ベッドが寒いのは窓やフローリングからの冷気が原因。寒さ対策で冬を乗り切る!

寒い冬 ベッドの豆知識

冬になると寒さが原因で寝付きが悪くなってしまう事ってないでしょうか?

寒い思いをしながら震えていては、疲れていてもなかなか寝付くことが出来ないので、対策を取る必要があります。

ベッドに入ったらすんなりと眠りにつけるようにする為には、4つの対策をする事によって寝つきが良くなりますので、寒くなる前の時期から対策をしておくといいでしょう。

ベッドが寒い原因

寒い冬の景色

ベッドの中が寒くなる原因としては、

  • 窓からの冷気
  • 床がフローリング
  • ヘッドボードが付いていない
  • フロアベッドや二段ベッドの下は寒い
  • すのこベッドを使っている

と言った事が考えられます。

それぞれ対策方法をご紹介するので参考にして下さいね。

窓からの冷気

ベッドに入った時に寒いと感じる理由は、ベッドの置く位置が関係している事があります。

部屋の広さなどから考えると、置ける場所は限られてきますが、窓際に置いている人が多いのではないでしょうか?

しかし、窓際というのは冷気が伝わりやすい場所になりますので、外の寒さがベッドに伝わる事になります。

もちろん窓から離れた場所に移動させた方が良いのですが、他に置き場所がない事もありますよね?

窓からの冷気対策

部屋によっては窓際にしか置くことが出来ないのであれば、カーテンを分厚いものに変えるだけでも冷気が伝わりにくくなります。

カーテン自体を変えなくても、カーテンを下にずらすようにすると、窓からの冷気が部屋に入ってこれなくなります。

断熱フィルムを貼る


ニトムズ 窓ガラス断熱シート クリア水張り

また、窓ガラスに「窓ガラス断熱シート」を貼り付けると、それだけでも冷気の伝わり方がかなり違ってきますよ。

その他の対策としては、窓際に置きながらも、窓から少し離して設置するといいでしょう。

冷気は下に行く性質があるので、10㎝の幅を開ける事で窓からの冷気がベッドの上ではなく床へと降りてくれます。

床がフローリング

ベッドを置いている部屋はフローリングの場合が多いと思いますが、冬はとても冷たくなります。

そのため、フローリングの上に絨毯やコルクマットを敷くようにしましょう。

絨毯やラグなどを冬用にするのも良いですが、一番お勧めなのがコルクマットを敷くことです。

コルクマットは厚みがあるだけでなく、中に空気がたくさん含まれているので断熱効果に優れています。

特に小さな子供がいるご家庭では怪我防止や防音対策にもなるのでおすすめですよ。

おすすめのコルクマット「やさしいコルクマット」

やさしいコルクマット

やさしいコルクマット

価格円~

安物のコルクマットではすぐに劣化してボロボロになりますが、やさしいコルクマットはEVA樹脂が配合されているので耐久性に優れています。

冬はぽかぽかで、夏はさらさらした肌触りが気持ちいいですよ。

ヘッドボードが付いていない

寒さに弱い人は、ベッド購入時にヘッドボードを付ける事をおすすめします。

私も経験があるのですが、マットレスを高価なものにしたせいでベッドフレームにはお金をかけられなかったことがあります。

夏場は特に気にならなかったのですが、冬になってくると頭の方から寒い冷気がどんどん流れ込んできて熟睡できなかったことがあります。

ヘッドボード自体の役割は、小物を置いたりデザイン性を出したりするものですが、それと同時に頭からの冷気をシャットアウトする効果もあるのです。

ヘッドボードがない時は壁につける

ヘッドボードがないタイプのベッドをご使用されている場合には、頭の部分は窓から離れた壁にくっつけて下からの冷気が伝わらないようにしましょう。

フロアベッドや二段ベッドの下は寒い

暖かい空気は上に行き、冷たい空気は下に溜まる性質があります。

そのため、床に近いフロアベッドで寝ると暖房を付けてもなかなかベッドまで温まりません。

同様の理由で、二段ベッドの下段に寝ている人も寒い思いをする事になります。

フロアベッドで寝ている場合には、エアコンをガンガンに効かせればそのうち温まりますが、厄介なのが二段ベッドです。

下段に寝ている子供は寒いのに、上段の子供は暖かいのでエアコンを使うのを嫌います。

季節によっては、上段と下段の温度差が10度を超える事もあるので、どちらの子供も快適に眠れるようにする事が大切です。

サーキュレーターを使う


アイリスオーヤマ サーキュレーター 静音 首振り ~8畳 ホワイト PCF-HD15-W

その場合には、サーキュレーターを使って部屋の空気を攪拌するようにしましょう。

扇風機を使っても良いのですが、サーキュレーターの方が直線的で強い風になっているので、温度差をなくすのに適しています。

サーキュレーターは夜寝る時にも使用するので、静音タイプで首振り機能が付いているものがおすすめです。

すのこベッドを使っている

すのこ

梅雨の湿気対策や夏の暑い季節にはすのこベッドは、余分な湿気が溜まらないのでサラサラとして快適に睡眠を取る事が出来ますが、冬はすのこの隙間から冷気が上がってきて寒い事があります。

布団に入った瞬間に寒いと感じない為には、床から上がってくる冷気を遮断するために敷布団側を温めるようにするのがおすすめです。

風門を温める

風門のツボ

人は寝転がった時に背中(特に首筋)が冷たく感じると、身体全体が冷えてしまいます。

特に風門と呼ばれているツボが冷えると体全体に悪寒が走り、風邪を引く原因になるので、ここを重点的に温めるのが効果的です。

毛布は肌に当たる点で温かみを感じる事が出来ますが、さらに寒いと感じたくないのであれば、敷きパッドやアルミシーツ、電気毛布を利用するようにしましょう。

アルミ保温シーツを敷く


暖暖あったか節電マット 「電気代不要!アルミシートで体温を蓄熱保温!冬でもぽっかぽか!」

電気代をかけずにぽかぽかとした寝心地にしたい方は、「アルミ保温シーツ」を活用するのがおすすめです。

中綿が体温を蓄熱保温して、アルミシーツが体温を反射する事で、抜群の保温効果をもたらしてくれます。

100均などで購入できるアルミシーツでも効果はあるのですが、湿気が溜まりやすくカビの原因になる事があるので、敷きパッドになっているタイプがおすすめですよ。

電気毛布を使う

また、背中を温めるためには電気毛布も効果的です。

電気代がもったいないと感じるかもしれませんが、最近の電気毛布はエコ仕様になっているので、1日使用しても1円程度とほとんど電気代はかからないのです。

電気毛布を買うお金がもったいないからと言って、エアコンをつけっぱなしにして寝る方がよほど電気代の無駄遣いをしてしまいますよ。

寒いベッドまとめ

ベッドの寒さ対策には

  • 窓からの冷気対策をする
  • フローリングからの冷気をシャットアウトする
  • 頭の部分は窓から離れた壁にくっつける
  • サーキュレーターを使う
  • アルミ保温シーツ・電気毛布を使う

と言った対策が有効です。

何が原因になって寒さを感じているのかは、状況によって違いますので、考えられる原因はすべて対策をしていくといいでしょう。

関連記事