するときは、サイズ名称だけでなく商品の対応幅も確認してください。

ボンネルコイルとポケットコイルはどう選ぶ?

脚付きマットレスには、ボンネルコイルやポケットコイルを使った商品があります。2台並べるからといって、どちらか一方が必ず正解というわけではありません。

構造の違い

  • ボンネルコイル:コイル同士を連結した構造
  • ポケットコイル:コイルを一つずつ袋に入れて独立させた構造

寝心地はコイルの種類だけでなく、詰め物やコイル仕様などでも変わります。2台を別々の寝床として使うのか、中央部分にも寝るのかを考え、各商品の仕様を比較してください。

中央部分にも寝る使い方では、コイルの種類だけでなく、2台の高さをそろえることや、連結部のずれ・隙間を抑えることが重要です。

これから買うなら連結を前提にした商品も選択肢

2台を連結して使えるマットレスベッドとマットレスカバー

これから脚付きマットレスを2台購入するなら、最初から2台を並べて使うことを想定した商品を選ぶ方法があります。

「マットレスベッド + マットレスカバー」は、ファミリーサイズで2台のフレームと2枚のマットレスを連結して使用する商品です。専用の連結金具でフレームを固定し、2枚のマットレスを大きなカバーでまとめる構造になっています。

クイーン(SS+SS)、ワイドキング200(S+S)、ワイドキング240(SD+SD)の組み合わせがあり、将来は別売りの単身サイズ用カバーを使って1台ずつ分けて使用することもできます。

連結できるマットレスベッドを見る

脚付きマットレスを2台並べるときの注意点

脚付きマットレスを2台並べる前の5つの確認ポイント

同じサイズ名でも実寸が違うことがある

サイズ名称だけで2台を選ぶと、長さや高さがそろわないことがあります。別商品を組み合わせる場合は、幅・長さ・高さをそれぞれ確認してください。

連結後も定期的にずれを確認する

滑り止めやバンドを使っていても、使用中に位置が変わることがあります。中央の隙間や固定部分を定期的に確認し、必要に応じて位置を整えてください。

中央をまたいで寝るなら境目を確認する

2台を並べても、中央はもともと別々の寝具です。境目の感触は商品や対策用品によって変わるため、隙間パッドなどを使っても完全に1枚のマットレスと同じ寝心地になるとは限りません。

2台並べて使える脚付きマットレスの例

脚付きマットレス 国産 分割型 組立設置サービス付き
脚付きマットレス 国産 分割型 組立設置サービス付き
国産の分割型。組立設置サービス付き。
ショート丈分割式 脚付きマットレスベッド 国産ポケット
ショート丈分割式 脚付きマットレスベッド 国産ポケット
ショート丈の分割式。国産のポケットコイル。
脚付きマットレスベッド 日本製 ポケットコイル【MORE】モア
脚付きマットレスベッド 日本製 ポケットコイル【MORE】モア
日本製のポケットコイルの脚付きマットレス。

脚付きマットレスを2台並べるQ&A

脚付きマットレスは2台くっつけて使えますか?

はい。2台を並べて使うことはできます。ただし、置くだけでは離れやすいため、商品の構造に合った方法でずれを抑え、必要に応じて中央の隙間も対策してください。

2台の間が開かないようにするにはどうすればよいですか?

専用の連結金具がある商品は指定の金具を使います。専用金具がない場合は、脚元の滑り対策や、対応するマットレスバンドなどを検討します。隙間パッドだけに固定の役割を持たせないことがポイントです。

2台の隙間を寝やすくする方法はありますか?

中央に隙間パッドを入れ、その上から2台分を覆えるベッドパッドやシーツを使う方法があります。ただし、境目の感触が完全になくなるとは限りません。

シングル2台ならキングサイズの寝具を選べばよいですか?

サイズ名称だけで決めず、2台の実際の幅を足して選んでください。同じシングル表記でも商品によって実寸が異なるため、寝具側の対応寸法まで確認する方が確実です。

違う種類の脚付きマットレスを2台並べても大丈夫ですか?

並べること自体はできますが、長さや高さが違うと段差ができやすくなります。中央部分も寝床として使うなら、できるだけ高さと長さがそろう組み合わせを選び、実寸を確認してください。

まとめ

脚付きマットレスを2台並べるときは、「固定」と「隙間対策」を分けて考えます。

  • 最初に2台の実寸と高さを確認する
  • 脚元や専用金具でずれを抑える
  • 対応できる場合はマットレスバンドを使う
  • 中央は隙間パッドで整える
  • 2台分の幅に合うベッドパッドやシーツを選ぶ

すでに持っている2台を並べる場合は、今の脚付きマットレスに合う固定方法と隙間対策から始めましょう。これから購入する場合は、専用金具などで2台を連結できる商品を選ぶと、設置方法を決めやすくなります。

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