ロフトベッドおすすめ6選!ベッドフレームとマットレスの選び方

ロフトベッドの選び方を説明している ロフトベッド
  • ロフトベッドの選び方やおすすめは?
  • マットレスの選び方が知りたい!
  • 低めのロフトベッドはある?

ベッド下が自遊空間で、寝床が上にあるのがロフトベッドです。

子供向けのベッドと思われている方も多いですが、省スペースで利用できるので大人の一人暮らしにも人気です。

しかしロフトベッドはデメリットも多く、選び方が難しいので間違えると後悔する可能性もあります。

私はベッドショップオーナーで、睡眠・寝具指導士の資格を保有していますが、ロフトベッドはデメリットを把握して高さとマットレスに注目すると失敗しないと考えています。

そこでこの記事では、ロフトベッド・マットレスの選び方とおすすめ商品をご紹介します。

ロフトベッドのメリット・デメリット

ロフトベッドには、 冬は暖かい 省スペースで利用できる 湿気やカビに強い 秘密基地気分を味わえる と言ったメリットがあります。

ロフトベッドには、

  1. 冬は暖かい
  2. 省スペースで利用できる
  3. 湿気やカビに強い
  4. 秘密基地気分を味わえる

と言ったメリットがあります。

暖かい空気は上に行く性質があるので、冬場に暖房をつけると寝床がすぐに温まります。

また、下から空気が入り込むので、比較的湿気やカビに強いのも魅力です。

 

一方、

  1. 転落の危険性がある
  2. 夏場は暑い
  3. 梯子の上り下りが面倒
  4. 組み立てが大変
  5. きしみ音がしやすい

と言ったデメリットがあります。

特に小さな子供の場合、寝相が悪いとサイドフレームを乗り越えて転落する事が稀にあるので注意が必要です。

冬場が快適な一方で、夏場は冷房の冷たい空気が下に溜まるので、サーキュレーターなどで空気を循環しないと寝苦しくなります。

それ以外にも、パイプ製ロフトベッドではきしみ音や揺れで不快に感じるケースもあります。

>>ロフトベッドのメリット・デメリット。彼女がいる一人暮らしの男性は要注意!

ロフトベッドの選び方

ロフトベッドの選び方で特に抑えておきたいポイントは、 高さ 素材 梯子or階段 機能 耐荷重 の4つです。

ロフトベッドの選び方で特に抑えておきたいポイントは、

  1. 高さ
  2. 素材
  3. 梯子or階段
  4. 機能
  5. 耐荷重

の4つです。

1.高さ

ロフトベッドの高さ

ロフトベッドの高さは、

  • ハイタイプ
  • ミドルタイプ
  • ロータイプ

の3種類があります。

高さがある方が自由にレイアウト出来ますが、基本的には「必要最小限の高さ」がおすすめです。

不必要に高いロフトベッドでは天井に頭をぶつけたり、きしみ音が酷くなるケースもあります。

また部屋が暗くなりやすく、組立設置のハードルも上がるので無駄に高さがあるロフトベッドは避けましょう。

天井が高いご家庭におすすめのハイタイプ

スーパーハイタイプのロフトベッド

天井に十分な高さがある方は、ハイタイプのロフトベッドを検討しても良いでしょう。

特に小学生の子供がいるご家庭では、カーテンや壁紙などを利用して秘密基地のように改造するのも面白いです。

ハイタイプのメリット

ハイタイプのロフトベッドは、ベッド下を部屋の一部のように使えるメリットがあります。

社会人であればパソコンデスクを置いて書斎代わりに出来ますし、学生なら勉強机やソファーを置く事も出来ます。

ハイタイプのデメリット

ただし、ハイタイプのロフトベッドはデメリットも多くあります。

ベッド部分が天井にかなり近いので、寝起きする際に天井に頭をぶつけたりする事がありますし、梯子の上り下りも大変です。

置き場所によっては日差しを大きく遮るので、部屋が暗くなって後悔する人もいます。

また、耐荷重が低いパイプ製ロフトベッドの場合では、ギシギシときしみ音が出てしまい、落ち着いて眠れないケースもあります。

>>【パイプベッドのきしみ】原因と対策&きしまないパイプベッド

ハイタイプを設置するのに必要な天井の高さ

ハイタイプのロフトベッドの寸法

ハイタイプのロフトベッドを購入する際は、必ず床面から天井の高さを測定して下さい。

一般的なハイタイプのロフトベッドの高さは、ベッド下の寸法が1m50cm程度で、その上に厚み10cmのマットレスが乗ります。

身長170cmの方座高の平均は90cm程度なので、天井の高さは2m50cmないと、起き上がった時に頭をぶつけてしまいます。

特に築年数が古いマンションの場合、天井が低い間取りが多いので注意しましょう。

ミドルタイプのロフトベッド

ミドルタイプのロフトベッド

ミドルタイプは、ちょうど二段ベッドくらいの高さです。

ベッド下の寸法は1m20cm程度なので、天井の高さは2m20cmあれば大丈夫です。

ミドルタイプのメリット

ミドルタイプのロフトベッドは、ハイタイプに比べて圧迫感がなく、安定感もあるのがメリットです。

小さな子供は寝ている時に転落したり梯子から足を滑らせるなど心配ですが、ミドルタイプなら小学生くらいの子供でも安全に使用出来ます。

また、ベッド下にはパイプハンガーやテレビデッキ、ローチェストなどを置く事が出来ます。

ミドルタイプのデメリット

ただしミドルタイプでは、ベッド下を生活スペースにする事は出来ません。

ローソファーや座椅子であれば置けますが、一般的には収納スペースとして活用するように出来ています。

ロータイプのロフトベッド

ロータイプのロフトベッド

ロータイプのロフトベッドも、ベッド下は収納スペースとして使うのが一般的です。

「ロータイプはあまり荷物を置けないのでは?」と思うかもしれませんが、実際にはチェストベッドや跳ね上げ式ベッドよりもたくさんの荷物を収納出来ます。

ロータイプのメリット

子供が小さい間はおもちゃなどの荷物も多いですが、ロータイプのロフトベッドであれば子供の荷物を一通り収納出来ます。

また、高さが低いので梯子の上り下りに不安がある子供でも安心です。

子供を抱っこしながら寝床に連れていけますし、価格も安いので高さが必要ない方は低めのロフトベッドを選びましょう。

高さ調整が出来るロフトベッド

高さ調整が出来るロフトベッド

また、ハイタイプにもミドルタイプにも高さ調整が出来るロフトベッドもあります。

子供が小さい間は高さを低くして安全性を重視しながら、成長したら高くして下に勉強机を置いてあげる事も出来るので便利ですよ。

2.ロフトベッドの素材

ロフトベッドの上段で寝る

ロフトベッドの素材には、

  • 木製
  • スチール製(パイプ製)

の2種類があります。

耐荷重はどちらも100㎏程度が標準ですが、使い心地や値段が異なります。

木製はきしみ音が少ない

木製ロフトベッド

木製ロフトベッドは、きしみ音が少ないのが一番のメリットです。

高さがあるので、フレームが揺れやすくギシギシ音がするロフトベッドもあります。

特にスチール製ロフトベッドは、フレームもネジも全てが金属で構成されているので、高い音域のきしみ音がします。

もちろん木製ロフトベッドでも、揺れるには変わりありませんが、スチール製のように不快なきしみ音は少ない傾向にあります。

秘密基地にDIYしやすい

ロフトベッドで秘密基地を作った

また木製ロフトベッドはDIYしやすく、ボードやカーテンを取り付ける事で秘密基地に改造する事も出来ます。

子供と一緒に設計から行う事で、より愛着を持って使ってくれます。

>>ベッドで作る秘密基地!ロフトベッドをDIYして子供も大人も大興奮!

スチール製(パイプ製)は値段が安い

スチール製ロフトベッド

一方、スチール製ロフトベッドのメリットは、値段が安い事です。

同じミドルタイプのロフトベッドを選んだとしても、スチール製の方が木製よりも1万円~2万円程度安く購入する事が出来ます。

またロフトベッドに関しては、パイプ製の方が種類も豊富に揃っていますし、木製ロフトベッドと比べると柱が細いので、見た目の圧迫感を抑える事も出来ます。

3.梯子or階段

木製ロフトベッド(梯子)

ロフトベッドは寝床に上がる方法として、梯子タイプと階段タイプの2種類があります。

ロフトベッドを選ぶ際に、「梯子でも階段でもどちらでも良いかな?」と考える方が結構いらっしゃいますが、毎回使うものなので妥協しないようにしましょう。

梯子タイプのメリット・デメリット

梯子タイプのパイプ製ロフトベッド

梯子タイプでは、

  • 省スペースで利用できる
  • 梯子の位置を変えられる

と言ったメリットがあります。

階段タイプは長さ方向に50cm程度飛び出すので、設置が難しい方でも梯子タイプなら部屋に入るケースもあります。

また、階段の場所は固定ですが、梯子は引っかける場所を変えられるため、引っ越しや模様替えの際に便利です。

一方、デメリットには、

  • 上るのに力がいる
  • 落下しやすい

の2点があります。

梯子を上るには、ある程度のバランス感覚や力が必要です。

若く健康な方は問題ないですが、足腰に不安がある方や年配の方は避けた方が良いでしょう。

私も最近、二段ベッドの上段で寝る事があったのですが、「梯子を上るのにこんなに力がいるのか!」と驚きました。

階段タイプのメリット・デメリット

階段付きロフトベッド

逆に階段タイプは、

  • 上り下りが簡単
  • 安全性が高い

と言ったメリットがあります。

階段部分がある事で、全体的にしっかりした構造で、きしみ音や揺れが少なくなっています。

ステップの下には観葉植物や収納ラックを置く事も出来るので、広い部屋がある方にはおすすめです。

但し、

  • 設置スペースが広くなる
  • 天井が低いと使いにくい

と言った注意点があります。

階段は立ったまま上るため、天井が低いと頭がつっかえてしまうので注意が必要です。

おすすめは階段のロータイプ

木製階段付きロータイプロフトベッド

ベッド下に机を置くのでなければ、ロータイプやミドルタイプの階段付きロフトベッドがおすすめです。

頑丈で安全性も高いですし、上り下りも苦痛に感じる事がありませんよ。

4.ロフトベッドの機能

ロフトベッドの機能

ロフトベッドのおすすめ機能は、

  • 宮付き
  • デスク付き

の2つです。

宮付きロフトベッド

宮付きロフトベッド

宮付きのロフトベッドもあり、棚や可動式のコンセントが付いています。

ロフトベッドは一度上がると、下りるのが面倒なベッドです。

しかし宮付きであれば、スマホや目覚まし時計などを枕元に置けるので上り下りの頻度を減らせます。

デスク付きロフトベッド

デスク付きロフトベッド

学生や社会人の中には、勉強やパソコン作業をするスペースが欲しい方も多いと思います。

そんな方におすすめなのが、デスク付きロフトベッドです。

ロフトベッドの高さに合わせてデスク選びをする必要もないですし、コストも安く抑える事が出来ます。

5.耐荷重

ロフトベッドの耐荷重

ロフトベッドは重心が上の方にあり、二段ベッドのように下段ないので強度は低くなります。

ロフトベッドの耐荷重はパイプの太さや補強ワイヤーなどの有無によって変わってきますが、概ね90㎏~120㎏程度となっています。

耐荷重≠体重

耐荷重は、体重より上回っていれば良いと言う訳ではありません。

と言うのもメーカーが耐荷重の測定を行う際には、静止荷重と言って動かない重りを寝床に載せてどこまで耐えられるかで判断しています。

しかし実際に使用する際には人の体重に加えてマットレスや布団などの寝具の重さが加わりますし、寝返りをした際などには瞬間的に大きな荷重が床板にかかります。

目安は「体重×1.5倍以上」なので、女性や子供は耐荷重90㎏でも良いですが、男性は120㎏以上あるロフトベッドにしましょう。

>>ロフトベッドはこちら!

マットレスの選び方

折りたためるマットレス

通常ベッドでマットレスを選ぶ時には「寝心地」を最優先します。

しかし、ロフトベッドに使うマットレスは「厚み」が非常に重要です。

ロフトベッドは薄型マットレスが基本

ロフトベッドには、専用のマットレスが付いているものと、フレームだけの2種類がありますが、どちらもマットレスは薄型にしなければいけません。

ロフトベッドは重心が上にあるため強度は低く、分厚く重たいマットレスを敷くと耐荷重をオーバーしてしまう事があるからです。

また、ロフトベッドには落下防止のためのサイドガードが取り付けられていますが、サイドガードの高さは30cm程です。

そのため、分厚いマットレスを敷くと、就寝中にベッドから転落する危険性があるので、厚みは10cm程度にしましょう。

マットレスの厚さの目安

マットレスは体重から大体の厚みを決められて、目安は、

  • 体重40㎏未満:厚さ5cm程度
  • 体重40㎏~70㎏:厚さ8cm程度
  • 体重70㎏以上:厚さ10cm程度

です。

薄型マットレスは体重が重い人は不向き

太っている男性

薄型マットレスが適しているのは、体重の軽い子供や女性、細身の男性に限られます。

体重が80キロを超える方は、薄型マットレスだとクッション性が足りず腰や肩を痛める原因になるので、ロフトベッドの使用は控えた方が良いでしょう。

子供におすすめのマットレス【EVA】エヴァジュニア

子供用マットレス【EVA】エヴァ ジュニア

子供用マットレス【EVA】エヴァジュニア二段ベッドでも使える薄型マットレス

サイズ マットレスの種類 価格
ショート丈セミシングル~レギュラー丈シングル ボンネル、ポケット、国産ポケット 9,899円~

子供には、【EVA】エヴァジュニアのマットレスがおすすめです。

ロフトベッドでもしっかり収まるサイズで、三つ折り出来るのでマットレスのメンテナンスも簡単です。

特に国産ポケットコイルマットレスは、抗菌・防臭機能が備わっているので、汗っかきの子供でも衛生的に使用出来ます。

大人におすすめのマットレス『3つ折り高反発マットレス』

3つ折り高反発マットレス

3つ折り高反発マットレス

サイズ マットレスの種類 価格
セミシングル~ダブル 高反発ウレタン 8,980円~

大人には、 こちらの高反発ウレタンマットレスがおすすめです。

厚さ10cmの高反発ウレタンマットレスなので、大人でも十分快適な寝心地を得る事が出来ます。

また、ウレタンは凹凸に加工されているので、湿気や体温を効果的に解消してくれます。

ロフトベッドおすすめ6選!

それでは、ロフトベッドの中で特におすすめのメーカーをご紹介致します。

1位.ロフトベッド スチール 頑丈

ロフトベッド スチール 頑丈

ロフトベッド スチール 頑丈

高さ 素材 価格
ロー・ミドル・ハイ 木製・パイプ製 29,980円~

シンプルなロフトベッドをお探しの方におすすめなのが、こちらのスチール製ロフトベッドです。

支柱は5.5cm四方の太い角柱を使い、それ以外は黒スチール製となっていて、男性が好むカッコいい仕上がりとなっています。

こちらも第三者機関のボーゲンで強度と耐久性の試験に合格しています。

ロー・ミドル・ハイの3種類から選ぶ事が出来るので、ベッド下に何を置きたいかを決めてから購入しましょう。

2位.木製ロフトベッド すのこ 2口コンセント・宮付き

木製ロフトベッド すのこ 2口コンセント・宮付き

木製ロフトベッド すのこ 2口コンセント・宮付き

高さ 素材 価格
ロータイプ 木製 57,990円~

こちらはカントリー調が可愛いロフトベッドです。

ロー・ミドル・ハイの3種類から選ぶ事が出来て、板壁風ヘッドボードには2口コンセントも付いています。

優しい外観と肌触りが人気のパイン材を使っていて、自然素材ならではの風合いを感じられます。

ミドルブラウン、ナチュラル、ホワイトの3色がラインナップしていて、ヘッドボードは板壁風となっていますよ。

3位.システムロフトベッド シングル 組立品

システムロフトベッド シングル 組立品

システムロフトベッド シングル 組立品

高さ 素材 価格
ハイ 木製 54,980円~

こちらはシェルフ付きのシステムロフトベッドになります。

梯子は安定感がある本体固定式で、床板はメッシュ床板構造になっています。

全体が箱型で幅を広くすることで強度を高くしてあり、またベッド下を秘密基地感覚で使用する事も出来ます。

第三者機関のボーゲンの安全性試験に合格していて、高い品質を感じられるロフトベッドです。

4位.ロータイプロフトベッド【106×210×122(ベッド下76.5)cm】

ロータイプロフトベッド【106×210×122(ベッド下76.5)cm】

ロータイプロフトベッド【106×210×122(ベッド下76.5)cm】

高さ 素材 価格
ロー 木製 53,337円~

こちらはロータイプの木製ロフトベッドで、女子に人気が高い商品です。

高さが低いので寝床への上り下りが簡単ですし、ヘッドボードはおしゃれな板壁風を取り入れています。

カラーはライトブラウン、ナチュラル、ホワイトの3色があり、同様の商品でミドルタイプやハイタイプのロフトベッドもあります。

5位.宮付きロフトベッド【Studio】ステューディオ

ロフトベッド【Studio】ステューディオ

宮付きロフトベッド【Studio】ステューディオ

高さ 素材 価格
ハイ パイプ製 69,999円

ステューディオは、デスク付きブラックフレームのロフトベッドです。

デスクは縦60cm×横195cmと広々サイズで、3段階に可動するので椅子を使う事も、座椅子で寛ぐ事も出来ます。

宮棚はサイドガード付きなので本を立てかけられますし、2口コンセントがあるのでスマホやタブレットの充電にも便利です。

6位.宮付きロフトベッド【Strain】ストレイン

宮付きロフトベッド【Strain】ストレイン

宮付きロフトベッド【Strain】ストレイン

高さ 素材 価格
ハイ パイプ製 66,710円

【Strain】ストレインは、ホワイトフレームがおしゃれなデスク付きロフトベッドです。

デスクは30cm・42cm・70cmの3段階で高さ調整が可能で、前後にスライドさせる事も出来るのでカーペットなどの長物を奥に片づけやすくなっています。

宮棚には落下防止の「あがり」が付いていて、2口コンセントはスライド式なので好きな位置で充電出来ます。

>>ロフトベッドはこちら!

まとめ

ロフトベッドは省スペースで利用できる人気の家具ですが、選び方を間違えると後悔することも。 高さ、素材、梯子or階段、機能、耐荷重の4つをポイントに選びましょう。

高さ

  • ハイタイプ: 天井が高い部屋におすすめ。ベッド下を自由に使えるが、上り下りや転落に注意。
  • ミドルタイプ: ハイタイプより圧迫感がなく、安定感も高い。
  • ロータイプ: 小さな子供におすすめ。梯子の上り下りが安心。

素材

  • 木製: きしみ音が少なく、DIYしやすい。
  • スチール製: 安価で種類が豊富。

梯子or階段

  • 梯子: 省スペースで設置可能。
  • 階段: 上り下りが楽で安全性が高い。

機能

  • 宮付き: スマホや小物を置ける棚付き。
  • デスク付き: ベッド下で勉強や作業ができる。

耐荷重

  • 体重×1.5倍以上: 安心して使える耐荷重を選ぶ。

マットレス

  • 薄型: 厚み10cm程度が目安。
  • 体重: 体重に合わせて厚さを選ぶ(40kg未満:5cm、40~70kg:8cm、70kg以上:10cm)。

おすすめ商品

ロフトベッドは、高さや素材、機能など様々な種類があります。 ご自身の部屋の広さやライフスタイルに合わせて、最適なロフトベッドを選んでください。

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著者情報
だんな

ベッドショップのオーナー
睡眠・寝具インストラクターの有資格者
質の高い睡眠と、インテリア性を兼ね備えたベッドの情報を発信中。
5年前に自身も頸椎を痛めてから、本気で寝心地の良い枕やマットレス選びを考える。
兵庫県生まれ、大阪育ちの根っからの関西人。
>>だんなのプロフィールはこちら!

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