子供用ベッド&マットレスの正しい選び方とおすすめ5選!

子供 ベッドの選び方

小さなお子さんが2人いるご家庭で使うベッドと言えば二段ベッドを思い浮かべると思いますが、お子さんが一人の時はどうすれば良いのでしょうか?

実は「子供用ベッド」と言う商品があるのです。

ただし子供用ベッドは一般的な大人用シングルベッドに比べて長さも幅もコンパクトな造りになっているだけでなく、購入に際し注意点も多いので、ここでは子供が1人で寝るためのベッドについて詳しくご説明いたします。

子供用ベッドの特徴

柵付き子供用ベッド

子供用ベッドとして一般的に販売されているものの特徴としては、

  • コンパクトサイズ
  • 柵がある
  • デザインが可愛い
  • 値段が高い

と言った事が挙げられます。

コンパクトサイズ

シングルベッド幅90~100cm長さ195㎝
ショートベッド幅90~100cm長さ180㎝
セミシングルベッド幅80~85cm長さ195㎝
子供用ベッド幅80~85cm長さ180㎝

通常のシングルベッドの場合、幅が90㎝~100㎝、長さが195㎝ですが、子供用シングルベッドのサイズは長さが185㎝で、幅が80㎝~85㎝になっていて、いわゆるショート丈のセミシングルベッドのサイズになっています。

また、高さも安全性を考慮して低めに作られている事が多いです。

柵がある

ベビーベッドにも柵があるように、子供用ベッドにも柵が取り付けられています。

子供が寝ている時に寝返りをしてもベッドから落下しないようにする事が目的です。

デザインが可愛い

子供用ベッドを購入するのは大体が女のお子さんがいらっしゃるご家庭なので、デザインもお姫様仕様で可愛いものがほとんどです。

値段が高い

大金

実は子供用ベッドの値段は8万円近くとかなり高額な商品になっています。

子供用ベッドは需要が非常に少ないので、製造しているメーカーも限られていますし、価格競争もほとんどないので値段はどうしても高い傾向になるようです。

一般的なシングルベッドの場合3万円~が相場になっている事を考えると倍以上の値段がする事になりますね。

子供用ベッドを購入する時の注意点

チェックポイント

子供用ベッドは幼稚園、小学生低学年までなら問題なく使用することが出来ても、子供はどんどん成長していくので、早い場合だと小学校高学年~中学生頃には身長が一気に伸びるという子供も少なくありません。

そうなってくるとせっかく高いお金を払って購入しても、ベッドフレームもマットレスも一緒に買い替えなければいけなくなり、決して経済的とは言えないものです。

また、小さなころは柵があったり、プリンセスのようなベッドを好む子供も多いですが、小学生くらいになると逆に抵抗感を感じるお子さんも多くなります。

では子供が1人で寝るためのベッドはどのような物が好ましいのでしょうか?

子供用ベッドは大人用のサイズ違いがおすすめ

大人用ベッド

子供用のベッドは、大人用のベッドをショート丈やセミシングルにサイズ変更したものを使うのが価格も安く種類も豊富に取り揃えてあるのでおすすめです。

 

子供用のベッドを選ぶ際には、

  • コンパクトサイズにする
  • 小さな子供にはロータイプを選ぶ
  • ベッドガードを取り付ける
  • マットレスは少し良いものを

に注意をしながら選ぶことが大切です。

コンパクトサイズにする

将来大きくなるかもしれませんが、小さな体に不釣り合いの大きなサイズのベッドで寝かせるのも部屋のスペースも取るので避けたいですよね?

そこで、ショート丈やセミシングルサイズを選ぶことで、子供の身長や体格に合ったベッドにする事が出来ます。

一般的にショート丈やセミシングルベッドは、女性が好んで使用するので、デザインも可愛らしいものが多い傾向にありますよ。

>>コンパクトベッドはこちら!

小さな子供にはロータイプを選ぶ

ロースタイルのフロアベッド

幼稚園児など小さな子供が寝るベッドは、フロアベッドやローベッドのようにロースタイルのベッドを選ぶことで、転落したときでも大怪我をせずに済みます。

但し小学校に入ると多少高さがあっても柵を取り付けておけば、まず転落する事はないのでロフトベッドなどを使用しても大丈夫です。

ベッドガードを取り付ける

ベッドガード

子供の転落事故を防ぐためには、Amazonや楽天で販売されているベッドガード(柵)を取り付けるのがおすすめです。

子供用ベッドの場合、柵が着脱出来ないので、大きくなってからは逆に不便ですが、後付けの柵であれば、不要になったら外せば良いだけなので便利ですよ。

注意点としては、18カ月未満の幼児にベッドガードを使うと、ベッドガードとマットレスの間に挟まって死亡する危険性があると消費者庁が注意喚起しているので、早くても生後18か月以降に使うようにして下さい。

>>赤ちゃんの転落・落下防止にベッドガードを使用するのは待って!!

マットレスは少し良いものを

【EVA】エヴァ ジュニア

薄型・軽量・高通気【EVA】エヴァ ジュニア

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成長期の睡眠は成長ホルモンの分泌に大きく影響するので、とても重要といわれています。

快適に眠ることが出来て体に負担がかかりにくい高反発マットレスを利用したり、高密度タイプのスプリング・コイルマットレスがおすすめです。

「子供用のマットレスだから安物で良いかな?」と思わずに、少し良いものを選ぶようにして下さいね。

子供におすすめのベッド5選!

では子供におすすめのベッドを5つご紹介したいと思います。

「Catalpa キャタルパ」のローベッド

Catalpa キャタルパのローベッド

デザインボードベッド ショート丈 Catalpa キャタルパ

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「Catalpa キャタルパ」のデザインローベッドがまずおすすめになってきます。

サイズはショート丈のセミシングルベッドになっているので、小さなお子様にピッタリのサイズ感でありながら、おしゃれな雰囲気たっぷりのベッドです。

また、脚の高さも12㎝と非常に低いので、万が一落下した時でも大怪我になるリスクを最小限にすることが出来ます。

床板はすのこ仕様になっているので、汗っかきの子供でも湿気やカビの心配が少なく快適に寝る事が出来ますよ。

ベッドガードを取る付ければ幼稚園くらいから一人で寝る事も出来ますし、デザインがシンプルなので体格さえ大きくなければ高校生くらいまで長く愛用する事が出来ます。

「pajarito パハリート」のロフトベッド

pajarito パハリートのロフトベッド

高さが選べる天然木ロフトベッド pajarito パハリート

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子供が一番憧れるベッドと言えば、「ロフトベッド」ですよね?

特に木製のロフトベッドは作りも頑丈できしみ音も少ないので、子供にぴったりです。

pajarito パハリートのロフトベッドの特徴は、

  • ハイタイプ
  • ミドルタイプ
  • ロータイプ

の3段階の高さから好みのベッドを選べるところにあります。

ベッド下に勉強机を置くのであればハイタイプがおすすめですし、収納するスペースとして活用するのであれば、ミドルタイプやロータイプが良いでしょう。

子供にとってロフトベッドは、秘密基地のように遊ぶことが出来ますし、自分専用の子供部屋がなかったとしても、ロフトベッドなら自分だけのプライベート空間になるので、自立心を養う上でも最適です。

ロフトベッドは小学校中学年くらいで、梯子の上り下りがしっかり出来る年齢になってから使うようにしましょう。

「Whenwill ウェンウィル」の2段ベッド

Whenwill ウェンウィルの二段ベッド

スリム2段ベッド Whenwill ウェンウィル

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子供が2人いる場合には、スリムサイズの2段ベッド「Whenwill ウェンウィル」が人気です。

子供が小さい時には親子で寝る事も出来ますし、少し成長したら通常の2段ベッドにもなります。

また、もう少し子供が成長して一人部屋に寝るようになっても、分割して2人分のベッドになるので幼稚園から中学生くらいまで長く使う事が出来ますよ。

耐荷重も上段・下段共に150㎏ずつあるので、多少のことでは壊れたりする事もありません。

脚付きマットレス「ボトムベッド」

脚付きマットレスボトムベッド

選べる7つの寝心地!すのこ構造 ボトムベッド

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価格を少しでも安くしたいのであれば脚付きマットレス「ボトムベッド」がおすすめです。

通常の脚付きマットレスの場合、マットレスに直接脚が付いているので、マットレスのローテーションなどが出来ないうえ、寿命も半分になってしまいます。

しかしボトムベッドであれば、本体が付いていてその上にマットレスを置くので、10年くらい使用する事が出来て経済的です。

シンプルなデザインなので、子供が増えた時には2台並べて使用するのも良いですよ。

「IDEAL アイディール」のフロアベッド

IDEAL アイディールのフロアベッド

フロアベッド IDEAL アイディール

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まだまだ添い寝がしたい年頃の子供には、「IDEAL アイディール」のフロアベッドが良いでしょう。

高さが低いので、赤ちゃんや幼児が寝ていても怪我をする心配がほとんどありません。

心配な場合には、床にクッション性の高いコルクマットなどを敷くとより安全に使用する事が出来ますよ。

お母さんと一緒に添い寝をするのであれば、シングルサイズではなくセミダブルやダブルの方がおすすめです。

子供用マットレス選びのポイント

睡眠中は成長ホルモンをたくさん分泌する事で、子供は日々成長を重ねています。

慢性的に睡眠が不足していたり、寝心地が悪いマットレスの上で寝ていると骨格まで歪んでしまいます。

そのため子供用のマットレスは、大人以上に良いものを選ぶようにしてあげて下さいね。

大人用のベッドにした時に、選べるマットレスの種類としては、

の5種類が多くなっています。

ボンネルコイルマットレス

ボンネルコイルマットレスの構造

ボンネルコイルマットレスは連結されていて張力のあるコイルが体を面で支えてくれます。

コイルが一体になっているので、通気性や耐久性に優れているので、汗っかきの子供でも快適に寝る事が出来ます。

価格もスプリングマットレスの中では一番安いので人気が高い商品ですが、成長期の子供にとっては耐圧分散が出来るマットレスがおすすめなので、ボンネルコイルマットレスは止めた方が良いでしょう。

ポケットコイルマットレス

ポケットコイルマットレスの構造

ポケットコイルマットレスは、コイルが1つずつ袋に包まれていてそれぞれが独立しているので、荷重がかかる部分だけが沈み込む構造になっています。

そのため、身体を点で支える事が出来て、耐圧分散に優れています。

子供の体形や姿勢の凹凸に合わせてマットレスが凹んでくれるます。

価格も比較的安価になっているので、一番手が出しやすいマットレスと言えます。

但し、寿命自体は長くないで、5年~10年経ったら交換するようにして下さい。

マルチラススーパースプリングマットレス(フランスベッド)

マルチラススーパースプリングマットレスの構造

1本のコイルを連続して編み込んだ連続スプリングは、身体を面で支えてくれて部分的な落ち込みがありません。

耐圧分散・通気性・耐久性に優れていてしっかりとした寝心地になっています。

少し高価ですが、子供にとってはおすすめのマットレスになっています。

ゼルトスプリングマットレス(フランスベッド)

ゼルトスプリングマットレスの構造

マルチラススーパースプリングマットレス同様に、1本のコイルを連続して編み込んだ連続スプリングは、身体を面で支えてくれて部分的な落ち込みがありません。

通気性・耐久性に優れていてしっかりとした寝心地になっているだけでなく、側地には高級感のあるドビー織り生地を使用しています。

防虫加工がされている不織布が縫い込まれているので、ダニなどの害虫を寄せ付けません。

そのため喘息などアレルギー体質のお子様にはこのマットレスが良いでしょう。

羊毛入りゼルトスプリングマットレス(フランスベッド)

羊毛入りゼルトスプリングマットレスの構造

ゼルトスプリングマットレス同様に通気性・耐久性などに優れているだけでなく、羊毛繊維を使用しているため夏は涼しく冬は暖かい肌触りが特徴です。

防虫不織布を縫い込んでいるため害虫を寄せ付けませんし、マットレス内の湿度を保つアイレット付きなので、湿気やカビにも強いマットレスです。

高級マットレスの部類に入ってきますが、耐圧分散・耐久性・通気性・超寿命と良い所が盛りだくさんのマットレスになっています。

子供用シングルベッドまとめ

子供のベッドの選び方としては、体格や身長に合わせて「ショートベッド」や「セミシングルベッド」と言った大人用のコンパクトなベッドを買うのがおすすめです。

ポイントとしては、落下の危険性がある年齢の子供にはロータイプのベッドを選ぶようにして、小学生中学年くらいであればロフトベッドなどを選んでも良いでしょう。

ベッドフレームのデザインは子どもが気に入った物を導入するとしても、マットレスは寝心地、品質の良いものを選んで上げる事が良質な睡眠を取るうえで大切になってきます。

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