冬はすのこベッドが寒い?冷気をシャットアウトする寒さ対策7選!

パイン材すのこベッドすのこベッド
  • 冬になるとベッドの下から冷える・・
  • すのこベッドは何で寒い?
  • すのこベッドの寒さ対策が知りたい!

「すのこベッド」は板と板の間に隙間があるので通気性が良く、マットレス内の余分な湿気を解消してカビの繁殖を防いでくれます。

しかし、夏場は大活躍してくれるすのこベッドですが、冬は隙間風が入りやすく入眠しにくい事もあります。

私はベッドショップオーナーで睡眠・寝具指導士、睡眠・寝具インストラクター、寝具ソムリエの資格を持っていますが、寝具内の温度は睡眠の質に直結するので、冬は寒さ対策を取る事をおすすめしています。

そこでこの記事では、すのこベッドが寒い原因と対策方法7選をご紹介します。

この記事を読めば、寒い季節でもポカポカのベッドで睡眠を取れるようになりますよ。

すのこベッドが寒い原因

寒い冬

すのこベッドは板と板の間に隙間があります。

また、冬になると「底冷え」と言う言葉があるように、冷えは床からやってきます。

この床からやってきた冷気が、すのこの隙間を通り抜けてベッド全体を冷たくします。

特に薄手の敷布団や、通気性の良いボンネルコイルマットレスを使うと、寒さを感じやすくなります。

寒いすのこベッドの特徴

では具体的にどのようなすのこベッドが寒くなりやすいかと言うと、

  1. 収納機能がないすのこベッド
  2. 高さが低いベッド

の2つです。

1.収納機能がないすのこベッド

脚があるすのこベッド

引き出し式やチェストベッド、跳ね上げ式ベッドと言った収納付きベッドは、湿気が溜まりやすいデメリットがあります。

しかし冬場でも、冷気を収納スペースや荷物がシャットアウトするので、そこまで寒く感じません。

一方、収納機能がないベッドは通気性に優れている一方で、冬場は冷気を遮るものがないため特に寒く感じます。

2.高さが低いベッド

フロアすのこベッド

暖かい空気は上に、冷たい空気は下に溜まります。

そのため、高さが低いフロアベッドや二段ベッドの下段は冷えが強くなります。

同じ二段ベッドでも、上段と下段では温度差が10度以上になる事もあります。

また二段ベッドの場合、暖房を付けても上段だけ温まるので、サーキュレーターを使い空気を循環する事が大切です。

今すぐできる寒さ対策7選!

チェックポイント

すのこベッドの寒さ対策は、すのこベッドの隙間風対策に加えて床からの冷えを抑える必要があります。

効果的な対策方法は、

  1. アルミシートを敷く
  2. 敷きパッドを使う
  3. 分厚いベッドパッドを敷く
  4. 床にコルクマットなどを敷く
  5. 窓に断熱シートを貼る
  6. サーキュレーターを使う
  7. カーテンを長くする

の7つです。

また女性は冷え性が多いので、手足など抹消部分が冷えて入眠が困難になる傾向があります。

そのため下記の寒さ対策以外に、湯船にゆっくり浸かり寝る前に軽いストレッチをして血行を良くするのも大切です。

1.アルミシートを敷く


簡単で効果が高いすのこベッドの寒さ対策は、「アルミシート」敷く事です。

敷布団やマットレスの下に敷くことで、フローリングからの冷気を完全にシャットアウト出来ます。

但しアルミシートは空気を一切通さないので、冬が終わったら必ず外して下さい。

2.敷きパッドを使う


あったか素材の敷きパッドを敷くことも、すのこベッドの寒さ対策には有効です。

フランネルなど保温性が高い素材や、吸水する事で熱を発する素材などがあり、こちらの商品は5層構造で中にアルミシートも入ってあるので、真冬の寒さでも安心です。

3.分厚いベッドパッドを敷く

日本製・洗える・抗菌防臭防ダニベッドパッド

日本製・洗える・抗菌防臭防ダニベッドパッド

8,363円~

分厚いベッドパッドを敷く事で、すのこベッドからの隙間風を防ぐ事が出来ます。

特にこちらのベッドパッドはコットン100%で、夏は湿気を吸水してくれてサラサラの寝心地に、冬は高い保温性でポカポカした寝心地にしてくれます。

また防ダニ加工を施してあるので、ダニの繁殖を抑えて防臭効果もあります。

4.床にコルクマットを敷く


 主な冷えの原因はフローリングからやってくるので、部屋に断熱効果の高いコルクマットを敷くこともおすすめです。

コルクマットには無数の小さな空気の層があるため、カーペットやラグと比べて断熱効果に優れています。

「寝室全体の温度が低い!」と感じている方は、是非取り入れましょう。

5.窓に断熱シートを貼る


 外からの冷気が一番入り込みやすいのは窓ですが、そこに断熱シートを貼る事で冷気を遮断出来ます。

断熱シートの良いところは、冷気を遮断するだけでなく部屋の保温効果も高めてくれるので、エアコンの節電につながる事です。

また窓に結露が出ていると、寝具にカビが生える原因になりますが、断熱シートの中には結露防止を兼ねている商品もあります。

6.サーキュレーターを使う


エアコンを付けても、低い位置にあるすのこベッドは、なかなか温まらないですよね?

しかも長い時間付けていると、空気が乾燥するので、嫌がる方も多いと思います。

そんな時には、サーキュレーターを併用してみるのがおすすめです。

サーキュレーターの使い方

エアコンを少しだけ付けて、サーキュレーターを天井に向けて送風する事で、天井付近に集まっている暖かい空気がすのこベッド付近までやってきます。

7.カーテンを長くする


 カーテンを長くするだけでも、断熱効果が高くなります。

寝室にあるカーテンが床についていなければ、アジャスターで少し長めにするだけ。

窓からの冷気は、カーテンの下の隙間から入りますが、床に付ける事で大幅に冷気を遮断出来ます。

それ以外にもカーテンを2重にしたり、断熱カーテンに変えるのもおすすめです。

特に窓際にベッドを設置している方には、効果が高いので試してくださいね。

まとめ

冬にすのこベッドが寒い原因は、すのこからの隙間風に加えて、床からの冷気がベッドまで上がるからです。

フロアタイプや収納が付いていないすのこベッドは、特に冷気を感じやすくなります。

寒さ対策は、アルミシートや敷きパッド、ベッドパッド、コルクマット、断熱シート、サーキュレーターがおすすめです。

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著者情報
だんな

ベッドショップのオーナー
睡眠・寝具インストラクターの有資格者
質の高い睡眠と、インテリア性を兼ね備えたベッドの情報を発信中。
5年前に自身も頸椎を痛めてから、本気で寝心地の良い枕やマットレス選びを考える。
兵庫県生まれ、大阪育ちの根っからの関西人。
>>だんなのプロフィールはこちら!

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