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マットレスの正しいダニ退治方法。布団乾燥機や掃除機でしっかり防止!

 2018/05/25 すのこベッド マットレス
この記事は約 6 分で読めます。 37 Views

マットレスは厚手のあるマットで、寝た時に床やベッドフレームなどの硬さをそのまま体に伝えないクッションの様な働きをします。

マットレスがあることで寝た時の寝心地を良くするだけでなく、睡眠時の姿勢を正したり、腰痛・肩こりなどの症状を緩和する効果があります。

ただマットレスは床に近い部分に存在し、厚手のために布団の様に日干しをすることができず、ダニが繁殖しやすいのも事実です。

そこでマットレスを用いた場合には、しっかりとダニ対策を行うことがカギとなります。

マットレスにいるダニ退治をする方法とは

マットレスはそれを敷いておくと畳や床などからダニが移動して、そこに住みつきます。

また人が寝たりする場合には衣類などに付着した状態で、いつの間にか移動してマットレスを住み家にしてしまうことが多いです。

その住み家にする理由としては、人間は寝ている時に寝汗などをかき、それを布団が吸収し重力の関係上、下のマットレスに移ります。

つまりダニが生息しやすい適度の湿気がある状態になります。

そうなると自ずと繁殖力が強い虫でもありますので、たちまち多くのダニが湧いてしまいます。

そこでまずは大量に発生してしまったダニの退治から始めることが重要で、その方法としては幾つかの方法が存在します。

一番効果的な退治の方法は、布団とマットレスを布団乾燥機で高温・乾燥を行うことです。

ダニは60度の熱を浴びるとそれに耐えることができずに死滅します。

他にもダニを死滅させる薬剤を散布する方法でも退治が可能となりますが、薬剤がマットレス内部に染み込む可能性もあるので、赤ちゃんがいるご家庭やアレルギーがある人にはあまりお勧めできません。

他にも費用がかかってしまいますが、クリーニング業者を利用する方法も存在し、この場合だとシミや汚れまでを除去できるため推奨される方法の一つです。

高熱の蒸気を噴き掛けるスチームアイロンによる方法も良く、これも確実的にダニを死滅させることもできます。この場合だと濡れてしまうので乾かす工程も必要となります。

ダニ退治の後処理として除去・再発防止を行うことも必要

マットレスではまず生きているダニそのものは厄介なものとなるため、それを死滅させる退治を行うことがポイントです。

退治の方法は熱処理・高温洗浄・乾燥・薬剤の4つの処理をベースとして行います。

専用の機器を用いたり、対策できる薬剤を用いることで可能となります。死滅すると当然、その残骸がマットレス上に残ってしまいます。

残骸が残ってしまうとそれを人間が吸い込んだ時にアレルギー反応を引き起こす可能性も高く、必ず除去は退治とワンセットで行うことがベストです。

それについては掃除機で吸引することで除去を行うことが可能で、家庭用の掃除機でも十分に対応することが可能となります。

もっとも吸引で除去が可能なら最初から掃除機による吸引で対処すれば良いのに、とする意見があるかもしれません。

これについては掃除機の吸引力でもすべてのダニを吸引することが難しいのが実態です。

つまり生きているダニは、意外としぶとく吸引力がある掃除機でもすべての個体を除去できないことが多くなります。

必ず生きて残ってしまうので、残っていればまた次から次へと繁殖し始めてしまいます。

以上のことから死滅する退治を行った後に、除去をするというのが流れが二度と繁殖されないように防止することができることになります。

退治を行った後、間髪を入れずに除去までしてしまうのがおすすめです。

再発防止までを検討することが必要

マットレスを敷く場合には、床や畳の上に直接的に置いて敷くことはできる限り慎む方が良いです。

床や畳とマットレスの間にダニが発生しやすくなり、しかも敷いたままに使う場合が多いため、そこが絶好の住み家になります。

もちろんベッドフレームを購入してマットレスを置くのが一番良いのですが、予算的に難しい場合には、床や畳に「すのこ」などを置き、その上に敷くようにしましょう。

通気性に優れていると湿気にくく乾燥状態を維持できる事と、床からある程度の距離が出来るのでダニが繁殖しにくくなります。

一度繁殖してしまったら、その繁殖してしまった環境を改善することが肝要です。

それと共にこまめねお手入れを行い、防ぐことができるグッズなどの利用を検討すると良いかもしれません。

防ぐことができるグッズには防水加工のシーツを使うことで、それを敷いておけばマットレス自体を寝汗などで湿らせることもないためおすすめです。

またエサとなる人間から出る老廃物を除去できることもあり、優れたグッズになります。

手入れをしっかり行うためには、マットレスを裏返しにするなどして天日干しを行う、シーツをこまめに洗濯するという方法も存在します。

話題の家電の一つでもある布団クリーナーをこまめにかけることもおすすめの方法です。

さらには寝室の換気を毎日行っていくこと、これだけでも繁殖を防ぐことにも繋がっていきます。

防ダニ加工のマットレスを購入する

これからマットレスを購入される方は、初めから防ダニ加工されているマットレスを購入する事をお勧めします。

マットレスに使用されているニット生地を防ダニ加工する事によって、ダニを根本的に寄せ付けないマットレスであれば、ダニが酷く繁殖するようなことはありません。

一般的に海外製のボンネルコイルマットレスやポケットコイルマットレスには防ダニ加工はされていないので、国産のボンネルコイルマットレスやポケットコイルマットレスで加工してあるものを購入するようにしましょう。

すのこベッド

また、ベッドフレームを購入する際にも床板がすのこ仕様になっているものを選ぶと、マットレスや布団に湿気が溜まりにくいのおすすめです。

マットレスのダニまとめ

以上の様に、マットレスのダニ対策では死滅させる退治から始まり、その除去、そして再発防止への過程を経由することがポイントとなります。

一番の要は退治ですが、生きていると厄介な虫であるため、それを高熱・乾燥・薬剤をベースに死滅させるように仕向けます。

死滅させれば、後はそれを吸引によって除去を行えば良いだけで済むので比較的に簡単となります。

最後に再発防止には、お手入れと防ぐことができるグッズ類を利用して対処するだけで、二度と繁殖しない様に防止が可能です。

また、これからマットレスを購入する方は防ダニ加工されているものを選ぶと良いですよ。

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