ベッドの処分方法おすすめ5選!ベッドフレームとマットレスの処分費用

ゴミ ベッドの豆知識

今まで使っていたベッドが壊れてしまったり、子供が独立したのでベッドを使わなくなったなどの理由によって処分を検討する人もいることでしょう。

しかし使わなくなったベッドの処分の仕方に悩んでいる人は意外にも多いものです。

だれもができる限り安くベッドを処分したいと考えますよね?

新しいベッドを買い替えるのであれば、購入時に引き取ってもらえることもありますが、無理な場合には、

  • 「粗大ごみ」として各自治体で処分してもらう
  • 不用品回収業者や買取サービスを利用する
  • リサイクルショップを利用する
  • オークションを利用する
  • 地元の掲示板で引き取り手を探す

と言った方法で処分する必要がありますが、サイズや材質、種類によって処分方法が異なる事もあるので、一つ一つご説明したいと思います。

ベッドによってサイズ、材質、種類が異なる

ベッドと一言で言っても、サイズや材質、種類は様々です。

主なベッドのサイズ

主なマットレスのサイズは、

マットレスの幅マットレスの長さ
セミシングル80~85cm195㎝
シングル90~100cm195㎝
セミダブル120cm195㎝
ダブル140cm195㎝
クイーン160~180cm195㎝
キング180~200cm195㎝
ワイドキング200㎝~195㎝
ショート180㎝
ロング206㎝

となっていて、マットレスの長さは195㎝が一般的ですが、ショート丈では180㎝、ロングサイズでは206㎝になっています。

これに、ヘッドボードがプラスされたサイズがベッドの長さになります。

また、キングサイズやワイドキングに関しては分割出来るタイプがほとんどなので、実質はベッド2台分となります。

ベッドの種類と材質

主なベッドの種類、材質としては、

  • フロアベッド:脚がなく、床面からの高さが低いタイプのベッドで、落下などの心配がありません。
  • ローベッド:フロアベッドよりは高さがありますが、通常のベッドよりは低いタイプのベッドで、スタイリッシュなデザインが多くあります。
  • 脚つきマットレスベッド:マットレスに脚が4本ついたベッドです。
  • パイプベッド:脚や骨組みがスチール製のパイプで組まれていて、床板と呼ばれる部分に布団やマットレスを敷いて使います。
  • すのこベッド:床板に木材のすのこを使っています。通気性があり、カビ防止の役割を果たしてくれます。
  • 畳ベッド:マットレスの代わりに畳を使用しています。布団を敷いて眠れるのが特徴です。
  • 折りたたみベッド:材質はパイプを使ったものが多く、真ん中で2つに折りたためるベッドです。
  • 収納ベッド:床板の下に引き出しがついているタイプやガス圧で床板を開閉できるタイプで、衣類などの収納スペースを確保できます。
  • ソファーベッド:夜はベッドとして、昼はソファーとして使用出来るタイプのベッドです。
  • 二段ベッド:ベッドが上段と下段に分かれていて、子供が2人いるご家庭に便利なベッドです。
  • ロフトベッド:ベッドの下に机やタンスなどを置けるタイプのベッドで、子供部屋や一人暮らしに便利です。
  • ベビーベッド:新生児から生後24か月まで使用出来る、赤ちゃん用のベッドです。
  • レザーベッド:ベースは木枠になりますが、その上にレザーを貼り付けていて高級感があるベッドです。

となっています。

>>ベッドの形状とサイズ一覧。ベッドフレームから見るベッド選びのポイント

自治体の粗大ごみに出しましょう

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まず最初に定番の方法でもありますが、自治体の粗大ごみに回収してもらうという方法です。

多くの自治体は自治体が定める大きさ以上の不用品は、粗大ごみとして引き取ってもらわなければならず、多くの場合ベッドは粗大ごみとして処分されることになります。

粗大ごみの収集を依頼すると、自宅の前や指定された場所に収拾に来てもらえるため、その場所まで運べば回収してもらえるので非常に便利です。

方法は、住んでいる自治体に電話やインターネットから申し込みを行いましょう。

申し込みを行う前にベッドのサイズを確認しておくとスムーズに手続きが行えます。

申し込みの際には必要となる金額の粗大ごみ処理券が発行されるので、これをコンビニや郵便局などで購入します。粗大ごみに出す際にはこの処理権をベッドに貼り付けて指定場所に置くだけです。

処分にかかる費用はシングルベッドで1000円前後、それ以上の大きさのものはやや高くなり、マットレスの処分には別途手数料がかかることになります。

少しでも粗大ごみの費用を安くしたいというのであれば、木製のものであれば小さくのこぎりで切れば通常のごみとして出せるでしょう。

この場合には費用はかからないので、時間と労力がかかることが苦にならないのであれば、こちらを選んだほうが節約にもつながります。

東京都でベッドを粗大ゴミとして出す場合

ベッドを粗大ごみとして回収してもらうのは、各自治体によって異なりますが、東京都を例に取ってみると、

ベッドの種類収集持ち込み備考
シングルベッド(ベッドマットあり)1,200円600円※介護用ベッドについては資源循環センターにお問い合わせください。
シングルベッド(ベッドマットなし)1,200円600円※介護用ベッドについては資源循環センターにお問い合わせください。
ベビーベッド(ベッドマットあり)1,200円600円※ベビーベッド用のベッドマットのみを出す場合は「ベビーベッドマット」でお申し込み下さい。
ベビーベッド(ベッドマットなし)1,200円600円※ベビーベッド用のベッドマットのみを出す場合は「ベビーベッドマット」でお申し込み下さい。
クイーンベッド(ベッドマットあり)2,800円1,400円※キングベッド等クイーンサイズ以上のベッド(ベッドマットあり)。
キングベッド(ベッドマットあり)2,800円1,400円クイーンサイズ以上のベッド(ベッドマットあり)。
クイーンベッド(ベッドマットなし)2,800円1,400円※キングベッド等クイーンサイズ以上のベッド(ベッドマットなし)。
キングベッド(ベッドマットなし)2,800円1,400円クイーンサイズ以上のベッド(ベッドマットなし)。

と言った料金体系になっています。

ポイントは、

  • 持ち込みにする事で処分する費用が半額になる
  • マットレスの有無に関わらず処分費用は同じ

と言ったことでしょうか。

軽トラックなどをもっている方や、ベッドを何台も処分したい人はレンタカーを借りて一気にごみ処理場にもっていくのもありですね。

不用品回収業者や買取サービスを利用しよう

そして二つ目の方法は不用品回収業者に依頼する方法です。

粗大ごみに出したくても家の外まで大きなベッドを運ぶことができない場合には、不用品回収業者に引き取ってもらう方法が便利でしょう。

たとえ大きくて重いベッドであっても、業者が部屋まで取りに来てくれるので、余計な手間がかかることなく処分することができます。

またベッド以外にも回収を頼みたいものがある場合には、まとめて一緒に回収してもらえるので、一番手軽に頼める方法と言えるでしょう。

しかし業者により処分料金が大きく異なるので、引き取りの際の運搬方法や料金などを事前にしっかりと確認するようにしましょう。

そしてまだまだ使えるベッドを処分したいのであれば、不用品回収業者ではなく買取サービスに売却する方法もあります。

買取サービスは店頭に持ち込まなくても、出張買取や宅配買取など、家に居ながら売却できる方法も用意されています。

ベッドのような大きくて重い家具は、自分で店頭に持ち込むことが難しいので、出張買取などを利用して売却すると便利です。

買取サービスの場合には費用はかからず、お小遣い程度の金額が手に入る可能性もあります。

特にベビーベッドなどの一定期間しか使わないような商品は需要があるので、まだまだ使えるものは売却サービスを利用すると良いでしょう。

リサイクルショップを利用する

三つ目の処分方法はリサイクルショップに買取を依頼する方法です。

ベッドのような大型のものは店頭に持って行って買取を依頼することは難しいため、引き取ってもらえるかどうかを確認し、運搬方法なども併せて確認しておきましょう。

リサイクルショップによっては大型の家具は扱っていない可能性もあるため、最初に確認しておくことが大切です。

リサイクルショップの場合には基本的には自分で費用を支払うことはなく、反対に買取なのでお金が手に入ります。

とは言っても基本的に中古のベッドに関しては余程新しく、状態が良いものや、有名ブランドに限られます。

未使用のベッドやマットレスであれば思わぬ収入になるかもしれませんよ。

ネットオークションを利用する

ヤフーオークション

もしもこれまでにオークションに出品したことがあるという人は、ヤフオクメルカリなどを利用してみるのも一つの手段です。

しかし自分で送料がいくらかかるのかを調べたり、梱包する必要もあります。

ベッドは大きな荷物になるので、ネットオークション初心者にはハードルが高いかもしれません。

地元の掲示板で引き取り手を探す

ジモティー

地元の人が見る専用の掲示板で引き取り手を探すのもおすすめの方法です。

ジモティーであれば、無料で掲載する事が出来ますし、直接やり取りをする事で引き取りに来てくれる事も十分可能です。

安いですが多少の収入にもなるので、見た目が綺麗なベッドは近所で引き取り手を探すようにしましょう。

ベッド処分まとめ

ベッドの処分方法には

  1. 「粗大ごみ」として各自治体で処分してもらう
  2. 不用品回収業者や買取サービスを利用する
  3. リサイクルショップを利用する
  4. ネットオークションを利用する
  5. 地元の掲示板で引き取り手を探す

と言った方法がありますが、それぞれにメリットやデメリットがあることがわかります。

まだ使えるものは処分するのではなくリユースにまわしてみることで、処分料を払う必要もなく逆にお金を得られることもあります。

ベッドは大型家具になるので、引っ越しなどの予定がある人は予め解体しやすいパイプベッドや、折りたたみベッドにしておくのも良いでしょう。

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