布団が使えるベッドの特徴は「すのこ」と「強度」。おすすめベッドフレーム10選

布団が使えるベッド すのこベッド

ベッドと言えばマットレスを敷くのが一般的ですが、布団で寝たい人も結構いるんですよね。

理由としては、

  • 今まで使っていた布団が快適
  • 連結ベッドを使って家族で寝る時にそれぞれ好みの布団で寝たい
  • 布団の方が安く購入できる

と言ったところでしょうか。

とは言っても全てのベッドで敷布団を使えるのかと言うと決してそうではありません。

布団が使えるベッドの特徴

総桐すのこベッド

布団が使えるベッドには、

  1. 床板がすのこになっている
  2. 床板の強度がある

の2つのポイントを抑えたものである必要があります。

1.床板がすのこになっている

湿気が多い日本では、マットレスや布団を載せる床板がすのこになっているベッドの人気は非常に高くなっています。

すのこは板と板の間に隙間があるので、そこから空気が入り込み湿気を取り除いてカビの繁殖を抑えてくれますし、ベッドの中もサラサラで快適な寝心地になるのが特徴です。

この通気性が布団を使うためには重要になってくるのです。

と言うのも、スプリングマットレスの中にはコイルが入っていますが、基本的に空気の通りが良く湿気にくい性質になっています。

一方布団は中綿がぎっしり詰まっているので、マットレスと違って通気性が悪く、通常のベッドではすぐに湿気てカビが生える事になります。

そのため布団を使うためには、すのこベッドかあるいは床板がすのこ仕様になっている必要があるのです。

2.床板の強度がある

また床板の強度も重要なポイントになってきます。

一般的なベッドではマットレスを使用する前提で作られているのですが、マットレスは体重をある程度分散して床板に伝える事が出来ます。

しかし敷布団の場合には、この耐圧分散が出来ないために、荷重が一点に集中してかかるために床板やベッドフレームがひび割れを起こしやすいのです。

「布団が使える=耐荷重が高い」は間違い

ここで勘違いして欲しくないのは、「布団が使えるベッドは耐荷重が高い」とは限らない事です。

実際に布団が使えるベッドでも、耐荷重は通常のベッドと変わらないものもたくさんあります。

それは何故かと言うと、床板以外のフレームには敢えて強度を持たせていないからです。

耐荷重が高いベッドは床板だけでなく、フレームも強固に作られていますが、布団が使えるベッドでは別にそこまでする必要はありません。

床板さえ補強をしたり、梁を多くすれば布団は問題なく使えるのです。

むしろフレームまで手を加えると部材も太く強度のあるものを使用しなければいけないために、価格が高くなったり、重量が重たくなるなどデメリットも出てきます。

値段は少し高くなっている

とは言え、多少なりとも床板を強固にしているので、マットレスを使用するベッドと比べると価格は少し割高になっています。

例えば、後で紹介している「カントリー調 天然木 すのこベッド シングル『Mina』ミーナ」はマットレス対応と布団対応の2種類のベッドフレームから選ぶことが出来ますが、値段は1000円ちょっと布団が使えるタイプの方が高くなっています。

そこまで大きな価格差はありませんが、若干高くなっている事は覚えておいてください。

布団が使えるおすすめベッドフレーム10選!

それでは実際に敷布団が使えるおすすめのベッドを、10個人気順にランキングで紹介したいと思います。

1位.カントリー調 天然木 すのこベッド 布団対応『Ecru』 エクル

『Ecru』 エクル ショートベッド

カントリー調 天然木 すのこベッド『Ecru』 エクル

価格円~

 『Ecru』 エクルは天然木のパイン材を使用しているカントリー調が可愛い女性におすすめのすのこベッドです。

布団が使えるすのこベッドの中では一番人気が高く、見た目だけでなく肌触りも優しいのが魅力です。

ベッドの高さを調整する事が出来て、ベッド下には大容量の荷物も収納する事が出来ます。

ヘッドボードには実用性に優れた棚と2口コンセントが付いているので、寝る前にスマホの充電をするのにも便利ですよ。

マットレスもボンネルコイルマットレスとポケットコイルマットレスがありますが、敷布団を使う場合には「ベッドフレームのみ」で購入するようにして下さい。

2位.カントリー調 天然木 すのこベッド シングル『Mina』ミーナ

『Mina』ミーナすのこベッド

カントリー調 天然木 すのこベッド シングル『Mina』ミーナ

価格円~

『Mina』ミーナもカントリー調のベッドですが、棚やコンセントは付いていないシンプルなデザインのベッドになります。

布団を使う場合には強度を強めたベッドフレームにする必要があるので、初めに「布団対応」を選択するようにしましょう。

布団対応ベッドの中では最安値級で、収納など空気の通り道を塞ぐものがないので通気性はかなり優れています。

3位.デザインボードベッドロング Girafy ジラフィ

デザインボードベッドロング-Girafy-ジラフィ

デザインボードベッドロング Girafy ジラフィ

価格円~

Girafy ジラフィは長さが210㎝と通常サイズよりも15㎝長くなっているロングベッドです。

Girafy ジラフィでは基本的に布団で寝るために開発されたベッドで、デザインや高さも布団に合うように出来ているので、おしゃれな布団生活を送る事が出来ますよ。

ロングサイズのベッドなので、180㎝以上ある高身長の男性におすすめです。

4位.ユーズドデザインすのこベッド「Jack Timber ジャック・ティンバー」

Jack Timber ジャック・ティンバーのすのこベッド

すのこベッドJack Timber ジャック・ティンバー

価格円~

Jack Timber ジャック・ティンバーはユーズド感あふれる木の表情が魅力のデザインすのこベッドです。

ヘッドボート、フレーム、脚まで全て計算しつくされたシンプルなデザインはJack Timber ジャック・ティンバーにしか出せない味わいです。

サイズはシングル・セミダブル・ダブルとあるので、一人暮らしの男性や同棲しているカップルにおすすめのベッドですよ。

5位.檜天然木すのこベッド【BOSQUE】ボスケ

【BOSQUE】ボスケのすのこベッド

檜天然木すのこベッド【BOSQUE】ボスケ

価格円~

「すのこ」と一言で言っても、使用されている木材は様々ですが、中でも桐・檜・杉と言った天然木は吸放湿性に優れているため、すのこの素材としては一流品になります。

【BOSQUE】ボスケはそんな国産の檜と杉でしっかりと作られている天然木のすのこベッドになります。

檜には防虫効果があるので、ダニなどの虫を寄せ付けませんし、天然の香り成分「αピネン」が気持ちが落ち着かせて、日々の疲れを癒し、さらに前向きな気持ちにさせてくれますよ。

6位.モダンデザインローベッド E-go イーゴ

E-go イーゴのダブルベッド

モダンデザインローベッド E-go イーゴ

価格円~

6位にランクインしたE-go イーゴのローベッドは「かっこいい低さ」と言うコンセプトの元作られている、人気ブランドです。

すのこベッドと言うよりも「すのこ仕様」のベッドになっていて、布団でもマットレスでも大人の雰囲気が感じられるベッドになっています。

元々ローベッドはデザイン性と高級感が融合しているベッドが多いのですが、その中に置いても最新のデザインを取り入れているE-go イーゴはおしゃれ度がマックスです。

サイズはシングルとセミダブルの2種類になっているので、荷物が少ない一人暮らしの男性におすすめのベッドです。

7位.北欧デザインローベッド Noora ノーラ

Noora ノーラのローベッド

北欧デザインローベッド Noora ノーラ

価格円~

Noora ノーラはパイン材の温もりを大切にした北欧風すのこベッドです。

フレーム幅をマットレスと同じにする「フルレイアウト」と、マットレスよりも長くする「ステージレイアウト」から選ぶことが出来るのですが、デザイン性を重視するのであれば、断然ステージレイアウトがおすすめです。

見た目のオシャレさも増しますし、ステージ部分にスマホや目覚まし時計を置いたりも出来るので、利便性にも富んでいます。

おしゃれにこだわりたい女性におすすめのベッドですよ。

8位.モダンデザイン畳収納ベッド 花水木 ハナミズキ

モダンデザイン畳収納ベッド 花水木 ハナミズキ

畳収納ベッド-花水木-ハナミズキ

価格円~

布団が使えるベッドの代表と言えば、畳ベッドですよね?

数ある畳ベッドの中でも 花水木-ハナミズキ一番の魅力は、畳の色を

  • ブラウン
  • グリーン
  • ブラック

の3種類から選べることです。

特に人気が高いのはグリーンとブラックになっていますが、インテリアとしてもどっしりと重厚感のある存在になります。

「畳ベッドは洋室に合わないのでは?」と思われるかもしれませんが、花水木-ハナミズキは洋室でこそご使用いただきたいベッドです。

老若男女問わず畳が好きな方におすすめのベッドですよ。

9位.総桐すのこベッド Kirimuku キリムク

総桐すのこベッド Kirimuku キリムク

総桐すのこベッド Kirimuku キリムク

価格円~

とにかく風通しが良いのがKirimuku キリムクの総桐すのこベッドです。

数ある材木の中でも一番吸放湿性に優れている桐を使用している上に、ヘッドボードや収納などの余分な機能がないため、全方向から空気が入るので湿気の心配が一番ないベッドと言えます。

サイズもセミシングルからワイドキングまで幅広く揃っているので、サラサラと快適な寝心地が欲しい方におすすめのベッドですよ。

10位.頑丈すのこベッド【SFORZA】スフォルツァ

【SFORZA】スフォルツァのすのこベッド

頑丈すのこベッド【SFORZA】スフォルツァ

価格円~

耐荷重が600㎏と抜群の強度を持っているすのこベッドとして、【SFORZA】スフォルツァがあります。

布団が使えるベッドを探している方の中には、ベッドの上で飛び跳ねたりしても大丈夫なくらい頑丈なベッドを探している人もいると思いますが、そんな方には【SFORZA】スフォルツァがおすすめです。

桟や梁がしっかりしていて、部材も分厚く強度があるものを使用しているので、とにかく頑丈に出来ていて寿命も長いのがメリットです。

これから何十年も使えるくらいしっかりした作りのベッドになっていますよ。

>>布団が使えるベッドはこちら!

布団が使えるベッドまとめ

布団が使えるベッドの特徴は、

  • 床板がすのこになっている
  • 床板に強度がある

の2点です。

布団はマットレスに比べて通気性が悪いので床板が「すのこ」になっていないとカビが生えやすくなりますし、マットレスのように体重を分散出来ないので強度を持たせる必要があります。

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コメント

  1. […] 「布団が使えるベッド」であれば一点に体重が集中しても耐えうるだけの強度を床板に持たせていますが、そうでないすのこベッドで敷き布団を使うのは止めるようにしましょう。 […]

  2. […] ダブルベッドで布団を使うご予定のある方は、カタログやスペックを確認して、「布団が使えるベッド」と明記してあるすのこベッドを選ぶようにして下さい。 […]

  3. […] >>布団が使えるベッドはこちら! […]

  4. […] かと言って一般的な「布団が使えるベッド」と言うのは、床板がすのこになっているだけで板の上に布団を敷くので、クッションが足りないですよね? […]

  5. […] すのこベッドの中には布団が使えるベッドもありますが、床板が木になっているとクッション性に乏しいので腰痛持ちの方などにはお勧めできません。 […]

  6. […] しかし床板がすのこになっていて、尚且つ強度を持たせているベッドフレームの中には布団が使えるベッドもあります。 […]

  7. […] また、もう一つのすのこベッドフレームの特徴としては、「布団が使えるベッドフレーム」もある事が挙げられます。 […]

  8. […] そのため、きしまないすのこベッドを選ぶときには頑丈な「布団が使えるベッド」を選ぶようにしましょう。 […]

  9. […] 畳ベッドでなくても、すのこベッドの中には「布団が使えるベッド」と言うのもあるのですが、布団の下が板になっているので、寝心地が硬すぎて腰や背中を痛める事もあります。 […]

  10. […] 特に注意する点としては、布団が使えるベッドでないタイプで敷き布団を敷いて寝ると、一か所に荷重がかかってしまうために、ひび割れを起こす事があります。 […]

  11. […] […]

  12. […] ロフトベッドや二段ベッドなど寝る位置が高い種類の場合では、余計に負荷が掛かってしまう恐れがあるので、できるだけローベッドなど低いタイプのものや布団が使えるベッドなど丈夫なものを選択してみることも一つの方法です。 […]

  13. […] […]

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