新婚ベッドの選び方。気になる予算やおすすめサイズを徹底検証!

結婚 ベッドの選び方

結婚を機に新居に引越しをする際、色々な家具が必要になりますが、その中でもベッドは二人が一緒にいる大切なひと時を過ごす場所なので特にこだわって選びたいですよね?

そこでこの記事では、

  • 新婚ベッドの相場
  • ベッドにするか布団にするか
  • ベッドのサイズ
  • 新婚におすすめのマットレス

をご紹介したいと思います。

新婚ベッドの相場

お金

ベッドを購入する時にまず気になるのが、他の新婚夫婦がどれくらいの予算をベッドに費やしているかではないでしょうか?

「自分たちの事だから自分たちで金額も決める」とは言っても、相場の目安があった方が選びやすいのは確かです。

そこで、ゼクシィが2015年に行ったアンケート結果をご紹介したいと思います。

新婚ベッドの相場は14.3万円

新婚夫婦がベッドにかける金額の相場

アンケートによると、

5万円未満5~ 10万円未満10~ 15万円未満15~ 20万円未満20~ 25万円未満25~ 30万円未満30~ 35万円未満35万円以上平均・万円
14.2%28.7%21.4%9.1%12%2.1%6.5%6%14.3万円

となっていて、一番多いのが5万円~10万で、次に10万円~15万円になっています。

平均値としては、14.3万円なので、ある程度まとまった金額をベッドにつぎ込んでいる事が分かります。

これに枕やベッドパッド、シーツ類などが必要になってくるので、寝具全体の予算としては16万~17万円が相場と言ったところでしょうか。

ベッドにするか布団にするか

布団

ベッドを購入するとなると、15万円程度のお金が必要になるので、「布団はどうなんだろう?」となりますよね?

新婚生活を始めるためには、ベッドだけでなく新婚旅行のお金や、新居、電化製品、家具なども新調する事になるので、少しでも節約したいところです。

どちらを選ぶかはご夫婦が決定する事ですが、それぞれのメリット・デメリットを考えてみましょう。

ベッドのメリット

白のレザーベッドフレームとマットレスのセット

ベッドのメリットとしては、

  • 雰囲気が盛り上がる
  • 布団の片づけをしなくて良い
  • 寝心地が良い

と言った事があると思います。

雰囲気が盛り上がる

ベッドで寝るのは、やっぱり雰囲気がありますよね?

ホテルとかでもそうですが、ご飯を食べてお風呂に入って、それから2人で寝室に入ってベッドがあると男性も女性もドキドキするものです。

しかし布団を自分で敷いたりすると、何処か安っぽいイメージで今一つ盛り上がりにかけますよね?

布団の片づけをしなくて良い

ベッドは、布団の後片付けをしなくて良いのもメリットです。

特に共働き夫婦の場合、朝の貴重な時間を少しでもゆっくり出来るのは嬉しいですよね。

寝心地が良い

また、寝心地が良いのもベッドならではのメリットです。

布団が悪いわけではないですが、睡眠科学を取り入れているマットレスを使った方が体には優しいので、慣れない新婚生活を送るうえでもしっかりと疲れを取ってくれます。

布団のメリット

布団を干している

一方、布団にもメリットはあります。特に、

  • 値段が安い
  • お互いの睡眠を邪魔しないで済む
  • 丸洗いできる・干せる

と言うメリットはベッドにはないものです。

値段が安い

布団は、ベッドを新しく購入するのに比べたら格段に安く済みますよね?

ちょっと良い羽毛布団を2人分購入したとしても、6万円もあれば足りるようです。

お互いの睡眠を邪魔しないで済む

また、布団は下が畳なので振動が伝わらないのもメリットになってきます。

夜遅くに帰ってきた時や、夜中トイレに目が覚めた時でもパートナーを起こさないで済みます。

丸洗いできる・干せる

布団によっては丸洗い出来るものもあるので、小まめに洗濯をする人であればベッドよりも清潔に保つことが出来ます。

特に新婚夫婦の場合、シーツや布団は汚れやすいので、いつでも洗い立ての寝具で眠れるのは気持ち良いのではないでしょうか?

ベッド派と布団派どっちが多い?

では、実際にベッドで寝ている人と、布団で寝ている人の割合がどちらが多いかを年代別に見てみると、

ベッド派と布団派の割合

グラフのようにどの世代でも6割から7割の確率でベッド派の方が多くなっています。

ゼクシィのアンケートでも、新婚生活を始めるにあたり新しくベッドを購入した人が56%いたそうです。

大差ではないですが、ベッドに魅力を感じている新婚夫婦の方が多いのは確かみたいですね。

ベッドのサイズ

新婚夫婦が使うベッドサイズ

これからベッドで寝たいと考えている新婚夫婦の方にとっては、サイズ選びも悩むところではないでしょうか?

一般的には、

  • ダブルベッド1台
  • シングルベッド2台
  • クイーンベッド1台

の3つのうちどれにするか迷う事が多いようです。

中にはセミダブル1台にしているカップルもいるようですが、これはプロの目から見ると絶対に止めておいた方が良いです。

セミダブルベッドは狭すぎる

と言うのも、人が快適に寝るためには左右にある程度の余裕が必要になってきます。

具体的には両サイドに20㎝ずつ必要と言われているのですが、これをカップルに当てはめると、

ベッドの幅の目安

「女性の肩幅+男性の肩幅+60㎝」になります。

女性の肩幅の平均が約40㎝、男性の肩幅の平均が約45㎝なので、145㎝程度のベッド幅があれば快適に眠れると言えます。

ベッドの幅

一方で、ベッドの幅と言うのは、

サイズマットレスの幅
セミシングル80~85cm
シングル90~100cm
セミダブル120cm
ダブル140cm
クイーン160~180cm
キング180~200cm

となっています。

ダブルベッドでも若干狭くなっているので、セミダブルでは正直熟睡する事はかなり難しいと言えます。

一晩、二晩だけ一緒に寝るのであれば、セミダブルベッドでも良いですが、新婚生活を始めるには狭すぎます。

ダブルベッド1台

新婚夫婦であれば、ラブラブなカップルが多いと思いますし、お互いが密着できるダブルベッドが良いと考えている方も多いのではないでしょうか?

実際、ベッドを購入したカップルの44.2%がダブルベッド1台を購入したと回答しています。

ダブルベッドがおすすめの新婚夫婦

ダブルベッドがおすすめの新婚夫婦の特徴としては、

  • いつでも一緒にいたい
  • 体が密着していると安心できる
  • 若くて細身のカップル
  • 早く子供をつくりたい

があります。

比較的細身のカップルであれば、肩幅も狭いのでダブルベッドでも窮屈に感じずに済みますし、若ければ関節や筋肉も柔らかいので多少狭くても熟睡する事が出来ます。

そう言ったカップルであれば、ダブルベッドで身体が常に密着している事でお互いの親密度も上がりますし、愛する人との時間を満喫する事が出来ますよ。

新婚夫婦におすすめのダブルベッドMasterpiece マスターピース

Masterpiece マスターピースのローベッド

モダンデザインローベッド Masterpiece マスターピース

価格円~

ウォールナットブラウンの木目が綺麗なMasterpiece マスターピースは、デザイン性と高級感があるローベッドになっています。

マットレスも「プレミアムポケットコイルマットレス」や「マルチラススーパースプリングマットレス」など寝心地に優れているので、見た目はおしゃれに、なおかつ寝心地にもこだわる事が出来ますよ。

シングルベッド2台のメリット

新婚夫婦でシングルベッド2台と聞くと驚く人もいるかもしれませんが、全体の26.1%の人が該当しています。

ちょっとドライなイメージを持たれがちですが、意外にメリットが多いのがこのタイプです。

例えば、

  • お互いの睡眠を邪魔しないで済む
  • 片方が風邪を引いた時に距離をおける
  • 独身時代のシングルベッドをそのまま使える
  • 思う存分寝返りをうつ事が出来る
  • 自分の好みのマットレスを使える

と言ったように、かなりメリットがたくさんあります。

特に睡眠を重視するのであれば、シングルベッド2台の場合にはお互いの振動が伝わらないですし、マットレスも自分に合ったものを使えるので、最善の方法と言えるでしょう。

新婚夫婦と言っても、これからお互いが力を合わせて一つの家庭を築いていく必要があります。

生活費を稼ぐために仕事にも力を入れる必要があるので、質の高い睡眠を取って仕事のパフォーマンスを上げるのにはシングルベッド2台が最適です。

シングルベッド2台がおすすめの新婚夫婦

新婚夫婦の中でも、

  • 睡眠を重視する
  • 日中のパフォーマンスを上げたい
  • 適度な距離感を保ちたい

と言った人はシングルベッド2台にすると良いでしょう。

人は人生の3分の1を寝て過ごすわけですから、どれだけ質の高い睡眠を取れるかは、健康を維持するためにも大切な要素です。

新婚夫婦におすすめのシングルベッドMerkur メルクーア

Merkur メルクーアのキングベッド

デザインローベッド Merkur メルクーア

価格円~

Merkur メルクーアはシングルベッド2台をつなぎ合わせて一つのキングサイズにする事が出来ます。

隣同士にいながらお互いのマットレスは別々なので、睡眠の質を高めたい新婚夫婦に最適なベッドです。

ヘッドボード部分は上質なレザーを使用していて、最上級の寛ぎ空間を生み出してくれますし、7段階のリクライニング機能がついているので、ベッドに座っている時にも体を休める事が出来ますよ。

クイーンベッド1台のメリット

クイーンベッドと言うとかなり大きなベッドを想像する人も多いと思いますが、実際にはシングルベッドの幅が90㎝~100㎝に対して、クイーンベッドは160㎝~180㎝と2倍もありません。

サイズだけで言うとシングルベッド2台の方が場所を取る事になります。

そのため、クイーンベッドの位置づけは、ダブルベッド1台とシングルベッド2台の中間と考えてよいでしょう。

クイーンベッドのメリットとしては

  • 密着したい時には密着出来て、離れたい時には離れられる
  • 風邪などの時に少し離れているのでうつるリスクが減る
  • お互いの寝返りなどの振動が伝わりにくい
  • 掛布団2枚をお互いが使う事が出来る

が挙げられます。

ダブルベッドですと、布団も1枚のことが多いので、寒い時に無意識で取り合いになるなんて事も意外と有るので、困っちゃいますよね。

でもクイーンベッドなら一人1セットずつ使うスペースがあるので、そんな心配も有りません。

但し、搬入経路の確認だけは忘れないようにしましょう。

通常クイーンベッドは連結ではなく1台のベッドになるので、ドアやエレベーターなど搬入できるかを確認する必要があります。

新居の間取りによっては、クイーンベッドを断念しなければいけない事もありますし、転勤などで引っ越しをする際にも同じように確認する作業が必要になってきます。

ただ、私の家もクイーンベッドを愛用していて、これまでに何度も転勤をしてきましたが、実際のところは6畳の部屋でも問題なく置けますし、搬入出来なくて困ったことはありませんので、過度に心配する必要はないでしょう。

新婚夫婦におすすめのクイーンベッドOldLeather オールドレザー

OldLeather オールドレザー

ローベッド OldLeather オールドレザー

価格円~

ヴィンテージ風レザーがかっこいいのが、OldLeather オールドレザーのローベッドです。

存在感のある雰囲気と重厚感のあるローフォルムが、寝室のランクを一つも二つも上げてくれます。

これから生活を共にする二人にとっては、OldLeather オールドレザーのように年齢を重ねても味わい深いカップルでいて欲しいですよね。

新婚におすすめのマットレス

ラテックスマットレス

新婚夫婦に最適なマットレスと言うのは、

  • 硬さは「普通」
  • 耐圧分散が出来ている
  • 抗菌・防臭などの機能が備わっている

と言うものになります。

硬さは「普通」

新婚夫婦が使用するマットレスの硬さは、「普通」もしくは「硬め」を選ぶようにしましょう。

体重が比較的軽い女性だけであれば硬さは「ソフト」が良いですし、男性だけであれば「硬め」が最適です。

しかし二人一緒に寝るのであれば、中間の「普通」の硬さにしないと、夫婦どちらかが寝ずらくなります。

耐圧分散が出来ている

耐圧分散が出来ているポケットコイルマットレス

人気のマットレスには、ボンネルコイルマットレスとポケットコイルマットレスの2種類あります。

価格が安いのはボンネルコイルマットレスですが、ボンネルコイルマットレスだと振動が伝わりやすいので、夜トイレに起きた時にパートナーを起こす可能性が高いと言えます。

また、寝返りをうつのも相手に迷惑がかからないように、そ~っとしなければいけなくなってしまい、結構ストレスがかかります。

一方ポケットコイルマットレスはスプリングが独立しているので体を点で支えてくれるだけでなく、振動も伝わりにくいので、新婚夫婦に最適です。

抗菌・防臭などの機能が備わっている

シーツや枕カバーなど毎日洗濯していれば臭いも気になりませんが、夏場など汗をかいた翌朝などは布団やシーツから少し臭う事もあります。

大好きな相手だからこそ、嫌な臭いは出来るだけ防止したいですよね?

国産のマットレスには抗菌や防臭効果のあるマットレスが揃っているので、海外製ではなく国産の方がおすすめです。

新婚ベッドの選び方まとめ

新婚夫婦が購入するベッドの相場は14.3万円となっています。

サイズは、

  1. ダブルベッド
  2. シングルベッド2台
  3. クイーンベッド

の順に人気が高くなっています。

新婚ベッドを選ぶ時に、セミダブルサイズにするカップルもいますが、狭すぎるので絶対に止めましょう。

マットレスは国産ポケットコイルマットレスが、パートナーの眠りを邪魔せずに、二人が快適に眠れるのでおすすめです。

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