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ベッド派と布団派の割合と違いについて。どっちが健康にいいのか検証!

 2018/06/18 ベッドの豆知識
この記事は約 12 分で読めます。 32 Views
デメリットを考えている

ベッドで眠るか?それとも布団で眠るか?どちらを選ぶかで迷ってしまうことってありますよね?

例えば、これまで実家では布団で寝ていたけれども、一人暮らしを始める方であればこれを機会にベッドにしてみようかなとか。

あるいは、これまでベッドで寝ていたけれども赤ちゃんが出来たので、添い寝がしやすい布団を考える人も多いのではないでしょうか?

そう言った方は、一般的にはベッド派と布団派のどちらが多いのかも気になるところだと思います。

ベッド派と布団派どっちが多い?

そこである民間企業が調査したアンケートをご紹介したいと思います。

ベッド派と布団派の割合

このアンケート結果によると、年代によって傾向は大きく異なりますが、基本的にはどの世代もベッド派の方が多数となっています。

特に20歳未満の若い世代や未成年の子供では圧倒的にベッド派がおおくなっています。

これは、現代の住宅環境が洋室中心に変化した事も大きいのではないでしょうか?

布団を使いたくても、フローリングに布団を敷いて寝ると体が痛いですからね。

 

もちろん最終的にどちらを選ぶかは好みによるところも大きいですから、自身が快適と思える寝方を選択すれば良いのですが、両者の違いを踏まえた上で判断するのもおすすめです。

ここでは、健康面におけるベッドと布団の違いに軸を置いて解説をしていきます。

体に良いのは、果たしてベッドと布団のどちらなのでしょう。

ベッドならではのメリットとは?デメリットは何がある?

引き出し式収納ベッド

ベッドの健康面におけるメリットは、

  • 機能性の高いマットレスを選べる
  • ハウスダストの影響を受けにくい
  • 起き上がるのが楽

があります。

一方、デメリットとしては、

  • メンテナンスが疎かになって、カビやダニが発生しやすい
  • マットレスの種類が多すぎて選ぶのが大変

と言った事が挙げられます。

健康面におけるベッドのメリット

ベッドの魅力に、機能性のあるマットレスを選べることが挙げられます。

高反発マットレスをはじめ、コイル系やエアー系マットレスなどなど、多彩な種類から選択できることで、自分の体に合った寝具を用意することが可能です。

幅広い選択肢は布団では得られない良さであり、機能性を求める人にはベッドの方にアドバンテージを感じやすいかもしれませんね。

また、床からの高さがあることでハウスダストの影響を受けにくくなる点にも強みがあります。

床から高さ30cmの位置は特にホコリが溜まりやすいゾーンと言われていますが、ベッドの場合ですとその影響を受けにくくなるはずです。

また高齢者や膝が悪い人などは、布団では起き上がるのも大変ですが、ベッドのように高さがあるとかなり痛みを軽減する事も出来ます。

それ以外にも、ベッド下が掃除をしやすくなっているタイプならば、普段の掃除の際にも手が届きやすく衛生面を保ちやすい良さもあります。

健康面におけるベッドのデメリット

ベッドで眠るデメリットとしては、例えば手入れが疎かになりがちなことが挙げられます。

そのまま敷いて置けるのがメリットの寝具でもあるものの、それが逆に手入れをしなくなる原因になることもあるのです。

湿気を逃すためには、たまにマットレスを立てかけたり、裏表を替えたりするなどの手入れが必要ですが、意外とやらない人も多いのではないでしょうか?

すのこベッドであれば、ある程度湿気やカビに強いですが、それでも全くメンテナンスが必要ないというわけではありません。

ずっと放置しておくとカビやダニが繁殖してしまうこともあり、知らないところで実はカビの胞子を吸っている可能性も考えられます。

アレルギー体質の人はマットレスを掃除機で吸ったり、立てかけて湿気を外に追い出すなどのメンテナンスを小まめに行うようにしましょう。

健康面以外のベッドのメリット

健康面以外でのベッドのメリットとしては、

  • 収納スペースを確保しやすい
  • 機能性のあるベッドフレームを選べる
  • 洋室にマッチしやすい

と言った事があります。

ベッドを置くことで部屋が狭くなると感じている人も多いと思いますが、最近主流になっているベッドは引き出しなどの収納スペースを確保しているものになっています。

そのため、ベッド下を有効活用出来るのも魅力の一つです。

また、宮付きなど棚やコンセントが付いているベッドを選ぶことで、就寝前のひと時を有意義に過ごす事が出来ます。

散らかりがちなスマホや電源ケーブルを枕元に置いておけるのは非常に便利ですよ。

それ以外にも、ベッドは洋室の部屋にマッチしやすいと言うのがあります。

もともと西洋から来たものなので、使い勝手や見た目のオシャレさは布団にはないベッドのメリットの一つです。

健康面以外のベッドのデメリット

逆にデメリットには、

  • 生活感が出てしまう
  • 落下の心配がある

と言った事があります。

ベッドフレームとマットレスだけであればおしゃれに見えるベッドも、その上に布団や毛布が散らかっていては、生活感が出てしまいます。

布団を収納する必要がないベッドですが、来客時などは畳んでおく事で清潔感のある部屋にする事が出来ますよ。

また、赤ちゃんや幼児がベッドで寝る場合には落下による事故が心配ですよね?

柵を取り付けたとしても、柵を外した時やちょっとした隙間から落ちてしまう事もあります。

小さなお子様がいらっしゃるご家庭では、フロアベッドなど高さが低いベッドを購入する事も視野に入れておきましょう。

布団のメリットとは?デメリットもチェック

布団でお酒を飲んでいる一人暮らしの男性

布団の健康面に与えるメリットとしては、

  • 硬めの寝心地が得られる
  • 天日干しなどメンテナンスがしやすい
  • 洗濯機で丸洗いが出来る

といったところでしょうか。

逆にデメリットとしては、

  • ハウスダストの影響を受けやすい
  • 起き上がるのが大変

の2点が大きいように思えます。

健康面における布団のメリット

布団の良さはしっかりとした硬めの寝心地を感じやすいことです。

例えば腰痛持ちの場合に低反発マットレスなど腰が沈み込んでしまうマットレスを選んでしまうと症状が悪化するようなケースも珍しくありません。

しっかりとしたマットレスを選べばむしろマットレスの方が腰痛や肩こりには良いのですが、次第にへたってくることを考えると、安定性のある布団で眠った方が健康には良いこともあります。

また、手入れの簡便さがあるのも布団の強みでしょう。

移動が楽に行えるとは言い難いものの、それでもマットレスと違って天日干しも楽に行えるはずです。

日差しの下に晒すことで湿気を除去することができ、カラッとした感覚を楽しめるようになります。

カビの繁殖も防止しやすくなりますから健康面においてもメリットがあると言えます。

また、コインランドリーに行けば布団を丸洗いできるのも、大きなメリットの一つです。

布団で寝ていて体が痒くなった時にはダニが繁殖している可能性が高いですが、丸洗いをすることで徹底的にダニ予防をすることが出来ます。

健康面における布団のデメリット

一方、布団のデメリットは、ハウスダストの影響を受けやすいことでしょう。

床から近い場所で眠るために、ホコリゾーンの影響を受けてしまい、眠っている時にずっとホコリやチリなどを吸ってしまう恐れがあります。

寝返りを打てばホコリも舞ってしまいますので、よく寝姿勢を変える人ですと就寝中はずっと舞うハウスダストを吸っていることになり、健康面にとってはあまり良い状況とは言えないかもしれません。

そのため喘息やアレルギーを持っている人はベッドの方がおすすめです。

また、高さがないので高齢者や腰痛、ひざ痛などがある人にとっては起き上がるのに力が必要となります。

年配の人ほど布団に愛着を持っている人が多いと思いますが、寝起きが辛いと感じるようであれば、ベッドにした方が良いでしょう。

健康面以外の布団のメリット

健康面以外の布団のメリットと言えば、

  • 部屋を広く使える
  • マットレスに比べてへたりが少ない

事が挙げられます。

押し入れなどの収納スペースがあると、布団をそこにしまえるので部屋を広く使う事が出来ます。

また、マットレスはスプリングがへたると寝心地が悪くなってしまいますが、布団は多少へたってもそこまで寝心地に影響する事はありません。

健康面以外の布団のデメリット

逆にデメリットには、

  • 和室がないと不便
  • 布団の上げ下ろしが大変

があります。

最近の住宅は洋室だけのマンションが増えているので、押し入れがない場合には布団を片づける場所に困りますよね?

それにフローリングの部屋に布団を敷くと、下が硬くてとてもじゃないですが寝る事は出来ません。

もしも洋間しかない家で布団で寝たいのであれば、「畳ベッド」を選ぶのがおすすめですよ。

結局どちらがおすすめ?

ベッドと布団を比較するといくつかの面で違いがあることが分かります。

一長一短ゆえにどちらの方がベストとは言い難いのも事実でしょう。

選択の仕方は何を重視するかで決まってくると言えそうです。

例えば健康面のことを考えて機能的な寝具で眠りたい場合は、ベッドの方に軍配が上がります。

人間工学に基づき開発されているマットレスも多く登場しており、先端の知識や技術による恩恵を受けることが可能です。

個々が抱える細かな悩みにも適宜対応していくことが可能ですから、布団では希望を叶えられない人からすれば、ベッドの一択となるかもしれませんね。

 

逆に安定した寝心地を求めるのなら布団がおすすめと言えます。

そもそもずっと布団で過ごしてきた人もいるかと思われますし、体が慣れてしまっているとベッドの寝心地を不快に感じる人もいるでしょう。

それに、ベッドは高さがありますが、床からの距離が高いことで慣れられないケースもあるようです。

人間は眠っている時にも、無意識に自分が動ける範囲を意識すると言われていますが、そうした性質があるために、安心感を持ちやすい布団の方が熟睡度が高いという意見もあります。

したがって寝相が悪い人が熟睡したいと考える場合には、狭いベッドで寝るくらいなら布団で広々と寝る方がおすすめになってきます。

布団が使えるおすすめベッドフレーム

ベッドにするか布団にするか迷っている人の場合には、「布団が使えるベッド」を購入するのも一つの方法です。

>>布団が使えるベッドはこちら!

とは言っても、一般的に布団対応のベッドフレームは床板がすのこになっていて、強度が高いものとなっています。

床板が木材になっていると、人によっては寝心地が悪く感じる事も多いので、ここでは布団でも快適に眠れるベッドフレームを3つ厳選してご紹介したいと思います。

1位.「ひのき 畳ベッド」

国産 宮付き ひのき 畳ベッド

価格円~

元々布団はクッション性の高いい草を編んだ「畳」で使用するために作られたものです。

そのため寝心地を考えると畳ベッドと一番相性が良く、中でもこちらの畳ベッドは、天然木の檜を材料としているので吸放湿性に優れていて、湿気やカビにかなり強くなっています。

また、天然の香り成分がリラックス効果を高めてくれるので、ぐっすりと熟睡する事が出来ますよ。

2位.寝心地が選べる ホテルダブルクッション 脚付きマットレスボトムベッド

ホテルダブルクッション 脚付きマットレスボトムベッド

価格円~

次に紹介するのは、脚付きマットレスの進化型「ボトムベッド」になります。

通常の脚付きマットレスはマットレスに直接脚を取り付けていますが、こちらはベッド本体とマットレスが分れていて、ベッド本体だけの購入も可能になっています。

特徴としては、ベッドフレーム内部にもコイルスプリングが内蔵されているので、敷布団を敷いた時でも適度なクッションを感じられることです。

マットレスを使う事を思えば寝心地は硬めになりますが、通常のすのこベッドに布団を直接敷いて寝るよりははるかに快適に寝る事が出来ますよ。

3位.日本製・布団が収納できる大容量収納畳ベッド 悠華 ユハナ

日本製・布団が収納できる大容量収納畳ベッド 悠華 ユハナ

価格円~

もう一つ畳ベッドのおすすめをご紹介したいと思います。

悠華 ユハナは畳の下が大容量の荷物を収納できるスペースになっている畳ベッドになります。

布団を使わないときは収納してしまえば生活感はなくなりますし、毛布などの季節物も収納出来るので使い勝手が良いですよ。

ベッドと布団の違いまとめ

ベッド派と布団派では世代によって傾向は大きく異なりますが、ベッド派の方が多数となっています。

また、健康面の違いを考えた時に、ベッドであれば

  • 機能性の高いマットレスを選べる
  • ハウスダストの影響を受けにくい
  • 起き上がるのが楽

と言ったメリットがあり、逆に布団には、

  • 硬めの寝心地が得られる
  • 天日干しなどメンテナンスがしやすい
  • 洗濯機で丸洗いが出来る

と言ったメリットがあります。

若くて体も健康であればベッドでも布団でも熟睡する事が出来ますが、腰痛やひざ痛などがあるのであれば機能的なマットレスが使えるベッドの方がおすすめです。

但し、寝相が悪い人が熟睡したいと考える場合には、狭いベッドで寝るくらいなら布団で広々と寝る方がおすすめになってきます。

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だんな

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始めまして、だんなです。
ベッド通販セラピスの店長で、睡眠アドバイザーをしています。
このブログはセラピスの公式ブログで、ベッドに関する豆知識やお役立ち情報をご提供しています。
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