幼児・子供用マットレスは成長ホルモンに影響が!選び方とおすすめをご紹介!

元気いっぱいの子供 マットレス

子供は大人と違い、何処でも熟睡する事が出来ますよね?

硬いフローリングの上でも、身体が柔らかい子供は痛みをほとんど感じることなく、寝る事が出来ます。

そのため、「子供のマットレスはどんなものでも変わらない」と思いがちですが、実は大人以上に気を使って選ぶことが大切です。

そこでこの記事では、

  • 幼児・子供における睡眠の役割
  • 幼児・子供用マットレスの選び方
  • 子供におすすめのマットレス

について詳しくご説明したいと思います。

幼児・子供における睡眠の役割

子供が睡眠を取っている

睡眠には、疲弊した脳や身体を修復する働きがあります。

しかし睡眠不足になると、

  • 脳の機能が低下し、記憶力、判断力、思考力などが低下する
  • 精神が不安定になり、うつ病などの精神疾患になりやすい
  • 生活習慣病になりやすい
  • 免疫力が低下して、風邪などをひきやすい

と言った悪影響が起こります。

成長ホルモンの分泌を促す

特に成長段階にある幼児や子供は、寝ている間に「成長ホルモン」を多く分泌します。

成長ホルモンが分泌される事で、骨や身体が作られて、子供の発育が促されます。

この成長ホルモンが一番分泌されるのが、ノンレム睡眠と呼ばれている「深い睡眠」の時なので、成長期にある子供こそ、質の高い睡眠を取る事が大切になってくるのです。

そのため、幼児・子供のマットレスを選ぶ際には、質の高い深い睡眠を取れるマットレスを選ぶ事が大切です。

幼児・子供用マットレスの選び方

チェック項目

幼児・子供用マットレスの選び方としては、

  • 適度な反発力がある
  • 耐圧分散性に優れている
  • 寝返りがしやすい
  • 通気性が良い
  • 抗菌・防カビ

の5つが大切になってきます。

適度な反発力がある

反発力が強すぎるマットレス

成長段階にある子供の骨は大人と比べて弱く出来ています。

そのため、反発力が強すぎるマットレスでは、寝姿勢が崩れてしまい骨の歪みに繋がる事があります。

子供の体重に合わせた適度な反発力のマットレスを選ぶようにしましょう。

耐圧分散性に優れている

耐圧分散性に優れている理想的な寝姿勢

体重が軽い子供の場合、大人と比べて寝相が極端に悪くなっています。

そのため、どんな寝姿勢に置いても体にかかる荷重を分散してくれるマットレスを選ぶことが大切です。

寝返りがしやすい

子供が寝返りをしている

子供は大人と比較すると寝返りを多くするので、寝返りを妨げないマットレスを選ぶことがポイントです。

低反発ウレタンマットレスのように極端に柔らかいものだと体が沈んでしまうので、寝返りをしにくくなります。

幼児はSIDSに注意

SIDS

また、極度に柔らかいマットレスになると乳幼児がうつ伏せで寝てしまった時に、呼吸が出来ないで死亡すると言ったSIDS(乳幼児突然死症候群)と言う最悪の事態も起こりえます。

スプリングマットレスであれば「硬め」を、ウレタンマットレスの場合には100N~140Nくらいの高反発マットレスにしましょう。

通気性が良い

通気性の良いマットレス

また、大人と比べて子供は汗をよくかくので、マットレスの通気性が悪いと蒸れて寝心地が悪くなってしまいます。

特に梅雨時や夏場などは、マットレスがジメジメしていると大人でも快適に寝る事が出来ませんよね?

通気性の良いマットレスを選ぶことは、余分な湿気をマットレスにためない事にもなるので、カビやダニ予防にも効果があります。

抗菌・防カビ仕様でアレルギー予防

抗菌・防臭・防ダニ加工のマルチラススーパースプリングマットレス

マットレスには抗菌・防カビ仕様のものがあります。

カビが繁殖すると見た目に汚らしいだけでなく、胞子をまき散らすので体に悪影響を及ぼします。

また、ダニなどを放置しておくと喘息やアレルギーなどの症状が出やすくなります。

>>喘息の方のベッド選び8つのポイント&おすすめすのこベッド5選

幼児や子供の間は体も未発達でアレルギーを発症しやすいので、マットレスは衛生的に保ってあげる事が大切です。

幼児は敷きパッドを敷いて清潔に

敷きパッド

また、幼稚園くらいまではおもらしをしたり、風邪を引いた時などはベッドの上で嘔吐する事もあるでしょう。

そのためにも敷きパッドを敷いたり、抗菌仕様のマットレスを選ぶようにして下さい。

おすすめはボンネルコイルとポケットコイル

ポケットコイルマットレスやボンネルコイルマットレスは大人にも人気ですが、幼児や子供にとっても理想的な寝姿勢をキープ出来るのでおすすめです。

特に、国産(日本製)のボンネルコイルマットレスとポケットコイルマットレスは適度な硬さで、抗菌・防カビ、通気性に優れているのでおすすめです。

逆にあまりに柔らかい低反発ウレタンマットレスは体が沈み、腰や肩に負担がかかってしまうことがあるので避けた方が良いでしょう。

子供は関節が柔らかいので腰痛や肩こりにはならないかもしれませんが、成長に悪影響を及ぼすことがあるので注意しましょう。

ポケットコイルマットレス

ポケットコイルマットレスは寝ている間に体にかかる圧力を分散できるため、血液やリンパの流れを良くしてくれます。

体に負担をかけないので、深い睡眠を取りやすく、子供の成長に適しているマットレスです。

ボンネルコイルマットレス

ボンネルコイルマットレスはスプリングが連結されており、子供の体重を面で支えることができます。

そのため寝返りをうちやすいというメリットがあります。

耐久性が高く長期間使用できることや、通気性が良いことなども魅力です。

子供におすすめのマットレス

ベッドを購入する時には、メーカーが推奨しているスプリングマットレスから子供に合うものを選べば基本的に問題ありません。

しかし、現在ベッドフレームだけあって、マットレスを新たに購入する場合のおすすめ商品をご紹介したいと思います。

幼児・小学生におすすめのマットレス【EVA】エヴァ ジュニア

【EVA】エヴァ ジュニア

安眠マットレス 薄型・軽量・高通気【EVA】エヴァ ジュニア

価格円~

 【EVA】エヴァ ジュニアは、子供が深い睡眠を取れるように開発されたマットレスです。

ボンネルコイルとポケットコイル、国産ポケットコイルマットレスの3種類がありますが、いずれも子供の寝姿勢をしっかりとサポート出来るようになっています。

また薄型なので通常のベッドはもちろん、二段ベッドやロフトベッドなどでも使用する事が出来ますよ。

中高生におすすめのマットレス 『 フィットスリーパー』

フィットスリーパー -理想的な寝姿勢をサポート

価格円~

 フィットスリーパーはサイズがセミシングル~クイーンサイズまである両面使用のスプリングマットレスです。

ボンネルコイルマットレスは通気性に優れていて、寝具が蒸れるのを防いでくれるので汗っかきの子供におすすめです。

一方、ポケットコイルマットレスは体のラインにフィットするので、部活動などをしている中高生におすすめのマットレスになっています。

マットレスの寿命の目安は、ボンネルコイルマットレスが10年程度、ポケットコイルマットレスは5年~10年くらいになっているので、長く子供の成長をサポートしてくれますよ。

エアツリーマットレス

エアツリーマットレス

エアツリーマットレス

19800円~

エアツリーマットレスに採用されている新しい構造「エアツリーカッティング」が、流動的に身体の圧迫感を緩和します。

また全体の凹凸構造が身体に沿ってバランスの良い寝姿勢を保持してくれるので、曲がりやすい子供の背骨をしっかり修正してくれますよ。

MLILY エムリリー 優反発シリーズ

エムリリー優反発シリーズ

【エムリリー 優反発シリーズ】

16980円~

MLILY エムリリーは、イングランドプロサッカーリーグ(プレミアリーグ)に加盟する【マンチェスター・ユナイテッド】の公式寝具パートナーにもなっている人気のマットレスメーカーです。

低反発マットレスは体が沈み込み過ぎるので腰に負担がかかり、高反発マットレスは腰や肩に圧力がかかるので慣れるまでに時間がかかります。

しかし、MLILY エムリリーの「優反発マットレス」は、エコヘルスフォーム(低反発)と高反発オープンセルフォーム(高反発)の特殊二層構造をしているので、子供から大人まで幅広い層の人にご使用する事が出来ます。

また3つ折りタイプなので、持ち運びにも便利ですよ。

エムリリーエコヘルスシリーズ

エムリリーエコヘルスシリーズ

【エムリリーマットレス】

9240円~

マットレストッパーのトップブランドの『エムリリーマットレス』「マンチェスターユナイテッド」の公式マットレス&ピロー・パートナーとしてヨーロッパ含め、世界16カ国で愛用されています。

マットレスの種類は3㎝・5㎝・9㎝と3種類ありますが、3㎝と5㎝はトッパーと言って布団やスプリングマットレスの上に敷くものになるので、単独で使用する際には9㎝厚をご使用してください。

幼児・子供のマットレスまとめ

幼児や子供にとってマットレスは、寝ている間に成長ホルモンの分泌を促し、歪んだ背骨を修正する大切な役割を果たしています。

睡眠は幼児・子供の成長にとって最も重要ですし、ストレス解消などの効果もあると言われています。

幼児・小学生におすすめのマットレスとしては、「【EVA】エヴァ ジュニア」と言う子供が深い睡眠を取るために開発されたものがあります。

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