1. TOP
  2. 幼児・子供のマットレスの硬さは成長に影響を与える。選び方とおすすめをご紹介

幼児・子供のマットレスの硬さは成長に影響を与える。選び方とおすすめをご紹介

マットレス
この記事は約 7 分で読めます。 20 Views

幼児・子供用のベッドを購入する場合、マットレスのどの程度の硬さでどの種類を選べば良いのか悩んでしまいますよね?

幼児・子供はどの硬さだと寝やすいのか大人にはよくわからないかもしれません。

しかし、成長期にしっかり身長や体重を伸ばすためには睡眠の質を高めることは重要です。

大人とは睡眠リズムが異なっているため、高反発マットレスのようにしっかりとした硬さと通気性の良さがポイントです。

幼児・子供のマットレスの選び方

幼児・子供のマットレスを購入する場合、選び方のポイントとしては、

  • 適度に硬め
  • 通気性が良い
  • 抗菌・防カビ仕様

の3つが大切になってきます。

適度に硬めのマットレスは寝返りをしやすい

子供用マットレスを選ぶ場合、硬めのマットレスを選ぶのがおすすめです。

子供は大人と比較すると寝返りが多くするので、寝返りを妨げないマットレスを選ぶことがポイントです。

低反発マットレスのように柔らかいものだと体が沈んでしまいますし、寝返りをしにくくなります。

また、極度に柔らかいマットレスになると子供がうつ伏せで寝てしまった時に、呼吸が出来ないで死亡すると言った最悪の事態も想定できます。

通気性が良いマットレスで蒸れを防ぐ

また、大人と比べて子供は汗をよくかくので、マットレスの通気性が悪いと蒸れて寝心地が悪くなってしまいます。

特に梅雨時や夏場などはマットレスがジメジメしていると大人でも快適に寝る事が出来ませんよね?

通気性の良いマットレスを選ぶことは、余分な湿気をマットレスにためない事にもなるので、カビやダニ予防にも効果があります。

抗菌・防カビ仕様でアレルギー予防

マットレスには抗菌・防カビ仕様のものがあります。

カビが繁殖すると見た目に汚らしいだけでなく、胞子をまき散らすので体に悪影響を及ぼしかねません。

また、ダニなどを放置しておくと喘息やアレルギーなどの症状が出やすくなります。

幼児や子供の間は体も未発達でアレルギー症状を発症しやすいので、マットレスは衛生的に保ってあげる事が大切ですよ。

マットレスの硬さをきちんと確認する

幼児や子供用にマットレスを選ぶと言っても

  • 低反発ウレタンマットレス
  • ボンネルコイルマットレス
  • ポケットコイルマットレス
  • マルチラススーパースプリングマットレス
  • デュラテクノマットレス
  • 羊毛入りゼルトスプリングマットレス

などさまざまな種類がありますし、メーカーによっても特徴が異なってきます。

また、国産か海外製かによって、値段だけでなく硬さや機能が変わってくるので、それぞれの特徴を良く理解した上で購入する事が大切になってきます。

幼児や子供におすすめはボンネルコイルマットレスとポケットコイルマットレス

ポケットコイルマットレスやボンネルコイルマットレスは大人にも人気が高く安価で購入する事が出来ますが、幼児や子供にとっても理想的な寝姿勢を維持できるというメリットが挙げられます。

一般的に国産(日本製)のボンネルコイルマットレスとポケットコイルマットレスは適度に硬く、抗菌・防カビ、通気性に優れているのでおすすめです。

逆にあまりに柔らかい低反発ウレタンマットレスは体が沈み、腰や肩に負担がかかってしまうことがあるので避けた方が良いでしょう。

子供は関節が柔らかいので腰痛や肩こりにはならないかもしれませんが、成長に悪影響を及ぼすことがあるので注意しましょう。

ポケットコイルマットレス

ポケットコイルマットレスは寝ている間に体にかかる圧力を分散できるため、血液やリンパの流れを良くしてくれます。

そのため酸素や栄養素が体にきちんと行き渡るでしょう。

さらに、吸湿発散性に優れているため、汗をたくさんかいても問題ありません。

ボンネルコイルマットレス

ボンネルコイルマットレスはスプリングが連結されており、子供の体重を面で支えることができます。

そのため寝返りをうちやすいというメリットがあります。

耐久性が高く長期間使用できることや通気性が良いことなども魅力です。

 

寝具は長く使っていると凹みや傷がついてしまうことがあります。

凹みや傷がついているものは体重の重みがかかっているということですし、早めに買い替えた方が良いでしょう。

古くなったものでずっと寝ていると体が歪んでしまいますし、成長に悪影響を及ぼすと言われています。

また、長さが足りていないものの場合も体を伸ばして寝られなくなるので注意しましょう。

値段よりも寝心地を重視する

寝具を選ぶ際、子供にどちらが寝やすいかを聞く人もいるかもしれません。

もちろん小学校高学年や中学生くらいなら聞いても問題ありませんが、小さな幼児だとどれが体に合っているのか自分では判断することができません。

単純に色や柄などで決めてしまうこともありますし、寝やすいかどうかは別問題になってしまうでしょう。

そこで幼児のためにマットレスを選ぶ場合、基本的には大人が選ぶことが必要になってきます。

ちなみに、マットレスは値段が高ければ良いというわけではありませんし、寝心地が重要なポイントとなります。

例えば、マルチラススーパースプリングマットレスやゼルトスプリングマットレスなどは比較的高価なマットレスで、幼児や子供が寝ても快適に睡眠をとる事が出来ますが、ボンネルコイルマットレスやポケットコイルマットレスでも十分良質な睡眠をとる事が出来ます。

また、大人が使用しているものが子供に合うとは限りませんし、体重や骨格、体型、体質などに合わせて選んでいくことが大切です。

年齢や体型によって寝心地が変わってきますし、マットレスも寿命があるので成長に合わせて買い替えるのが良いでしょう。

成長のためには深い睡眠が大切です

幼児・子供は深い眠りが多く、睡眠時間が長いとされています。

子供にとって理想的な睡眠時間は

  • 生後0~3ヶ月(14~17時間)
  • 生後4~11ヶ月(12~15時間
  • 1~2歳(11~14時間)
  • 3~5歳(10~13時間)
  • 6~13歳(9~11時間)

となっていて、大人の7時間~8時間と比べると圧倒的に寝ている時間が多い事が分かります。

また、赤ちゃんや幼児は一度寝たら深い眠りに入りますし、すぐには起きないことが特徴です。

国産のポケットコイルマットレスなら体重を分散するという効果があるため、血液やリンパの流れを妨げませんし、成長に必要な成長ホルモンも全身にしっかり行き渡るようになります。

また、子供は睡眠時に体温が高くなり、大量の汗をかくことも特徴です。

吸水性が低いマットレスで寝ている場合、深い睡眠が妨げられてしまいますし、睡眠の質が低下してしまうということです。

結果として成長ホルモンが十分に分泌されなくなりますし、成長を妨げてしまうとされています。

国産のポケットコイルマットレスやボンネルコイルマットレスはある程度の硬さがあるため、寝返りをしやすいこともポイントです。

硬さや反発力の高さは子供の成長に良い影響を与えると言われているのです。

子供の身長が伸びるのは成長期までと言われており、少なくともその間はきちんとした寝具を用意することが重要です。

体に合った寝具で寝ることにより、身長を大きくすることができますし、快眠しやすくなるので精神的なストレスの解消にも繋がります。

幼児・子供のマットレスまとめ

幼児や子供にとってマットレスは毎日長時間使うものですし、こだわりを持って選ぶことが重要です。

睡眠は幼児・子供の成長にとって最も重要ですし、ストレス解消などの効果もあると言われています。

普段あまりマットレスが体に合っているかどうかを考える機会はないかもしれませんが、体に合ったものに買い替えることにより、快適な睡眠を得られるようになるのです。

質の良いマットレスを選ぶことで疲れを翌日にのこなさないで毛でなく、成長ホルモンの分泌を促す効果もあるので、親がしっかりと選んであげましょう。

\ SNSでシェアしよう! /

ベッドの選び方。インテリアコーディネーターのブログの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ベッドの選び方。インテリアコーディネーターのブログの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

soleil

この人が書いた記事  記事一覧

  • ダブルベッドで赤ちゃんと添い寝する時に絶対にしてはいけない事とは?

  • ホテルのベッドや同棲中カップル2人が寝るベッドはセミダブルベッドで大丈夫?

  • シングルベッドを置くには何畳必要か?1つなら6畳、2つ配置するなら8畳が理想

  • シャ乱Qじゃあるまいし、いくら恋人でもシングルベッドに2人は狭いよね?

関連記事

  • 13種類のベッドと6種類のマットレスのおすすめ&サイズの選び方をご紹介

  • ベッドのサイズ・寸法一覧表。1人・2人・3人に適したベッドの幅は?

  • フローリングにマットレスの直置きはカビが生える原因に!正しい対策でカビを防止

  • マットレスのカビ取りはどうする?効果的なカビ予防方法もご紹介!

  • マットレスの処分方法はどうすればいい?東京都で廃棄する場合は・・・

  • 子供用マットレスの正しい選び方。5つのポイントをご紹介!