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ベッドが寒いのは窓やフローリングからの冷気が原因。対策を取って快適にしよう

 2018/06/01 ベッドの豆知識
この記事は約 7 分で読めます。 59 Views
嬉しい

冬になると寒さが原因で寝付きが悪くなってしまう事ってないでしょうか?

寒い思いをしながら震えいては、疲れていてもなかなか寝付くことが出来ないので、対策を取る必要があります。

ベッドに入ったらすんなりと眠りにつけるようにする為には、4つの対策をする事によって寝つきが良くなりますので、寒くなる前の時期から対策をしておくといいでしょう。

ベッドが寒い原因

ベッドの中が寒くなる原因としては、

  • 窓からの冷気
  • 床がフローリング
  • ヘッドボードが付いていない
  • フロアタイプのベッドになっている
  • すのこベッドを使っている

と言った事が考えられます。

それぞれ対策方法をご紹介するので参考にして下さいね。

窓からの冷気対策をする

ベッドに入った時に寒いと感じる理由は、ベッドの置く位置が関係している事があります。

部屋の広さなどから考えると、置ける場所は限られてきますが、窓際に置いている人が多いのではないでしょうか?

広い部屋なら部屋の真ん中に置いても邪魔になりませんが、狭い部屋ほど壁際や窓際に配置するしかありません。

しかし、窓際というのは冷気が伝わりやすい場所になりますので、外の寒さがベッドに伝わる事になります。

そんな場所に配置していれば当然寒くなりますので、窓から離れた場所に移動させた方が良いのですが、他に置き場所がない事もありますよね?

部屋によっては窓際にしか置くことが出来ないのであれば、カーテンを分厚いものに変えるだけでも冷気が伝わりにくくなります。

カーテン自体を変えなくても、カーテンを下にずらすようにすると、窓からの冷気が部屋に入ってこれなくなります。

また、窓ガラスに「窓ガラス断熱シート」を貼り付けると、それだけでも冷気の伝わり方がかなり違ってきますよ。

その他の対策としては、窓際に置きながらも、窓から少し離して設置するといいでしょう。

冷気は下に行く性質があるので、10㎝の幅を開ける事で窓からの冷気がベッドの上ではなく床へと降りてくれます。

フローリングを温める

いろいろ試して温かいベッドで眠れるはずなのに、それでも寒さを感じる場合にはベッドの下に原因がある場合があります。

ベッドを置いている部屋はフローリングの場合が多いと思いますが、フローリングは冬はとても冷たくなるので、その上に絨毯やコルクマットを敷くようにすると効果があります。

絨毯を敷いた上にベッドを置けばフローリング冷たさが伝わりにくいため、寒さは伝わりにくくなってきます。

ベッド下の冷たい空気を伝わりにくくしたいのであれば、マットレスも薄いタイプから分厚いタイプに変える対策も必要です。

分厚ければそれだけ冷気が伝わりにくくなりますので、薄いタイプを使っているなら買い替えも検討してみてもいいでしょう。

絨毯やラグなどを冬用にするのも良いですが、一番お勧めなのがコルクマットを敷くことです。

コルクマットは厚みがあるだけでなく、中に空気がたくさん含まれているので防寒効果に優れています。

特に小さな子供がいるご家庭では怪我防止や防音対策にもなるのでおすすめですよ。

おすすめのコルクマット「やさしいコルクマット」

やさしいコルクマット

価格円~

安物のコルクマットではすぐに劣化してボロボロになりますが、やさしいコルクマットはEVA樹脂が配合されているので耐久性に優れています。

冬はぽかぽかで、夏はさらさらした肌触りが気持ちいいですよ。

ベッド購入時にはヘッドボードをつける

寒さに弱い人は、ベッド購入時にヘッドボードを付ける事をおすすめします。

私も経験があるのですが、マットレスを高価なものにしたせいでベッドフレームにはお金をかけられなかったことがあります。

夏場は特に気にならなかったのですが、冬になってくると頭の方から寒い冷気がどんどん流れ込んできて熟睡できなかったことがあります。

ヘッドボード自体の役割は、小物を置いたりデザイン性を出したりするものですが、それと同時に頭からの冷気をシャットアウトする効果もあるのです。

ヘッドボードがないタイプのベッドをご使用されている場合には、頭の部分は窓から離れた壁にくっつけて下からの冷気が伝わらないようにしましょう。

フロアタイプのベッドは寒い

フロアベッドやローベッドなどに代表されている床に近い位置で眠るフロアタイプのベッドは、夏は冷気が下に来るので涼しく快適に眠れますが、冬になると暖房を幾ら付けてもなかなか床に近い高さまで温まりません。

ローベッドであれば脚が付いているので、このような底上げグッズを脚に取り付ける事である程度の寒さ対策を行う事が出来ます。

高さ調節脚

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但しフロアベッドの場合にはフレーム枠で支えているので、下手に4点だけ底上げをすると強度がなくなりひび割れなどを起こす可能性があります。

そのため、コルクマットなどで床の防寒対策を行うのが一番良いでしょう。

すのこベッドを使っている場合の寒さ対策

風門のツボ

梅雨の湿気対策や夏の暑い季節にはすのこベッドは、余分な湿気が溜まらないのでサラサラとして快適に睡眠を取る事が出来ますが、冬はすのこの隙間から冷気が上がってきて寒い事があります。

布団の中に入った瞬間に寒いと感じてしまえば、その時点でテンションが下がってしまいますし嫌な気持ちになってしまいますよね?

布団に入った瞬間に寒いと感じない為には、床から上がってくる冷気を遮断するために敷布団側を温めるようにするのがおすすめです。

人は寝転がった時に背中(特に首筋)が冷たく感じると、身体全体が冷えてしまいます。

特に風門と呼ばれているツボが冷えると体全体に悪寒が走り、風邪を引く原因になるので、ここを重点的に温めるのが効果的です。

寒ければ掛け布団を分厚くしたり毛布を掛けたりしがちですが、マットレス側を温かくする事で背中からの寒さを軽減しましょう。

マットレス側にも毛布のような生地のカバーをかけるようにすれば、上から温めるだけではなく下からも温めてもらえますので上下で温まる事が出来ます。

毛布は肌に当たる点で温かみを感じる事が出来ますが、さらに寒いと感じたくないのであれば、敷きパッドを利用するようにしてもいいでしょう。

敷きパッドを敷くことによって、すのこからの冷気を遮断することが出来るので、寒さが伝わりにくくなります。

また、背中を温めるためには電気毛布も効果的です。

電気代がもったいないと感じるかもしれませんが、最近の電気毛布はエコ仕様になっているので、1日使用しても1円程度とほとんど電気代はかからないのです。

電気毛布を買うお金がもったいないからと言って、エアコンをつけっぱなしにして寝る方がよほど電気代の無駄遣いをしてしまいますよ。

寒いベッドまとめ

ベッドの寒さ対策には

  • 窓からの冷気対策をする
  • コルクマットで床を温める
  • 頭の部分は窓から離れた壁にくっつける
  • ベッドを底上げする
  • ベッドパッドや電気毛布を使う

と言った対策が有効です。

何が原因になって寒さを感じているのかは、状況によって違いますので、考えられる原因はすべて対策をしていくといいでしょう。

寒いと感じにくくすることが出来れば、すんなり眠りに入ることができて、真冬でも熟睡できるようになりますよ。

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