女の子のベッドの選び方|小学生・中学生におすすめ

小学生・中学生の女の子向けベッドの選び方
  • 小学生・中学生の娘に、長く使えるベッドを選びたい
  • かわいさだけでなく、サイズや収納も失敗したくない
  • 子どものマットレスは何を基準に選べばいい?

女の子のベッドは、「本人が気に入るデザイン」と「成長しても使いやすいサイズ・機能」の両方で選ぶのがおすすめです。

小学生なら成長を考えてシングルを基本にし、部屋が狭い場合はセミシングルやショート丈も候補にします。色はベッド本体をホワイトやナチュラルなど合わせやすい色にして、ピンクや水色など本人の好きな色を寝具で取り入れると、好みが変わっても模様替えしやすくなります。

私はベッドショップオーナーで、睡眠環境・寝具指導士、睡眠・寝具インストラクター、寝具ソムリエの資格を持っています。この記事では、小学生から高校生まで使いやすいベッドの選び方を、サイズ・デザイン・収納・マットレスの順に分かりやすく解説します。

女の子のベッド選び|まず決めたい5つ

女の子のベッドを選ぶときのサイズ・デザイン・色・機能・マットレスの5つのポイント

選ぶポイント おすすめの考え方
サイズ 長く使うならシングルを基本にする
デザイン 本人の好み+成長後も使えるかを見る
色 ホワイト・ナチュラルは模様替えしやすい
機能 狭い部屋なら収納・棚・コンセントが便利
マットレス 性別ではなく体格・寝姿勢・好みで選ぶ

親だけで決めるより、デザインや色は本人と相談し、サイズ・安全性・マットレスは親が一緒に確認すると選びやすくなります。

小学生・中学生・高校生|年齢別の選び方

小学生|成長を考えるならシングルが基本

小学生のうちは体が小さくても、ベッドは長く使う家具です。買い替えを減らしたいなら、幅約97cm・長さ約195cmのシングルを基本にすると、中学生・高校生になっても使いやすくなります。

子ども部屋が狭い場合は、幅80~85cm前後のセミシングルや長さ180cm前後のショート丈も選択肢です。ただし、ショート丈は身長が伸びると窮屈になるため、現在の身長だけでなく今後何年使う予定かも考えましょう。

中学生・高校生|大人になっても使えるデザインへ

中学生以降は好みが変わりやすいため、ベッド本体はホワイト、ホワイトウォッシュ、ナチュラルなどシンプルな色にすると模様替えしやすくなります。

スマートフォンやタブレットを使うなら棚・コンセント付き、洋服や学校用品が増えてきたら収納付きなど、生活に合った機能を優先すると使いやすさが上がります。

かわいい部屋にするなら「ベッドはシンプル」が長く使いやすい

かわいい子ども部屋にしたいからといって、ベッドそのものをピンクや装飾の多いデザインにする必要はありません。

ベッドフレームはホワイトやナチュラルにして、掛け布団カバー・枕・クッション・カーテンで好きな色を取り入れると、成長して好みが変わっても簡単に雰囲気を変えられます。

たとえば、ホワイトのベッドならピンク・ラベンダー・水色・ベージュなど幅広い色と合わせやすく、ナチュラルなら北欧風や韓国インテリアのような落ち着いた部屋にも合わせやすいでしょう。

>>白いベッドを見る

>>ナチュラルベッドを見る

子ども部屋では収納・棚・ベッドの高さも確認

収納付き|部屋が狭いほど便利

衣類やバッグ、寝具などを収納したいなら、引き出し付きやチェストベッドが便利です。普段使う衣類なら引き出し式、収納家具を減らしたいならチェストベッドというように、収納量で選ぶと分かりやすくなります。

引き出しを開ける側にはスペースが必要なので、机や壁との位置関係も確認してください。

棚・コンセント付き|中学生以降に使いやすい

スマートフォン、時計、メガネなどを枕元に置くなら宮棚が便利です。充電する機器がある場合はコンセント付きにすると、延長コードをベッド周りに増やさずに済みます。

高さ|小さい子は転落にも注意

ロフトベッドなど高さのあるベッドは床を有効活用できますが、昇り降りや転落への配慮が必要です。小学生などで転落が心配なら、必要以上に高いベッドを選ばないことも大切です。

>>ロフトベッドのメリット・デメリット

女の子のマットレスは何を選ぶ?

「女の子だから柔らかめ」「子どもだからポケットコイル」と決める必要はありません。体格、寝姿勢、本人が感じる硬さ、寝返りのしやすさを基準に選びます。

成長期は体格も変わるため、沈み込みすぎる柔らかさや、体に強い圧迫感を感じる硬さは避け、自然に寝返りしやすいものを選びましょう。

ボンネルコイルは面で支える感覚があり、比較的しっかりした寝心地。ポケットコイルはコイルが独立して動くため、体の凹凸に沿いやすいのが特徴です。どちらが上というより、本人の寝心地の好みと予算で選んで問題ありません。

子供用マットレス【EVA】エヴァジュニア

子供用マットレス【EVA】エヴァ ジュニア

子供用マットレス【EVA】エヴァジュニア

子ども向けサイズから選びたい場合の候補です。ショート丈・セミシングルなどコンパクトなベッドと組み合わせたい場合にも選びやすく、フレームとマットレスを一緒に検討できます。

女の子におすすめのベッド3選

ここでは「かわいい」だけでなく、子ども部屋での使いやすさと長く使いやすいデザインを基準に3タイプに絞りました。

ショート丈チェストベッド Refes リフェス

ショート丈チェストベッド Refes リフェス

ショート丈棚・コンセント付き大容量コンパクトチェストベッドRefesリフェス

狭い子ども部屋で、収納力も欲しい方におすすめ。ショート丈で設置面積を抑えながら、衣類や寝具をベッド下にまとめられるのが強みです。小柄なうちは使いやすい一方、長期間使う予定なら成長後の身長も考えて選びましょう。

カントリー調引き出し収納ベッド

カントリー調引き出し収納ベッド 宮付き コンセント付き 組立品

カントリー調引き出し収納ベッド 宮付き コンセント付き

かわいらしさと長く使いやすいデザインを両立したい方におすすめ。丸みのあるカントリー調で子ども部屋に合わせやすく、引き出し収納とコンセントも備えています。寝具を替えれば年齢に合わせて部屋の雰囲気を変えやすいタイプです。

照明・コンセント付き収納ベッド Miana ミアーナ

照明・コンセント付き収納ベッド Miana ミアーナ

照明・コンセント付き収納ベッド Miana ミアーナ

中学生・高校生まで使いやすい機能を重視する方におすすめ。枕元に小物を置ける収納とコンセントがあり、衣類を入れられる引き出しも付いています。子どもっぽすぎないデザインなので、成長後も使いやすいのがメリットです。

女の子のベッド選びでよくある質問

Q. 小学生ならシングルとセミシングル、どちらがおすすめ?
A. 長く使うならシングルがおすすめです。
部屋が狭く、設置スペースを優先したい場合はセミシングルも候補になります。今の体格だけでなく、中高生まで使うかを考えて決めましょう。
Q. 女の子には白いベッドが一番おすすめ?
A. 色に迷ったらホワイトは選びやすいカラーです。
寝具やカーテンの色を合わせやすく、好みが変わっても模様替えしやすいのがメリットです。木の雰囲気が好きならナチュラルも長く使いやすいでしょう。
Q. ショート丈ベッドは何歳まで使える?
A. 年齢ではなく身長で判断します。
長さ180cm前後のショート丈なら、足元の余裕を考えて身長165cm前後までをひとつの目安にすると選びやすくなります。成長期の子どもは、今後の身長も考慮してください。

まとめ|本人の好みと成長後の使いやすさで選ぼう

女の子のベッド選びでは、かわいさだけでなく、成長後まで使えるかを考えることが大切です。

  • 長く使うならシングルを基本にする
  • 狭い部屋ならセミシングル・ショート丈も候補
  • ホワイト・ナチュラルは模様替えしやすい
  • 収納量に合わせて引き出し・チェストを選ぶ
  • 中高生なら棚・コンセントが便利
  • マットレスは性別ではなく体格・寝姿勢・好みで選ぶ

デザインは本人の希望を聞きながら、サイズ・安全性・寝心地は親子で一緒に確認する。この分け方をすると、本人が気に入り、成長してからも使いやすいベッドを選びやすくなります。