夫婦に最適なベッドとは?選び方次第で夫婦仲良く、長生きできるかも!

新婚夫婦 ベッドの選び方

夫婦のベッドと言っても、

「いつでも一緒にいたい!」「寝ている時はくっついていたい」

と言った熱々カップル方もいれば、

「夫婦でも睡眠の邪魔はされたくない」「寝る時は一人の方が熟睡出来る」

と言った人冷静なご夫婦もいるのではないでしょうか?

そこでこの記事では、夫婦のベッドの選び方について詳しくご説明したいと思います。

  1. 夫婦は一緒のベッドで寝る?分ける?
    1. 年代別夫婦ベッドの割合
  2. 夫婦で寝るベッドサイズは?
    1. ベッドの大きさ
    2. 夫婦2人が熟睡出来るベッド幅
  3. 夫婦でダブルベッドを使うメリット
    1. イチャイチャ出来て子作りしやすい
    2. 部屋を広く使える
    3. シングルベッド2台よりも安い
    4. 相手の体調が分かりやすい
  4. 夫婦でダブルベッドを使うデメリット
    1. 掛布団が1枚になる
    2. 相手のいびきが大きい・寝相が悪い時はストレスになる
    3. 喧嘩をした時でも密着しなくてはいけない
    4. 寝返りをした時の振動が伝わる
    5. 寝不足になりやすい
    6. 若干狭く感じる
  5. 夫婦がシングルベッド2台で寝る場合のメリット
    1. 寝返りなどの振動に煩わされることがない
    2. 掛布団や毛布を一人ずつ使える
    3. 寝相が悪くても気にならない
    4. 体調が悪い時は別々の部屋で寝る事も出来る
    5. 子供が生まれても使い続けられる
  6. 夫婦がシングルベッド2台で寝る場合のデメリット
    1. 部屋が狭くなる
  7. クイーンサイズのメリット
    1. 適度な距離感
    2. 6畳の間取りでも大丈夫
  8. クイーンサイズのデメリット
    1. 一体型は搬入経路の確認が必須
    2. 子供が生まれると夫婦が別々になる
  9. 夫婦は分かれて寝た方が長生きできる?
  10. 夫婦におすすめのベッド3選!
    1. 収納付きベッド 引き出し付き 木製 棚付き 宮付き コンセント付き
    2. 宮付き 連結式 すのこベッド『ファミリーベッド』
    3. デザインローベッド Merkur メルクーア
  11. 夫婦のベッドまとめ

夫婦は一緒のベッドで寝る?分ける?

夫婦ベッド:同室、別室の割合

夫婦のベッドは一緒にしているカップルと、分けているカップルどちらが多いのでしょうか?

SUUMOが行ったアンケートによると、同室で寝ている夫婦の割合は約7割となっています。

年代別夫婦ベッドの割合

更に年代を絞ってみると、

20代:同室91.7%、別室4.2%、その他4.2%

30代:同室72.9%、別室23.7%、その他3.4%

40代:同室63.6%、別室31.8%、その他4.5%

50代:同室63.0%、別室34.2%、その他2.7%

SUUMOアンケートより引用)

となっています。

20代の新婚夫婦では9割以上が同室ですが、40代では6割程度に減少しています。

「何歳まで夫婦は一緒 に 寝るんだろう?」とお考えの方もいると思いますが、熟年夫婦でも半数以上は一緒に寝ているようです。

同室で寝る主な理由

同室で寝ていると回答している主な理由としては、

  • 新婚当初から変わっていない
  • 夫婦は同じ部屋で寝るものと考えている
  • 部屋が狭いので同室でしか寝れない

と言った事のようです。

別室で寝る主な理由

一方、別室で寝ていると回答した夫婦の理由で一番多いのは、「パートナーのいびきがうるさい」です。

私もそうですが、年齢を重ねると代謝が悪くなるので、体型もぽっちゃりになります。

必然的に脂肪で気道が狭くなるので、いびきがうるさくなるんですよね。

夫婦で寝るベッドサイズは?

新婚夫婦が使うベッドサイズ

では、夫婦のベッドはどんなサイズを使用しているのでしょうか?

ゼクシィのアンケートによると、新婚夫婦のベッドサイズは、

  • ダブルベッドで一緒に寝ている人の割合が44.2%
  • シングルベッド2台で寝ている人の割合が26.1%
  • クイーンベッドで一緒に寝ている人の割合が10.0%

となっています。

ゼクシィのアンケートより引用

ベッドの大きさ

サイズマットレスの幅マットレスの長さ人数
シングル90~100cm195㎝1人用
セミダブル120cm195㎝1人用
ダブル140cm195㎝2人用
クイーン160~180cm195㎝2人用

メーカーによって、多少サイズは異なりますが、一般的には

  • シングルベッド:長さ195㎝×幅100㎝
  • ダブルベッド:長さ195㎝×幅140㎝
  • クイーンベッド:長さ195㎝×幅160㎝

となっています。

長さは基本的に195㎝で統一されていますが、サイズによって幅が異なっています。

夫婦2人が熟睡出来るベッド幅

二人で寝た時のベッドの幅の目安

では、熟睡するために必要なベッド幅はどれくらいなのでしょうか?

一般的に夫婦二人が熟睡するために必要なベッド幅は、「旦那さんの肩幅+奥さんの肩幅+60㎝」となっています。

男性の肩幅の平均は45㎝で、女性の肩幅の平均は41㎝なので、平均的な体格の夫婦では146㎝のベッド幅が必要となります。

ダブルベッドは少し狭い・セミダブルベッドはかなり狭い

先ほどのベッドの大きさを見てもらうと分かるように、ダブルベッドでも少し狭い事になります。

夫婦によっては、セミダブルベッドで一緒に寝ているカップルもいますが、正直めちゃくちゃ狭いので止めた方が良いです。

最低でもダブルベッドを、出来ればシングルベッド2台や、クイーンベッドがおすすめです。

夫婦でダブルベッドを使うメリット

モダンデザインローベッド-Masterpiece-マスターピース

新婚夫婦の場合、寄り添いながら一緒のベッドで寝れるダブルベッドが人気です。

メリットとしては、

  • イチャイチャ出来て子作りしやすい
  • 部屋を広く使える
  • シングル2台よりも安い
  • 相手の体調が分かりやすい

と言った事が挙げられます。

イチャイチャ出来て子作りしやすい

カップル

ダブルベッドは夫婦2人で寝るには少し狭いので、お互いをより身近に感じることができて、イチャイチャするのも自然に出来て子作りしやすいと言う事があります。

新婚夫婦の場合、愛する人と常に密着出来る環境を作れるのは何より大きなメリットですよね?

部屋を広く使える

メーカーによって多少サイズは異なりますが、ダブルベッドは長さが195㎝、幅が140㎝になっています。

シングルサイズよりは大きいものの、一台で良いので2台分を置くよりも部屋を広く使うことができます。

夫婦になって新居を構える場合でも寝室が6畳の場合にはダブルベッドが最適なサイズとなります。

シングルベッド2台よりも安い

お金

また、シングルベッド2台を購入するよりも費用が抑えられるということもあげられます。

新婚夫婦はベッド以外にもタンスなどの収納や、電化製品など多くのものを取りそろえる必要があり、出費も嵩みますよね?

ダブルベッドであれば、最低限の予算で二人分の寝具をそろえる事が出来ると言うメリットがあります。

相手の体調が分かりやすい

風邪

さらに、一緒に寝ていることで、相手の体調の変化にも気づきやすくなります。

長年連れ添ってから結婚した場合には、相手の些細な体調の変化も気が付けるかもしれません。

しかし、付き合いが短いまま結婚した場合は風邪をひいていたり、仕事などでストレスが多くなっている時など、相手の変調に気づきにくいものです。

ダブルベッドで密着していると、そう言った些細な変調にも気づいてあげられるのでより愛情が深める事が出来ます。

夫婦でダブルベッドを使うデメリット

デメリット

とはいえ、やはり一緒のベッドで夫婦で毎日眠ることはメリットばかりではありません。

夫婦でダブルベッドを使った時のデメリットとしては、

  • 掛布団が1枚になる
  • 相手のいびきが大きい・寝相が悪い時はストレスになる
  • 喧嘩をした時でも密着しなくてはいけない
  • 寝返りをした時の振動が伝わる
  • 寝不足になりやすい
  • 若干狭く感じる

掛布団が1枚になる

まずダブルベッドを使用する場合は掛布団が一枚になりますので、寒い時期などは布団を取り合う場合もあります。

夫婦それぞれの布団を使っているカップルもいらっしゃいますが、ベッドサイズがそこまで大きくないので、冬場などは布団や毛布であふれかえってしまいます。

相手のいびきが大きい・寝相が悪い時はストレスになる

いびき

さらにすぐ隣で寝ている相手のどちらかがいびきが大きい場合や、寝相が悪いとなると相当なストレスになります。

喧嘩をした時でも密着しなくてはいけない

夫婦喧嘩

新婚夫婦と言ってもいつでも仲が良いわけではありません。

時には大喧嘩をして相手の顔も見たくない時もあるでしょう。

そんな痴話喧嘩をした時や、どちらかが風邪やインフルエンザなどで体調が悪いときなどはやはり別々に眠りたいという悩みも出てきます。

寝返りをした時の振動が伝わる

そして、寝ている間は何度も寝返りを打ちますが、2人でひとつのマットレスを共有するとなると振動が伝わりやすく不眠の原因になってしまうかもしれません。

夜中にトイレに起きた時などでも相手を起こしてしまう事も頻繁にあるので、それが原因で夫婦仲が悪くなるリスクもあります。

寝不足になりやすい

睡眠不足

いびきや歯ぎしり、寝返りの振動などで睡眠不足に陥るリスクはどうしても高くなってしまいます。

睡眠不足が続くと、生活習慣病やうつ病、肥満のリスクが高まるので、ダブルベッドで一緒に寝る人は出来る限り快適に睡眠を取れるように配慮しましょう。

若干狭く感じる

2人用のベッドとしてはダブルベッドとクイーンベッドがあり、クイーンベッドは広々と使う事が出来るのですが、ダブルベッドは2人で寝るには若干狭くなっています。

細身のカップルであれば問題ありませんが、どちらかがちょっと体格が良くなっている場合にはダブルベッドでは狭く感じてしまうでしょう。

>>ダブルベッドはこちら!

夫婦がシングルベッド2台で寝る場合のメリット

シングルベッド2台

シングルベッド2台の場合は別々のベッドに眠ることが出来るので、より快適な睡眠を取る事が出来ます。

メリットとしては、

  • 寝返りなどの振動に煩わされることがない
  • 掛布団や毛布を一人ずつ使える
  • 寝相が悪くても気にならない
  • 寝る時間が違っても相手を起こさないで済む
  • 体調が悪い時は別々の部屋で寝る事も出来る
  • 子供が生まれても使い続けられる

と言った事が挙げられます。

寝返りなどの振動に煩わされることがない

まず、それぞれ別のマットレスですので、寝返りが打ちやすく振動が伝わりにくいので、相手を起こしてしまう心配をする必要がありません。

掛布団や毛布を一人ずつ使える

掛布団や毛布もそれぞれが使うことができますので、寒い時期に取り合いになるという心配もありません。

寝相が悪くても気にならない

そして寝相の悪さで悩まされる心配もなくなりますし、仕事の都合などで寝る時間が別々になった時も先に寝ている相手が気づきにくい、途中で目覚めるということが少なくなるのもメリットと言えるでしょう。

体調が悪い時は別々の部屋で寝る事も出来る

さらに、体調が良くないときや喧嘩をしたときも別々に眠れるのも良いですし、将来寝室を別々にしたいという場合も新たに購入する必要がありません。

子供が生まれても使い続けられる

また、赤ちゃんが産まれた時も、2台連結する事で親子3人が川の字になって寝る事が出来ます。

子供が成長してから、再び分割する事も出来るので総合的に見るとコスパに優れています。

夫婦がシングルベッド2台で寝る場合のデメリット

デメリット

デメリットとしては、まず、2台分を一つの部屋に置くことになりますので、部屋が狭くなるということがあげられます。

部屋が狭くなる

8畳:シングルベッド2台

シングルベッド2台と言うと、キングベッド1台分の大きさになるため、同じ部屋で寝ようとすると8畳の間取りが理想的です。

6畳でも置けない事はないのですが、レイアウトによってはドアやクローゼットの扉が開けにくい事があります。

またシングルベッド2台をくっつけたいご夫婦もいらっしゃると思いますが、その場合ベッド同士の隙間を埋める必要があります。

シングルベッド2代の隙間は隙間パッドで埋める

隙間パッド

そのため、シングルベッド2台を並べる場合には「隙間パッド」を使用する事をおすすめします。

隙間パッドの上から厚めのベッドパッドを敷いて、シーツを掛ければ違和感なく二人で寝る事が出来ますよ。

>>シングルベッド2台くっつける時の隙間対策&おすすめの連結ベッド3選!

クイーンサイズのメリット

分割タイプのクイーンベッド

クイーンサイズベッドを選んでおけば、大人二人が寝るのに十分なスペースがあるので、相手を身近に感じながらもそれぞれがより気持ちの良い睡眠を得ることができます。

サイズはダブルサイズよりも幅が20㎝広く、セミシングルベッドを2台並べたサイズとなります。

メリットとしては、

  • 適度な距離感
  • 6畳の間取りでも大丈夫

と言った事があります。

適度な距離感

夫婦がいつまでも愛情を持って接するためには、適度な距離感が必要です。

クイーンベッドでは、お互いの睡眠を邪魔しないですし、夜の営みもスムーズに行う事が出来ます。

6畳の間取りでも大丈夫

シングルベッド2台置くのであれば8畳の間取りが必要ですが、クイーンベッドであれば、6畳の間取りでも搬入する事が出来ます。

引っ越しが多いご夫婦の場合、転居先の間取りが6畳しかない事も考えられますが、クイーンベッドなら常に同じベッドで寝る事が出来ます。

クイーンサイズのデメリット

一方、夫婦でクイーンベッドを使うデメリットには、

  • 一体型は搬入経路の確認が必須
  • 子供が生まれると夫婦が別々になる

と言った事があります。

一体型は搬入経路の確認が必須

セミシングルベッド2台を連結する場合には必要ありませんが、一体型のクイーンベッドではエレベーターなど搬入経路の確認を忘れないようにしましょう。

>>搬入経路の確認はこちら!

子供が生まれると夫婦が別々になる

子供が生まれると、親子3人がクイーンベッドで寝るのは無理があります。

そのため、ご夫婦は別々で寝て、どちらか片方が子供と添い寝をするケースが多くなっています。

夫婦は分かれて寝た方が長生きできる?

夫婦喧嘩

長く生活をしていく上で、夫婦が同じベッドで寝るか、分かれて寝るかは大きな問題です。

実は、夫婦がシングルベッド2台のように別のベッドで眠ると、夫婦仲が良くなると言う研究結果もあるようです。

この研究をしたイギリス・サリー大学の睡眠コンサルタント、スタンレー博士の研究によると、

  • 夫婦がベッドを共にすると、ベッドの占領や寝相をめぐる喧嘩が起こる
  • また互いの動きが気になって、適切な休息をとることができない
  • その結果、うつ病や心臓病、さらには脳卒中や呼吸困難のリスクが高まる
  • 逆に、ベッドを分けたり夫婦別寝にすると、健康と夫婦関係の双方にプラス
  • 夫婦の諍いも減り、結果として「離婚」も防げる

と言う事です。(ビジネスジャーナルより引用

新婚夫婦の時には子作りに励んだりしますし、イチャイチャしたいので一緒のベッドに寝る方が良いですが、ある程度落ち着いてくると旦那さんのいびきや歯ぎしりがうるさかったり、寝返りのたびに起きてしまう事もあります。

そのため、適度に距離感を保って一緒に生活するのが良いのかもしれませんね。

夫婦におすすめのベッド3選!

それでは、夫婦におすすめのベッドを3つご紹介したいと思います。

収納付きベッド 引き出し付き 木製 棚付き 宮付き コンセント付き

収納付きベッド 引き出し付き 木製 棚付き 宮付き コンセント付き

収納付きベッド 引き出し付き 棚付き 宮付き コンセント付き

価格円~

ダブルベッドで一緒に寝るのであれば、こちらの引き出し式収納ベッドがおすすめです。

フレームは高級感とメンテナンス性を兼ね備えた「メラミン樹脂加工板」を採用。

2口コンセントが棚の両サイドにあるので、仲良く使い分ける事が出来ます。

また2杯の引き出しはキャスター付きなので、出ししれがスムーズですし、掃除をするのも簡単です。

宮付き 連結式 すのこベッド『ファミリーベッド』

宮付き 連結式 すのこベッド『ファミリーベッド』

宮付き 連結式 すのこベッド『ファミリーベッド』

価格円~

2台シングルベッドを並べるのであれば、『ファミリーベッド』が便利です。

2台を連結する時は、ベルトで簡単に固定する事が出来ます。

床板とフレームが同じ高さの「フラット構造」なので、シーツ交換が簡単に行えます。

高さが低いロータイプなので、値段も安く子供と添い寝をするようになっても安心です。

デザインローベッド Merkur メルクーア

Merkur メルクーアのキングベッド

デザインローベッド Merkur メルクーア

価格円~

クイーンベッドを選ぶ時に搬入経路の関係でクイーンベッドを購入出来ない方もいらっしゃいますよね?

そんな方には、Merkur メルクーアのローベッドがおすすめです。

クイーンベッドやキングベッドを1台にする事も、2台に分ける事も出来るので、どんな間取りのお部屋でもスッキリ入れる事が出来ますよ。

夫婦のベッドまとめ

夫婦のベッドは、

  1. ダブルベッド
  2. シングルベッド2台並べる
  3. クイーンベッド

の3つが人気です。

サイズ的には、夫婦二人がダブルベッドで寝るのは少し狭い寝心地となっています。

また、セミダブルベッド1台で二人が寝る夫婦もいますが、かなり狭く睡眠の質が低下するのでおすすめできません。

シングルベッド2台は、8畳の間取りが必要ですが、パートナーの睡眠を邪魔せずに快適に眠れるのでおすすめです。

>>新婚ベッドはこちら!

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