すのこベッドは敷き布団を使える?気になるカビや寝心地について

布団が使えるすのこベッド すのこベッド

すのこベッドが多くの方に好まれる最大の理由は床や畳に直に布団を敷く場合とは違って、通気性に優れていて湿気やカビに強いと言う事ではないでしょうか?

そして今まで床や畳などに直に布団を敷くことに馴染んできた方であれば、「すのこベッドでも同じ敷布団を使えないのだろうか?」あるいは「すのこに敷布団を敷いて寝ると痛いのでは?」と考えますよね。

そこでこの記事では、

  • 布団が使えるすのこベッドの特徴
  • すのこベッドは布団とマットレスどちらが良い?(すのこベッドで布団を使うメリット・デメリット)

に加えて、「敷布団が使えるおすすめすのこベッド」を5つご紹介いたします。

敷き布団が使えるすのこベッドの特徴

布団

高さのあるベッドではホコリなどの影響を受けにくいですし、毎日布団を片づけたり敷いたりする手間からも解放されます。

多くの人はベッドにはマットレスを敷いて寝ますが、布団の寝心地が好きな方もたくさんいらっしゃいます。

そう言った方はこれまで使用していた敷布団をそのまま利用して、ベッドの生活をしてみたいと一度は考えますよね?

すのこベッドの種類

一口にすのこベッドといっても、実はさまざまな価格帯のものやデザインのものや機能性を備えているものが製品としてメーカーには用意されています。

極端といえるほどシンプルで頑丈な作りのデザインの製品もあれば、寝ていないときには敷布団を載せたまま角度をつけて簡単に風通しが出来る便利な機能などを備えているものもあります。

また、ヴィンテージ感のあるユーズドデザインのすのこベッドや、モダンデザイン、北欧風のすのこベッドなどデザイン性にも富んでいます。

基本的に床板がすのこになっているベッドは全て「すのこベッド」と呼べるので、その種類も豊富で

  • ローベッド
  • 引き出し式収納ベッド
  • レザーベッド
  • ロフトベッド
  • 二段ベッド

全てにすのこベッドはあります。

もちろんサイズもセミシングル~ワイドキングまで幅広くあります。

このようにいろいろな種類のすのこベッドがあるので、選ぶときには

  • どの種類にするのか
  • サイズはどうするのか
  • デザインはどういったものが良いか
  • 布団も使えるように作られたすのこベッドなのか

といった点をしっかりとおさえると良いでしょう。

敷布団が使えるすのこベッドは強度がある

ベッドには床板が「すのこ」になっているものと、「張り板」と言って隙間なくびっしり敷き詰められているタイプの2種類があります。

マットレスは敷布団と比べてかなり通気性が良いので、張り板のベッドでも極端に湿気る事はありませんが、敷布団をベッドで使用する時には、「張り板」だと湿気が溜まって簡単にカビが発生するので適しません。

しかし、床板がすのこになっていれば、湿気の問題もある程度クリア出来るので、敷布団でも問題なく使用する事が出来ます。

 

では「敷布団が使えるすのこベッド」と「敷布団が使えないすのこベッド」の何が違うのかと言うと「強度」になってきます。

敷布団が使えるベッドには、「床板がすのこになっている」以外に、「床板に強度がある」と言う特徴があります。

と言うのも、マットレスは厚みもありますし、耐圧分散も出来るので、ベッドに荷重がかかっても床板全体で荷重を受け止める事が出来ます。

しかし敷布団は薄手のものが多く耐圧分散も出来ないので、荷重がかかる時は一か所に集中してかかるので、床板がひび割れたりしやすいのです。

腰やお尻など体の重たい部分の床板にダイレクトに重みが伝わるので、簡単にひび割れを起こしてしまいます。

 

特にすのこベッドは、等間隔に隙間が空いているので、通常のすのこベッドでは敷布団を使うには強度が不十分なものが多いのです。

そのため、「敷布団が使えるすのこベッド」と言うのは、すのこ自体に十分な強度を持たせているものになります。

一か所に荷重がかかっても耐えられるだけの強度を持っているすのこベッドだけが、敷き布団を使えるようになっています。

すのこベッドは布団とマットレスどちらが良い?

すのこベッドは「布団が使える」と記載があるものは、基本的に強度に余裕を持たせてあるので、布団でもマットレスでもどちらでも使用する事が出来ます。

では、布団とマットレスではどちらの方が良いのでしょうか?

すのこベッドで布団を使った時のメリット・デメリットから考えていきましょう。

すのこベッドで布団を使うメリット

OK

  • 畳と違って毎回布団を片づけなくて良い
  • 畳よりもほこりを吸わなくて良い
  • 畳よりも通気性が良くカビが発生しにくい
  • マットレスよりも安く購入できる

畳と違って毎回布団を片づけなくて良い

畳に布団を敷く場合は起きたら布団を畳んでタンスに片づけて、寝る時には布団を敷かなければいけないので非常に面倒ですよね?

布団はマットレスよりも湿気やすいので、晴れの日には天日干しをしたりする必要がありますが、毎日布団の出し入れをする事を考える楽です。

畳よりもほこりを吸わなくて良い

床から高さ30㎝以内は「ほこりゾーン」と呼ばれていて、アレルギー物質などを含んだほこりがたくさん舞い散っています。

畳に布団を敷くと高さがないので、寝ている間にたくさんのほこりを吸う事になるのですが、ベッドであればその心配はありません。

畳よりも通気性が良くカビが発生しにくい

畳に布団を敷くと空気が入る隙間がないので、湿気やすくカビが生える事もあります。

それに比べると高さがあるベッドは通気性が良く、湿気に強いと言えます。

マットレスよりも安く購入できる

マットレスの種類にもよりますが、一般的にはマットレスよりも敷布団の方が安く購入する事が出来ます。

特に掛け布団とセットで買うと、割引が適用されることもあるので、経済的には敷布団の方が良いでしょう。

すのこベッドで布団を使うデメリット

NO

  • マットレスに比べて寝心地が悪い(痛い)
  • 通気性が悪いので天日干しが必須
  • ベッドを置くスペースが必要

マットレスに比べて寝心地が悪い(痛い)

敷布団はクッションがあまりないので、マットレスと比べると寝心地は良くありません。

特に薄っぺらい敷き布団を使うと、底付き感があって年配の方などは体を痛める事もあります。

通気性が悪いので天日干しが必須

すのこベッドは通気性に優れていますが、敷布団に湿気が溜まりやすいので、カビ防止のためにも定期的な天日干しはしなければいけません。

決して万年床のような使い方はしないでくださいね。

ベッドを置くスペースが必要

どんなすのこベッドを置くにしても、ある程度のスペースを確保する必要があります。

畳に敷くのであれば、タンスに収納する事で日中は空きスペースが出来ますが、ベッドを使う以上ある程度デッドスペースが出来るのは仕方ありません。

結局すのこベッドは布団とマットレスどちらが良い?

結局のところ、すのこベッドには布団とマットレスのどちらが良いかは使う人の体格や年齢を考慮する事が大切です。

例えば若くて体の関節も柔らかい人や、体重が軽いお子様や女性、細身の男性であれば敷布団でも全く問題ありません。

しかし、年を取ると関節や筋肉が固くなるので、すのこの上に敷き布団をしいただけのクッションでは不十分で体を痛める原因になってしまいます。

また、体重が重たい方も、底付き感が強くなってしまい寝心地が悪くなってしまうのですのこベッドに布団を敷いて使うのは止めた方が良いでしょう。

「布団が使えるすのこベッド」おすすめ5選!

では、実際に布団が使えるすのこベッドのおすすめを種類ごとにご紹介したいと思います。

ローベッド 北欧デザインベッド Kaleva カレヴァ

北欧デザインベッド-Kaleva-カレヴァ

北欧デザインベッド Kaleva カレヴァ

価格円~

北欧デザインが女性に人気のすのこローベッドです。

サイドテーブルにもなるステージタイプは、シンプルなデザインながら心にゆとりを持たせてくれるでしょう。

ユーズドデザインすのこベッド「Jack Timber ジャック・ティンバー」

Jack Timber ジャック・ティンバーのすのこベッド

すのこベッドJack Timber ジャック・ティンバー

価格円~

Jack Timber ジャック・ティンバーは、まるで長年使いこまれたかのようなユーズド感あふれる木の表情は、愛着の沸くデザインになっています。

薄型で圧迫感を与えないヘッドボードはゆるい曲線を描いていて、仕上がりの良さを実感できます。

カントリー調 天然木 すのこベッド 布団対応『Ecru』 エクル

『Ecru』 エクル ショートベッド

カントリー調 天然木 すのこベッド『Ecru』 エクル

価格円~

カントリー調が可愛らしいすのこベッドが『Ecru』 エクルになります。

ベッドの高さを調整する事が出来る事と、床板を開けるとベッド下に大容量の荷物を収納する事が出来るのが特徴です。

床板に使用されているすのこは頑丈に作られているので、マットレスでも布団でもご使用する事が出来ますよ。

頑丈すのこベッド【SFORZA】スフォルツァ

【SFORZA】スフォルツァのすのこベッド

頑丈すのこベッド【SFORZA】スフォルツァ

価格円~

とにかく頑丈なすのこベッドが欲しいという方におすすめなのがこちらの商品。

耐荷重600㎏なので、子供が飛び跳ねても問題ないくらい丈夫に出来ているので、長く愛用する事が出来ます。

ローベッド ウォルナットブラウン デザインボードベッド Bona ボーナ

Bona ボーナのすのこローベッド

デザインボードベッド Bona ボーナ

価格円~

ヘッドレスでコンパクトなので、ワンルームにおすすめのすのこローベッドです。

最先端のロースタイルなので、部屋に圧迫感を与えず広々と快適に過ごす事が出来ます。

>>布団が使えるベッドはこちら!

すのこベッドの布団まとめ

布団が使えるすのこベッドと言うのは、単に通気性に優れているだけでなく、床板に強度を持たせている必要があります。

また一言で「すのこベッド」と言っても、床板がすのこになっているベッド全てを指すので、欲しいすのこベッドの種類やサイズを明確にする事が大切です。

布団が使えるすのこベッドに年配の人が寝ると、背中や腰を痛めるなど寝心地はあまり良くないので、関節や筋肉が柔らかい子供や若い方におすすめとなっています。

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