敷布団が使えるベッドフレーム|特徴・寝心地・おすすめ商品をご紹介!

布団が使えるすのこベッドベッドの選び方

ベッドを使う人の大半はマットレスを使用していますが、中には敷布団を敷いて眠りたい人もいますよね?

特にこれまで布団を長年使用してきた人がベッドに変えると、「マットレスの柔らかい感触では寝にくい」「敷布団の硬さがちょうど良かった」と感じる事も少なくありません。

そこでこの記事では、敷布団が使えるベッドフレームの特徴や寝心地、おすすめ商品について詳しくご説明したいと思います。

マットレスでなくてもベッドにはメリットがたくさん

すのこベッドに敷き布団を敷いている

最近は洋間主体のマンションが多い事から、ベッドを使用しているご家庭が大半です。

しかしベッドにマットレスを敷かなくても、

  1. ほこりなどのアレルギー物質を吸い込まない
  2. 収納や宮付きなどの機能が付いている
  3. 起き上がりやすい
  4. おしゃれなデザインが多い

と言ったメリットがあります。

1.ほこりなどのアレルギー物質を吸い込まない

ほこり

床から高さ30㎝までの間はほこりなどのアレルギー物質が多く浮遊していると言われています。

そのため、喘息やアレルギー、花粉症の方は布団よりも高さがあるベッドの方が快適に寝る事が出来ます。

2.収納や棚などの機能が付いている

引き出し式収納ベッド

ベッドには引き出し式ベッド・チェストベッド・跳ね上げベッドなど収納機能が付いているものがあります。

収納付きベッドを選ぶことで部屋の中を整理整頓出来ますし、宮棚付きベッドであれば寝ている時にスマホや本を見たり、ベッドに入ってから音楽を聴いたりする事も出来ます。

3.起き上がりやすい

起き上がりやすいチェストベッド

年配の方や、膝・足腰が悪い方にとって、布団から起き上がるのはそれだけで一苦労ですが、ベッドであれば起き上がりやすいですし、足腰に無理な負担をかけずに済みます。

おしゃれなデザインが多い

北欧風ベッド

ベッドには多くの種類があります。

レザーベッドのように高級感と重厚感を兼ね備えたものや、カントリーベッドや北欧ベッドのようにインテリア性が高いものまで幅広くラインナップしています。

ベッドはお部屋の中でひと際大きな存在なので、デザイン性に優れているベッドを選ぶ事で寝室の印象を良くすることが出来ます。

敷布団が使えるベッドフレームの特徴

布団

「ベッドはマットレスでなくては使用出来ない」と考えている人も多いと思いますが、実際には敷布団が使えるベッドフレームもたくさんあります。

では普通のベッドと敷布団が使えるベッドフレームの違いがどこにあるかと言うと、

  1. 床板の強度
  2. 床板がすのこ
  3. フロアタイプでない

の3点があります。

1.床板の強度

耐荷重が高いすのこベッド

一般的なベッドはマットレスを敷くことで、体を動かした時の振動をマットレスのスプリングが吸収してくれます。

そのため床板に強度はそれほど必要ないのですが、布団を使用すると振動を吸収してくれるものがないので、ベッドフレームに負担がかかりやすく場合によっては床板が破損する事もあります。

そのため、「敷布団が使えるベッドフレーム」は一般的なベッドと比べると床板の強度を高くしてあります。

但し強度が必要なのは床板だけで、脚やフレームなどには強度を必要としません。

そのため、「敷布団が使えるベッドフレーム=耐荷重が高い」と言う事ではありません。

2.床板がすのこ

総桐すのこベッド

また布団が使えるベッドの床板は、すのこになっているのも特徴です。

布団はマットレスと比べると通気性が悪くなっているので、通気性に優れているすのこ仕様にする事で湿気やカビの発生を抑える必要があるのです。

>>布団が敷けるベッド14選!ベッドフレームの特徴は「すのこ」と「強度」

3.フロアタイプでない

フロアベッドフレーム

一人暮らしの男性に人気が高いベッドとして、フロアベッドがあります。

床板がフレーム枠で囲まれていて、高さが低いのが特徴ですが、フロアタイプには布団が使えるベッドはありません。

と言うのも、フロアベッドではフローリングと床板の隙間がほとんどなく、フレームで囲まれているため、空気の循環が極端に悪くなっています。

そのため通気性が良くない敷布団を敷くと、寝汗による湿気が籠ってしまいすぐにカビが生えてしまいます。

ベッドフレームに敷布団を敷いた時の寝心地は?

腰痛

このように幾つかの条件を満たしているベッドフレームであれば、布団を敷いて寝る事が出来ます。

では、ベッドフレームに敷布団を敷いて寝た時の寝心地はどうなのでしょうか?

敷布団が使えるベッドフレームと言っても、基本的には布団の下は硬い床板で出来ています。

フローリングに薄手の布団を敷いて寝た人であればその感覚が分るかと思いますが、背中や腰が痛くなりますよね?

体重が軽い人や、関節が柔らかい若い人であれば問題ありませんが、腰痛や肩こりの症状がある人が使うと患部を悪化させるので注意が必要です。

布団が使えるベッドにおすすめの敷布団

全9色!羊毛混ボリューム敷布団×羽根布団8点セット

全9色!羊毛混ボリューム敷布団×羽根布団8点セット

18,809円~

では、敷布団が使えるベッドフレームで快適に睡眠を取るためにはどうすれば良いかと言うと、クッション性が高く分厚い敷布団を使うのが一番です。

分厚くクッション性が高い敷布団であれば、体重が重たい人が乗っても底付き感が出ませんし、下が板になっていても腰や背中を傷める心配もありません。

こちらの敷布団は厚みが15㎝あるボリュームタイプがあるので、クッション性が高いですし羊毛を使っているので吸放湿性や保温性にも優れています。

畳ベッドなら薄手の敷布団でも快適に睡眠が取れる

国産-宮付き-ひのき-畳ベッド

「敷布団が使えるベッドフレーム」では分厚い敷布団が必要になりますが、一つだけ薄手の敷布団でも快適に眠れるベッドフレームがあります。

それは、「畳ベッド」です。

床板の代わりに畳を敷き詰めているのですが、これであれば和室に布団を敷いて寝るのと同じ環境を作る事が出来ます。

また、布団を片づければちょっとした「小上がり」としても使えるので、お勧めですよ。

畳ベッドならではのメリットしては、

  • 寝心地が通常のベッドフレームよりもの良い
  • 癒しの空間を作れる
  • 断熱性と保温効果
  • 優れた吸放質性
  • 布団の上げ下ろしが楽
  • 小上がりとしても使える

と言った事があります。

>>畳ベッドはこちら!

寝心地が通常のベッドフレームよりも良い

寝心地の良いベッド

床板のベッドフレームに敷布団を敷くのに比べて、畳ベッドの方が寝心地はかなり良くなります。

畳ベッドはい草を編み込んでいるのでスポンジのような空気層が衝撃を和らげ、硬すぎず柔らか過ぎない適度なクッション性のある寝心地を実現してくれます。

癒しの空間を作れる

リラックス

畳の黄緑色は安心感を与える色と言われています。

また、い草の香りにはリラックス効果があるので、和の雰囲気特有の癒しの空間を作り出す事が出来ます。

断熱性と保温効果

い草は編み込むことによって、空気の層には熱を伝えにくいと言う効果があります。

冷たい空気や暖かい空気を遮断して、夏はひんやり、冬はぽかぽかとした快適な寝心地に出来ます。

優れた吸放湿性

日本にはジメジメとした梅雨がありますが、畳ベッドには優れた吸湿性があるので部屋の余分な湿気を吸い取ってくれるので、畳ベッドの上はいつでも快適です。

また、部屋の湿度が下がると、畳に含まれていた余分な湿気を追い出してくれる働きもあります。

布団の上げ下ろしが楽

日本製・布団が収納できる大容量収納畳ベッド 悠華 ユハナ

畳ベッドは、通常の畳同様、万年床にするとカビが生えてしまいます。

そのため毎日布団を片づける必要がありますが、高さがあるので布団の片付けも簡単に行う事が出来ます。

また、畳ベッドの中にはベッド下に布団を収納出来るタイプもあるので、収納場所にも困りません。

小上がりとしても使える

布団が収納できる・美草・小上がり畳連結ベッド

小料理屋などにある、椅子席から簡単な仕切りで隔てて設けた小さな座敷である「小上がり」。

家を建てる時に小上がりを作り、おしゃれな空間にする事もありますが、畳ベッドでは布団を片づければ小上がりとしても使えます。

特にセキスイが開発した「美草畳」は、カビやダニを寄せ付けないだけでなく、カラーバリエーションも豊富です。

通常よりも、ワンランクおしゃれな小上がりとして人気がありますよ。

敷布団が使えるおすすめベッドフレーム5選!

それでは、敷布団が使えるおすすめのベッドフレームを5つご紹介したいと思います。

布団対応 高さ調整可能 大容量ベッド下収納 『Ecru』 エクル

おしゃれなすのこベッド『Ecru』 エクル

布団対応 高さ調整可能 大容量ベッド下収納 『Ecru』 エクル

20,580円~

『Ecru』 エクルは、カントリー調が可愛い布団が使えるベッドです。

パイン材を使用したベッドフレームは見た目に優しく、肌触りも滑らかな仕上がりとなっています。

ベッドの高さを2段階で調整可能なので、おしゃれなロースタイルにする事も、ベッド下に大きめの収納ケースを置く事も出来ます。

すのこが開閉式になっていて、簡単にベッド下にアクセス出来るので、荷物が多い女性に人気が高いベッドです。

寝心地が選べるホテルダブルクッション脚付きマットレスボトムベッド

ホテルダブルクッション-脚付きマットレスボトムベッド

寝心地が選べるホテルダブルクッション脚付きマットレスボトムベッド

23,841円~

敷布団でも最高の寝心地が得られるのが、こちらのホテルダブルクッション脚付きマットレスです。

ベッド本体とマットレスが分かれているのですが、ベッド本体にもボンネルコイルマットレスが内蔵されているのが特徴です。

シンプルなデザインですが、クッション性が高く寝心地は一流ホテル顔負けとなっています。

腰痛持ちだけれども布団で寝たいと言う方におすすめのベッドです。

布団が収納できる棚・コンセント付き畳ベッド

布団が収納できる棚・コンセント付き畳ベッド

布団が収納できる棚・コンセント付き畳ベッド

48,839円~

畳ベッドの中でも特に人気が高いのが、こちらの布団が収納出来る畳ベッドです。

ヘッドボードには棚とコンセントがついていて、ベッド下には布団や毛布などを収納する事が出来ます。

畳の種類も「い草畳」「クッション畳」「洗える畳」の3種類があるので、腰痛が気になる方はクッション畳をお選びください。

国産宮付きひのきすのこベッド高さ調節可能『香凛かりん』

ひのきすのこベッド『香凛 かりん』

国産宮付きひのきすのこベッド高さ調節可能『香凛かりん』

37,080円~

『香凛かりん』は、国産ひのきを使用した布団が敷けるベッドフレームです。

天然木のひのきには、リラックス効果・殺菌効果・防虫・防ダニ効果があるので、湿りがちな敷布団でも衛生的にご使用する事が出来ます。

JIS基準をクリアした頑丈なベッドフレームは、4段階で高さを調整する事が出来ます。

ヘッドボードには棚と2口コンセントが付いているので、スマホやタブレットの充電にも便利です。

ウォルナットブラウン モダンデザインローベッド E-go イーゴ

E-go イーゴのセミダブルベッド

ウォルナットブラウン モダンデザインローベッド E-go イーゴ

41,139円~

E-go イーゴは、ベッドフレームの幅が120㎝の布団が使えるローベッドです。

ローベッドの特徴として、マットレスとフレーム幅を変える「ステージレイアウト」が選択出来ます。

120㎝幅のフレームに、シングルサイズのマットレスを敷く事で、ベッドフレームの左右には10㎝ずつのゆとりが出来ます。

見た目におしゃれで高級感を演出出来ますし、サイドテーブル代わりにもなるのでインテリア性を高めたい方におすすめとなっています。

まとめ

敷布団が使えるベッドフレームの特徴としては、床板が頑丈なすのこ仕様になっている事があります。

寝心地はフローリングに直接布団を敷いて寝るのと変わらないため、分厚くクッション性が高い敷き布団を使うようにしましょう。

畳ベッドであれば、布団を使っても和室と同じ寝心地が得られます。

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