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一緒に寝たいけど・・気になるダブルベッドのメリットとデメリット

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ダブルベッド

恋人や夫婦などパートナーと一緒に寝たいと思うのはとても自然な発想ですよね?

「2人で寝るならダブルベッドで決まり!」と言いたいところですが、実際には特有のメリットやデメリットがあるのも事実です。

どういったところが良いのかまた良くないのか、実際にダブルベッドを使用をしてみた人の口コミや評価なども交えながら詳しく探っていきます。

ダブルベッドのサイズはシングル2台分ではない!

セミシングル 幅80~85cm
シングル 幅90~100cm
セミダブル 幅120cm
ダブル 幅140cm
クイーン 幅160~180cm
キング 幅180~200cm

ダブルベッドのサイズはシングル2台分と思っている方も実際には多いのではないでしょうか?

しかし表を見てもらうとわかるように、実際にはシングルベッドの1.5台分しかありません。

そのため、これまでシングルベッドでそれぞれ寝ていたカップルが1台のダブルベッドで寝ると狭く感じる場合があります。

実際にシングルベッド2台分の幅を持たせようとするとキングベッドのサイズになる事はダブルベッド購入前に抑えておきたいポイントです。

ダブルベッドを使うメリット

ダブルベッドを使うメリットとしては、

  • 初期投資が少なく済む
  • 冬は人肌で温まれる
  • 夫婦・カップルが仲良くなれる
  • ベッドの種類が豊富
  • シーツやカバー類の取り換えが楽

と言った事が挙げられます。

初期投資が少なく済む

これから新婚生活を始める方などは、ベッド以外にも家電製品や家具、食器、引っ越し費用などたくさんお金が必要になりますが、ダブルベッドであればシングルベッド2台やクイーンベッド・キングベッドと言った大型ベッドを購入するよりも安く済ませる事が出来ます。

冬は人肌で温まれる

真冬の寒い季節は寄り添いながら寝る事が出来るダブルベッドは最高です!

お互い肌が触れ合うので、寒い冬もアツアツで過ごす事が出来ますよ。

女性は比較的冷え性の人が多いですが、一緒に寝ることで温まることができるのもメリットと捉える人はたくさんいます。

男性は比較的体温が高めなので、湯たんぽいらずだと評価する女性もいるほどです。

夫婦・カップルが仲良くなれる

おそらくダブルベッド一番の魅力は「夫婦・カップルが仲良くなれる」事ではないでしょうか?

どんなに喧嘩をしても一緒のベッドで寝なければいけないので、自然と仲が良くなるケースが多いようです。

もっとポジティブなメリットとして、いつでも触れ合えると言うポイントがあります。

恋人やパートナーに抱きしめられながら眠りにつく事は、この上ない幸せですよね。

眠りにつくまでの間に取るコミュニケーションも2人の大切な時間になりますし、ほんのわずかな時間であっても、日々の積み重ねで心のすれ違いを避けるために役に立ちます。

仕事などの都合で起きている間会えない日があったとしても、眠りにつくときはスキンシップをとることができる事は、いつまでも仲良しでいられる秘訣です。

また、夜の営みも盛んになって、子供もすぐに出来る事間違いありませんよ。

ベッドの種類が豊富

クイーンベッドやキングベッドなど大型ベッドは、種類が限られているので品数が豊富なショップを探す必要がありますが、シングルベッドとダブルベッドは一番需要が大きいサイズなので、どこのショップでも豊富に取り揃えてあります。

デザイン的にもかわいいものも多く、お部屋をおしゃれに演出するのも簡単です。

シーツやカバー類の取り換えが楽

布団のカバーや取り替えなどでもメリットがあります。

ベッドが2つあるとそれぞれに替えが必要で洗濯も当然しなければなりませんが、ダブルベッドであれば一度で済むのは家事を楽にしてくれます。

また、シーツやカバー類もインターネットで調べるとたくさん種類があるので、好みの柄や色を選びたい方にもおすすめです。

ダブルベッドがもたらすデメリットにも注目

たくさんのメリットを持つダブルベッドですが、

  • 掛け布団に困る
  • 夏は暑苦しい
  • 寝返りの振動などで起きる事がある
  • 生活リズムが異なる夫婦はお勧めできない
  • 風邪を引いた時などパートナーに移してしまう

と言ったデメリットも存在しています。

掛け布団に困る

掛け布団に対する悩みは意外と多く、もどかしい気持ちを抱えるカップルもたくさんいます。

基本的にダブルベッドにはダブルベッド用の掛け布団を1枚使用するようになっているのですが、冬場は布団の取り合いになる事もあります。

夜中に寒さで目を覚ますと、パートナーが掛け布団を独占していたというケースもよくある話です。

かと言って、シングルサイズの掛布団を2枚使うと、ただで狭いくなりがちなベッドの上のスペースが更になくなってしまいます。

夏は暑苦しい

夏は、2人の物理的な距離が近いので、熱気がこもり暑くなりがちです。

エアコンを付ければ解決すると思っていても、男女では快適に感じる温度に結構差があるので、温度設定一つで喧嘩になる事もありえます。

布団をはだけて寝たおかげでお腹が痛くなってしまったという経験は、たくさんのカップルがしていますし、ダブルベッドに慣れていない時に暑さを防ごうとパートナーから離れ、ベッドから落ちてしまったという人もます。

寝返りなどの振動で起きる事がある

ポケットコイルマットレスのように、スプリング一つ一つが独立しているマットレスはまだマシですが、ボンネルコイルマットレスみたいにスプリング全てが連結しているマットレスを使用すると、お互いの振動が伝わりやすくなります。

人は寝ている間に20回~30回寝返りをすると言われていますが、寝返りの振動やトイレに起きた時に動くことで、パートナーを起こしてしまう事もあります。

生活リズムが異なる夫婦はお勧めできない

夫婦になった同じ時間に就寝して、同じ時間に起床すれば良いのですが、仕事や家事の都合で異なるカップルもいると思います。

起きたり寝たりするたびに相手を起こしてしまう事もあるので、些細な振動で目が覚めるカップルにはおすすめできません。

風邪を引いた時などパートナーに移してしまう

風邪をひいた時など、パートナーに感染ってしまうのもデメリットです。

感染されるリスクというよりも、感染してしまったら申し訳ないという優しさから来る心苦しさがあります。

ダブルベッドを選ぶポイント

ダブルベッドを選ぶときには、

  • お互いの精神的な距離感を考える
  • お互いの肩幅を測る
  • 睡眠の質も大切
  • ダブルベッドならボンネルコイルマットレスは避ける
  • クイーンベッドも考慮する

と言った事を一度検討して見る事をおすすめします。

お互いの精神的な距離感を考える

お互い愛し合って恋人や夫婦になったとしても、心地よいと思える精神的な距離感はカップルによって異なります。

いつでもベタベタしたいと思うのであれば、ダブルベッドは最適ですが、夫婦や恋人でも少し距離を置いた方が心地よいのであれば、シングルベッド2台やクイーンベッド、キングベッドなどを考えても良いでしょう。

お互いの肩幅を測る

肩幅の測り方

快適に睡眠がとれるベッドのサイズは、お互いの肩幅に50㎝足した数値と言われています。

日本人の男性の平均的な肩幅は、45~46cm。

女性の平均的な肩幅は、40cm前後となっています。

平均だけ見ると85㎝+50㎝=135㎝なので、ダブルベッドであれば5㎝程度余裕がありますが、どちらか片方が少しでも良い体格をしていると、ダブルベッドでは狭く感じてしまいます。

睡眠の質も大切

いつまでもラブラブでいたいのは、どのカップルにも共通している想いですが、生活を続けるうえで睡眠の質は非常に大切です。

単に仕事や家事の疲れを取るためだけでなく、睡眠を十分に取ることで、内分泌機能が向上し体内での代謝活動促進やストレスへの耐性が強まります。

また、慢性的な睡眠不足は癌・心疾患・脳血管疾患をはじめとした生活習慣病を発症させるリスクを高める事が分っています。

ベッドを選ぶときには、お互いがしっかりとした睡眠を取れる環境にあるかをチェックしてください。

ダブルベッドならボンネルコイルマットレスは避ける

ダブルベッドを購入するのであれば、ボンネルコイルマットレスは避けるようにしましょう。

お互いの振動が伝わりやすく、中途覚醒や浅い睡眠の原因となるので、ポケットコイルマットレスのようにスプリングが独立しているマットレスを選ぶようにしましょう。

クイーンベッドも考慮する

二人の精神的な距離や、肩幅、睡眠の質を考えた時にダブルベッドは少し狭いと感じるようであれば、クイーンベッドも考慮するようにしましょう。

クイーンベッドは夫婦二人では少し広く感じるかもしれませんが、子供が出来た時に川の字に眠れるベッドでもあります。

出産後、ダブルベッドのサイズが小さいので夫婦が別々に寝るようになるケースも結構あります。

せっかく購入するベッドなので、長く愛用出来るものを選んでくださいね。

ダブルベッドのメリット・デメリットまとめ

ダブルベッドを利用することで得られるメリットが大きい反面、その裏返しとしてのデメリットも存在しています。

例えば常に近くにパートナーを感じていられる幸せは、他では代え難いものです。

喧嘩の後の仲直りにも役立ってくれますし、お互いの愛情はより深いものになるでしょう。

一方で掛け布団や温度の管理が難しかったり、病気の時に融通がきかなくなるなどのデメリットもあります。

2人が暮らしていく中で生活スタイルに合っているかどうか、それぞれの気持ちや性格も考えてダブルベッドを使うかどうかは判断すべきです。

いくつかの条件をクリアできれば、ダブルベッドは快適な生活に寄与してくれます。

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