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敷き布団が使えるローベッドのメリット・デメリット&おすすめ5選!

 2018/07/11 ローベッド
この記事は約 6 分で読めます。 27 Views
布団で寝ている

日本では布団で寝る人と、ベッドで寝る人の割合は4:6くらいで、ベッドを使用している人の方が多く、その割合は年々増加しています。

とはいえ、布団の適度な硬さや丸洗い出来て衛生的な事もあって布団派の人も結構います。

ただ引越しをして寝室がフローリングとなると今まで使用してきた敷き布団を直に敷いてしまうと、汗や湿気の逃げ道が無くなることでカビが生えやすくなってしまいます。

湿気に強くおしゃれなベッドと言うとローベッドが一番人気なのですが、ローベッドの中には敷き布団を敷いて眠る事が出来る商品もあります。

そこで今回は、ローベッドに敷布団を敷いた時の寝心地や、メリット・デメリットについて考えていきましょう。

ローベッドに敷布団は使える?

通常ベッドに切り替える場合は、ベッドフレームに合わせたマットレスで寝るのが一般的ですが、良い敷き布団があり、できるだけそのまま使用したいと思っている人もいますよね?

結論から言うと、ローベッドに敷き布団を使用しても問題はありません。

但し・・・

  • 敷布団が薄いと体を痛めやすい
  • 万年床にするとカビが生える事もある
  • 敷布団が使えるベッドフレームを選ぶ

の2点には注意が必要です。

敷布団が薄いと体を痛めやすい

フローリングに敷き布団を敷いて寝たことがある人は分かると思いますが、薄手の敷布団だと横になった時に、フローリングの感触が体に伝わってきて痛くなりますよね?

敷布団は本来畳の上で使用されるために開発されたものです。

畳は硬いと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、実際にはイ草の弾力性に加えてイ草を編み込むことで中に空気が入り込むのでクッション性には優れています。

ところがフローリングやベッドフレームには、クッション性がほとんどないので、どうしても寝心地が悪く体の節々を痛める原因になってしまうのです。

万年床にするとカビが生える事もある

ローベッドはベッド下に隙間があるので、カビにくいベッドなのですが、敷き布団を使う時には1週間に1回くらいの頻度で天日干しをするようにしましょう。

というのも、マットレスと比べて布団は通気性が悪いので、万年床にしてしまうと、カビやダニが繁殖する原因になるのです。

敷布団が使えるベッドフレームを選ぶ

通常のベッドフレームはマットレスを敷くために作られています。

マットレスは人が寝ころんだ時に、加圧を分散する事が出来るので、そこまで耐荷重がなくてもベッドフレームが壊れる事はありません。

しかし、布団を敷いて寝ると腰やお尻など重たい部分の荷重が集中してベッドフレームに圧し掛かるので、かなり高い確率でベッドフレームが割れたりヒビが入ったりします。

そのため、「敷布団が使えるベッドフレーム」を選ぶことが大切です。

ローベッドに敷布団を使うメリット

畳の上ではなく、ローベッドに敷き布団を敷くメリットとして挙げられるのは、

  • 布団を洗濯できる・干せる
  • 布団を毎日片づける必要がない
  • 畳に敷くよりもカビにくい
  • 掃除がしやすい

と言ったところです。

布団を洗濯できる・干せる

布団を使う一番のメリットは何といっても、丸洗い出来たり天日干しをすることが出来る事です。

洗い立ての布団はふかふかで、清潔そのものなので、気持ちよく睡眠を取る事が出来ますよね。

布団を毎日片づける必要がない

「布団を使う=毎日の上げ下ろしが必要」というのが一般的ですが、ローベッドを使う事で毎日の布団の上げ下ろしから解放されます。

夜は押し入れから布団を出して敷いて、朝起きたら片づけるというのは、膝や腰に負担がかかりますし、年を取ったらぎっくり腰になる人もいます。

もちろん時々は布団を干す事は大切ですが、畳で使う事を考えると格段に楽ですよね。

畳に敷くよりもカビにくい

畳の上に布団を敷きっぱなしにしていると、あっという間にカビの温床になってしまいます。

特に梅雨時など湿度も温度も高い時期は、布団を乾燥させることは不可欠です。

それに比べるとローベッドはベッド下に隙間があるので、空気が通ってある程度は湿気対策が不要になります。

もちろん、ローベッドと言っても万年床にするのはダメですが、カビが生えにくい事は確かです。

掃除がしやすい

ベッドの中でもローベッドは収納がないので、ベッド下を掃除しやすいメリットがあります。

特にお掃除ロボットを持っている方であれば、自動的に掃除をしてくれるのでかなり楽が出来ますよ。

ローベッドに敷布団を使うデメリット

逆に敷き布団を使うデメリットとしては、

  • ローベッドを置くスペースが必要
  • 腰痛・肩こりがある人、お年寄りには不向き
  • ある程度質の高い敷布団が必要
  • 敷布団も大丈夫なベッドフレームが必要

があります。

ローベッドを置くスペースが必要

ローベッドに限った事ではないですが、ベッドを置く以上はそれなりのスペースが必要になってきます。

6畳にベッドを置いた時

例えば6畳の部屋にシングルサイズのローベッドを置くと、部屋の3分の1~4分の1程度はデッドスペースになってしまいます。

特にローベッドは収納機能が付いていないので、別に衣類をしまうチェストなどを購入しなければいけません。

腰痛・肩こりがある人、お年寄り、体重が重たい人には不向き

先に述べた通り、マットレスと比べるとクッション性に乏しい敷布団を使うのですから、腰痛や肩こりなど持病がある人や、関節が固くなってしまっているお年寄りは止めた方が良いでしょう。

また、体重が重たい人も自重で底付き感が出てしまうのでお勧めできません。

但し、女性や子供、男性でも若くて細身の方であれば、ほとんど問題になる事はありませんよ。

ある程度質の高い敷布団が必要

スプリングマットレスのようなクッションは必要なくても、ある程度厚みがあり弾力性に富んでいる敷き布団を敷いた方が、健康のためには良いでしょう。

敷布団の場合、多少良いものでもスプリングマットレスに比べると安いので、節約にはなると思います。

敷布団も大丈夫なベッドフレームが必要

最後に、敷き布団を使用しても大丈夫なローベッドを購入する必要があります。

敷き布団が使えるおしゃれなローベッド5選!!

ローベッドは本当におしゃれなデザインが多いのですが、その中でもすのこ仕様で敷き布団が使える人気ローベッドを5つ紹介しますね。

Bona ボーナのローベッド

Bona ボーナのローベッド

Kaleva カレヴァの北欧風ローベッド

Kaleva カレヴァのローベッド

Pieni ピエニの北欧風ローベッド

Pieni ピエニの北欧風ローベッド

Niels ニエルの北欧風ローベッド

Niels ニエルの北欧風ローベッド

Masterpiece マスターピースのローベッド

Masterpiece マスターピースのローベッド

布団が使えるローベッドまとめ

ローベッドに敷き布団を使うメリットとしては、布団を丸洗いしたり天日干しが出来る事に加えて、毎日の布団の上げ下ろしから解放されると言った事があります。

その一方で、マットレスと比べるとどうしても寝心地が固くなるので、腰痛や肩こりなどの持病がある人には不向きと言えます。

また、敷布団が使えるローベッドはある程度頑丈に作られているものを選ぶ必要があるので注意しましょう。

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だんな

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始めまして、だんなです。
ベッド通販セラピスの店長で、睡眠アドバイザーをしています。
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