ワンルームに置くベッドの賢い選び方は収納とサイズ、寝心地がポイント

ワンルーム 収納ベッド・チェストベッド

賃貸でワンルームマンションを借りると、「寝室=生活空間」になってしまうので、大型家具であるベッド選びは慎重になりますよね?

ワンルーム用のベッドを選ぶ場合にポイントになる事としては、

  • 収納をどうするか
  • 部屋のスペースをどう確保するか
  • 寝心地は大丈夫か

の3点になります。

 

限られた間取りの中でベッドやテレビ、タンスと言った家具や電化製品を置くことになりますが、タンスが1つだけだと十分な収納力がない可能性があります。

 

また、サイズが大きなベッドを置いてしまうと食事をしたりするスペースがなくなってしまう事にもなりかねません。

 

寝心地で考えた時には若い学生の場合には案外どんな環境でも熟睡出来ますが、サラリーマンの人は質の高い睡眠を取って体調を整えるのも仕事をスムーズに行う上では不可欠な要素と言えます。

そのためには、

  • 収納付きのベッドを選ぶ(宮付きタイプのベッドがおすすめ)
  • ベッドは大きすぎない方が良い
  • マットレスは少し高級な物を選ぶ

が重要になってくるので、順番にご説明したいと思います。

収納付きのベッドを選ぶ

ベッドは様々なタイプがあるためどのようなものがよいか迷いますが、ワンルームマンションに済むなら、少しでも収納を増やしたいところです。

ワンルームマンションに住んだことがある人ならわかりますが、それほど物が多くない人でも収納がなくて困るパターンがほとんどです。

ほとんどのマンションではクローゼットが付いていますが、たいていは衣類を入れただけですぐにいっぱいになってしまい他の荷物は外に置きっぱなしなどといった状態になります。

そのため余程荷物が少ない場合は別にして、基本的には収納ベッドを購入する事をおすすめします。

収納ベッドには、ベッド下が引き出しになっている「引き出し式収納ベッド」や「チェストベッド」、それに床板を跳ね上げてその下が収納庫になっている「跳ね上げベッド」などがあります。

もちろん、普段から部屋の荷物を減らしておくことも大事になりますが、収納付きベッドを購入する事で部屋の片づけが格段に楽になりますよ。

宮付きタイプのベッドがおすすめ

ワンルームに置くベッドはヘッドボード部分が宮付きタイプにする事で快適な暮らしをすることが出来ます。

宮付きとは、頭の部分に棚やコンセント、ライトなどが付いているタイプで、睡眠前のひと時にスマホを見たり本を読んだり、充電するのに適しています。

家族がいる場合には話し相手がいるので、特別必要ないケースもありますが、ワンルームで一人暮らしをしているとどうしてもベッドに横になりながらスマホを触っている機会が多くなります。

宮付きタイプのベッドであれば、散らかりがちな小物を置くことが出来るので、朝の忙しい通学前や出勤前に財布やスマホ、鍵などを探す手間が省けるので便利ですよ。

ベッドは大きすぎない方がよい

ベッドの選び方には様々のものがりますがワンルームの場合には大きすぎないことが重要になります。

ワンルームマンションの場合には、平均的な部屋の広さが六畳になりますので、そこで生活をする場合大きなベッドを利用してしまうと生活空間の大半がベッドに占められてしまいます。

寝具は睡眠の質に大きく関わりますが、大きすぎるベッドはワンルームでは存在感があるので、ある程度コンパクトなベッドを選ぶのが正しい選び方といえるでしょう。

適切なベッドのサイズ

ベッドの大きさは寝る人の体格に合わせて購入するのが一番適切な方法と言えます。

適切なサイズと言うのは、

  • 長さは「身長+15㎝」
  • 幅は「肩幅+40㎝」

です。

ちなみに男性の肩幅の平均が45㎝、女性の場合には40㎝になっているので、普通の体格の人であれば男性はシングルベッド、女性ではセミシングルベッドかシングルベッドで十分快適に睡眠を取る事が出来ます。

高身長の男性はロングサイズを

但し身長が180㎝を超えるような高い男性の場合には、ロングサイズを選ぶことをおすすめします。

マットレスの長さは通常サイズは全て195㎝で統一されているので、身長が180㎝以上になると少し伸びをしただけで頭や足がつっかえてしまいます。

一方、ロングサイズは通常サイズよりも約10㎝程度長くなっているので、高身長の方でも足をゆったり伸ばせて快適に睡眠をとる事が出来ます。

そのような例外的なことをのぞけば、大抵の人はシングルで十分といえるでしょう。

シングルベッドは一番購入されているベッドになるので、種類も豊富で料金もそれほど高くないためワンルームで過ごす人にとってはぴったりの価格帯になっていますよ。

マットレスは少し高級な物を選ぶ

ベッドに使用されるスプリングマットレスの種類には、

などがあります。

ワンルームマンションに住む人でも学生など若い人であれば、価格が安いボンネルコイルマットレスやポケットコイルマットレスでも十分ですが、社会人であれば少し質の高いマットレスを選ぶようにしましょう。

社会人は睡眠の質を高める事が重要

特に新社会の場合には慣れない仕事で心身ともに疲れ切っている状態でワンルームマンションに帰宅する事が多くなります。

そんな時にでもしっかりと疲れを取り除いて、明日への活力を養なうためにはマットレスは良いものを選ぶことが大切です。

スプリングマットレスは一度買うと5年~10年くらいは使い続ける事になるのですが、ベッドフレームと違い寝心地に直接影響を与えます。

マットレスに初期投資をする事で、その後の仕事の能率や健康状態を良好にする事が出来ますよ。

ワンルームにおすすめのベッド

ワンルームマンションで使用するおすすめのベッドを5つご紹介したいと思います。

照明付き 宮付き 国産 収納ベッド ブラック 『STELA』ステラ

収納ベッド ブラック 『STELA』ステラ

収納ベッド ブラック 『STELA』ステラ

価格円~

シンプルでオーソドックスなデザインですが、ワンルームで使うのに非常に人気が高いのが『STELA』ステラです。

棚にはコンセントとライトが付いていて、収納も引き出しが2杯付いています。

使い勝手が良く、サイズもシングル・セミダブル・ダブルとあるので特に男性に人気が高い商品になっています。

カントリー調 天然木 すのこベッド『Ecru』 エクル

『Ecru』 エクル ショートベッド

大容量ベッド下収納 『Ecru』 エクル

価格円~

天然木のパイン材を使用しているカントリー調のすのこベッド『Ecru』 エクルは、ベッド下に大容量の荷物を収納できるのが魅力のベッドです。

ベッド下をフルに活用したいけれども値段が高いのはちょっと・・と言う人におすすめで、引き出しなどはついていませんが床板を外す事でベッド下に収納スペースを確保する事が出来ます。

サイズも セミシングル・シングル・セミダブルとあるので、女性におすすめのベッドですよ。

カントリー調 天然木 すのこベッド シングル『Mina』ミーナ

『Mina』ミーナすのこベッド

カントリー調 天然木 すのこベッド シングル『Mina』ミーナ

価格円~

シンプルなベッドで可愛らしいデザインのベッドをお探しの女性には、同じくカントリー調のすのこベッド『Mina』ミーナがおすすめです。

ベッドフレームにヘッドボードが付いているだけのシンプルなベッドですが、すのこを床板にしているので通気性に優れていて湿いつでもサラサラで快適な寝心地を得る事が出来ます。

価格も格安なので、節約志向の女性に人気が高くなっています。

 収納ベッド『NEXSTORAGE』ネクストレージ

収納ベッド『NEXSTORAGE』ネクストレージ

価格円~

『NEXSTORAGE』ネクストレージは、2杯の引き出しとコンセント付きの棚がある収納ベッドになります。

引き出しはキャスターが付いているので、出し入れもスムーズに行う事が出来て、衣類などを収納するのに便利になっています。

カラーバリエーションは、木目が綺麗なホワイトと、シックなブラックの2色。

直線的なラインが大人のかっこよさを演出してくれるので、男性でも女性でも満足できるベッドですよ。

大容量すのこチェストベッド Salvato サルバト

Salvato サルバトのチェストベッド

すのこチェストベッド Salvato サルバト

価格円~

荷物が多い人にとっては、収納力を一番に考えたいですよね?

そこでおすすめなのが、Salvato サルバトのチェストベッドです。

浅型の引き出しが4杯、深型の引き出しが1杯、それにベッド下には布団などの大型の荷物も収納できる優れものです。

価格は若干高めですが、引き出し部分がボックス構造になっているのでほこりや虫の心配をしなくて良いですし、床板もすのこなので湿気にも強くなっています。

たくさん荷物があって、長く愛用出来るベッドを探している方におすすめのベッドです。

ロフトベッドやソファーベッド、折りたたみベッドも検討して見る

考えている

ワンルームにベッドを置くとどうしても部屋が狭くなるので嫌だと言う方は、

  • ロフトベッド
  • ソファーベッド
  • 折りたたみベッド

の3つを検討してみるのもおすすめです。

ワンルームにロフトベッドを置くメリット・デメリット

ロフトベッドは二段ベッドの上部分に寝て、下部分が完全に開放されているタイプのベッドです。

クローゼットに入りきらない洋服はパイプハンガーにかける事も出来ますし、机と椅子を置いて勉強や仕事をすることも出来ます。

その一方で、デメリットとしては寝る時に天井が真上にくるので圧迫感があり、慣れるまでに時間がかかるかもしれません。

また、天井近くにベッドが来るので、下の部分が暗くなりがちなのもロフトベッドのデメリットになります。

強度も通常のベッドと比べると弱い傾向にあるので、体格の良い男性の場合にはきしみ音が気になるかもしれません。

>>ロフトベッドのメリット・デメリット。彼女がいる一人暮らしの男性は要注意!

おすすめのロフトベッドpajarito パハリート

pajarito パハリートのロフトベッド

ロフトベッドpajarito パハリート

価格円~

パイプベッドのあ場合、部屋を立体的に使えるので、デッドスペースを徹底的になくすことが出来ます。

pajarito パハリートは高さをハイ・ミドル・ローの3種類からチョイス出来るので、部屋の間取りやベッド下に置きたい家具の大きさに合わせるようにしましょう。

また、pajarito パハリートは木製なのできしみ音がしにくいのも特徴の一つです。

学生などの一人暮らしをされる方で、ロフトが好きな人にはおすすめの商品です。

>>ロフトベッドはこちら!

ワンルームにソファーベッドを置くメリット・デメリット

ソファーとベッドの両方を兼用できるソファーベッドを使うと、昼間や来客時にはソファーとして利用して、寝る時にはベッドとして使う事が出来ます。

デメリットとしては、ソファーとしては若干大きすぎるので部屋全体が狭く感じる事と、マットレスではないので寝心地が通常のベッドと比べると寝心地が良くない事が挙げられます。

>>ソファーベッド5つのメリットと4つのデメリット。選び方を知る事が成功の秘訣

おすすめのソファーベッド【Ceuta】セウタ

デザインソファベッド【Ceuta】セウタ

ソファーベッド【Ceuta】セウタ

価格円~

ソファーベッドの場合一番の問題点は、寝心地にあります。

どこでも熟睡できる人は通常のソファーベッドでも良いですが、睡眠の質にもこだわりたいのであれば【Ceuta】セウタのソファーベッドがおすすめです。

一般的なソファーベッドの場合クッションにはウレタン素材を使用しているのですが、これは寝るためと言うよりも座るためのクッションになっています。

しかし、【Ceuta】セウタではポケットコイルマットレスを使用しているので、快適に睡眠を取る事が出来ますよ。

>>ソファーベッドはこちら!

ワンルームに折りたたみベッドを置くメリット・デメリット

折りたたみベッドであれば、普段はベッドとして活用しながら、来客時には折りたたんで部屋の隅に片づける事が出来ます。

また、引っ越しなどの際にもコンパクトに折りたためるので、余分な出費がかからないですし、買い替えをするときにも廃棄する費用も安く済みます。

デメリットとしては、ソファベッド同様にマットレスではないので寝心地はあまり良くない事が挙げられます。

また、片付けが苦手な人が折りたたみベッドを使うと、結局いつもベッドのままにしてしまい、折りたたみの機能を使わずにいる事が往々にしてあります。

おすすめの折りたたみベッド【Vencedor】ヴェンセドル

【Vencedor】ヴェンセドルの折りたたみベッド

折りたたみベッド【Vencedor】ヴェンセドル

価格

【Vencedor】ヴェンセドルは一般的な安っぽい折りたたみベッドとは違い、シックでカッコいいデザインが魅力になっています。

大きさも折りたたむことでベッドの時と比べて6分の1以下になるので、どこに置くにもスペースを取りません。

背もたれは14段階のリクライニング機能がついているので、折りたたみベッドと言っても快適に過ごす事が出来ますよ。

>>折りたたみベッドはこちら!

ワンルームのベッドの選び方まとめ

ワンルームマンションでのベッドサイズの選び方は、女性であればセミシングルベッドかシングルベッドを、男性であればシングルベッドを選ぶことをおすすめします。

ベッドの機能としては収納ベッドにする事で部屋の片づけが格段に楽になります。

また疲れを溜めないためにもマットレスは質の良い物を選びましょう。

それ以外にもロフトベッドやソファーベッド、折りたたみベッドもありますが、ワンルームに置くにはメリット・デメリットがあるので注意しながら選ぶようにして下さい。

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