セミダブルベッドの選び方|最適なベッドフレームとマットレスを選ぶ!

セミダブルベッドを選ぶチェック項目

セミダブルベッドは、種類が豊富にあるので、どのような基準で選べば良いか迷う人も多いのではないでしょうか?

セミダブルベッドの選び方としては、「ベッドフレーム」と「マットレス」に分けて考える事が大切です。

そこでこの記事では、

  • セミダブルベッドフレームの選び方
  • マットレスの選び方

について詳しくご説明したいと思います。

セミダブルベッドフレームの選び方

セミダブルのベッドフレームの主な選び方としては、

  1. 収納機能の有無
  2. ヘッドボード
  3. 床板

の3つのポイントを抑えるようにしましょう。

1.収納機能の有無

セミダブルベッドを選ぶときに一番重要になるのが、「収納機能の有無」です。

収納付きセミダブルベッドには、

  • 引き出し式収納ベッド
  • チェストベッド
  • 跳ね上げ式ベッド

の3種類がありますが、荷物の量や大きさによって、おすすめとなる収納ベッドの種類が変わります。

また、収納機能を付けないのであれば、フロアベッドやローベッドと言ったセミダブルベッドがおすすめです。

引き出し式収納ベッド

引き出し式収納ベッドにリネン類を収納している

引き出し式収納ベッドは、1段もしくは2段の引き出しが付いている収納ベッドです。

引き出しを開けるだけで荷物を取り出せるので便利で、値段が安いのが最大のメリットです。

>>引き出し式収納ベッドはこちら!

チェストベッド

チェストベッド

チェストベッドは、1段~3段の引き出しに加えて、ベッド下に長物収納エリアが備わっている収納ベッドです。

収納力は高く、小物から大型の荷物まで幅広く収納できるので、整理整頓がしやすいメリットがあります。

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跳ね上げ式ベッド

跳ね上げ式ベッド

跳ね上げ式ベッドは、マットレスごと床板を跳ね上げて、収納庫に荷物を収納できるベッドです。

収納力は一番高いですし、ベッド下全てが収納スペースになっているので、サイズが大きなセミダブルベッドをフル活用する事が出来ます。

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フロアベッド

フロアベッド

収納機能がないセミダブルベッドのおすすめとしては、フロアベッドがあります。

床からの高さが20㎝~25㎝程度と、低くなっているため、ベッドからの転落事故を防ぐ効果が高いベッドです。

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ローベッド

ローベッド

収納機能がないセミダブルベッドで、もう一種類おすすめとなるのが、ローベッドです。

ベッド下には隙間があるので、通気性に優れていて、湿気やカビが生えにくく、見た目の高級感もあります。

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2.ヘッドボード

またセミダブルベッドを選ぶ時には、ヘッドボードにも注目するようにしましょう。

ヘッドボードに、棚やコンセント、照明などが付いている「宮付き」の他に、「ヘッドレス」タイプや、「フラットパネル」タイプがあります。

宮付き

宮付きフロアベッド

棚やコンセント、照明などが備わっているヘッドボードを「宮付き」もしくは「宮棚」と呼びます。

宮付きヘッドボードであれば、枕元に眼鏡や目覚まし時計を置いたり、寝ている間にスマホの充電をする事が出来ます。

また、赤ちゃんと添い寝をされる場合には、照明があると、夜間の授乳やオムツ交換の時に便利です。

ヘッドレス

ヘッドレスフロアベッド

ヘッドボードがないタイプのセミダブルベッドを、「ヘッドレス」と呼びます。

ヘッドボードがない分、利便性は低くなりますが、値段が安くサイズもコンパクトに収める事が出来ます。

ヘッドレスタイプのセミダブルベッドを選ぶのであれば、脚付きマットレスもおすすめです。

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フラットパネル

フラットパネル

ローベッドに良く使用されているのが、パネルタイプのヘッドボードです。

機能としては、寒さを防ぐ効果もありますが、基本的には見た目におしゃれにするのが主な役割です。

3.床板

外観からは分かりませんが、ベッドフレームの大切な要素として床板があります。

床板には、「すのこ」と「張り板」の2種類があり、すのこは板と板の間に意図的に隙間を作っています。

すのこ

すのこベッド

板と板の間に隙間がある「すのこ」は、通気性に優れています。

湿気やカビに強い特徴がありますし、強度を持たせたすのこセミダブルベッドは、布団を使用する事も出来ます。

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張り板

張り板のベッドフレーム

一方「張り板」は、板が敷き詰められている構造になっています。

製造が容易なので、コストを抑えられるメリットがあります。

但し、フロアタイプのセミダブルベッドでは、湿気がこもりやすいので、床板はすのこにした方が良いでしょう。

マットレスの選び方

マットレス

セミダブルベッドは一人用ベッドとして、一番大きなサイズになっています。

思い切り寝返りをする事が出来ますが、寝心地を決める最大の要素は「マットレス」にあります。

寝心地の良いマットレスの選び方のポイントには、

  1. 体重に合った硬さ(反発力)
  2. 耐圧分散
  3. 抗菌・防臭・防ダニ加工

の3つを抑えるようにしましょう。

1.体重に合った硬さ(反発力)

マットレスの硬さ(反発力)には、「ソフト」「普通」「硬め」の3種類があります。

どの硬さを選ぶかは、体重を目安にするのが一番確実で、

  • 体重40㎏未満:ソフト
  • 体重40㎏~70㎏:普通
  • 体重70㎏以上:硬め

となっています。

体重40㎏未満:ソフト

細身の女性

体重が軽い細身の女性や子供、赤ちゃんに使用するマットレスの硬さは、「ソフト」が基本となりますが、「普通」でも問題ありません。

体重が軽い方が硬めのマットレスで寝ると、反発力に負けて体が反り返った状態で寝る事になります。

本来適度に沈み込まなければいけない、腰や肩が浮き上がるので、血流やリンパの流れが悪くなり、疲労が蓄積されてしまうので注意しましょう。

おすすめはポケットコイルマットレスで、適度な柔らかさで体の凹凸に合わせてしっかりフィットしてくれます。

体重40㎏~70㎏:普通

平均的な体格の男性

平均的な体格の成人男女は、「普通」の硬さのマットレスが一番適していますが、多少柔らかめでも硬めでも大丈夫です。

柔らかい寝心地が好きな方はポケットコイルマットレスが良いですし、硬めの寝心地にしたいのであればボンネルコイルマットレスがおすすめです。

体重70㎏以上:硬め

体格が大きな男性

体重が70㎏を超える方は、「硬め」のマットレスでないといけません。

柔らかいマットレスでは、腰が沈み込みすぎてしまい、「く」の字に折れ曲がった状態で寝る事になります。

腰を圧迫するので腰痛を発症する要因になりますし、寝返りがうちにくいので疲れも抜けなくなります。

おすすめはボンネルコイルマットレスで、しっかりとした硬さで体をサポートしてくれます。

2.耐圧分散

耐圧分散が出来ていないマットレス

人が寝ている状態では、44%の荷重が腰に集中してしまいます。

その負荷を分散する事で、疲れにくくする効果があるのが「耐圧分散」です。

耐圧分散性に優れているマットレスがおすすめなのは、

  • 腰痛や肩こりがある人
  • 成長期の子供

となります。

腰痛や肩こりがある人

腰痛

腰痛や肩こりが酷い人は、耐圧分散性に優れているマットレスを使用する事で絵、寝心地を大幅に改善出来る可能性が高くなります。

特に朝起きた時に、腰や肩、背中が痛い人は、ポケットコイルマットレスや、フランスベッド社製の高機能マットレスを選ぶようにしましょう。

成長期の子供

成長期の子供

人は寝ている間に成長ホルモンを多く分泌します。

特に成長期の子供は、その分泌が活発なのですが、身体に高い負荷がかかっていると熟睡出来ないために、成長に支障をきたす事があります。

子供の場合には、柔らかめのマットレスで耐圧分散性に優れているポケットコイルマットレスを選ぶようにして下さい。

3.抗菌・防臭・防ダニ加工

抗菌・防臭・防ダニ加工のマットレス

マットレスのカビやダニを予防する事は、抵抗力が低い赤ちゃんや喘息の方にとって大切な要素です。

マットレスの中には、抗菌・防臭・防ダニと言った加工が施されている不織布を織り込むことで、カビやダニの繁殖を抑えてくれるものがあります。

特におすすめなのが、フランスベッド社製の「マルチラススーパースプリングマットレス」で、衛生マットレスとして全日本ベッド工業会の認定を受けています。

寝心地は硬めですが、表面のソフト層は柔らかいウレタンを使用しているので、赤ちゃんや子供とセミダブルベッドで添い寝をされる方にもおすすめです。

セミダブルベッドの選び方まとめ

セミダブルベッドの選び方は、ベッドフレームとマットレスに分けて考えるようにしましょう。

ベッドフレームは

  1. 収納機能の有無
  2. ヘッドボード
  3. 床板

に注目すると好みのセミダブルベッドを選ぶことが出来ます。

また、寝心地を左右するセミダブルベッドのマットレスの選び方は、

  1. 体重に合った硬さ(反発力)
  2. 耐圧分散
  3. 抗菌・防臭・防ダニ加工

の3つがポイントとなります。

>>セミダブルベッドはこちら!